豊かな私になる星読みブログ
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皆さま、こんにちは
13番地の魔女の家 京都アグ二の金子元美です。


魚座の極めたやさしさ、その美しさとは、人魚姫のストーリーがよく表しています。

自分の何かを失っててでも、その人のそばにいることを望み、歩くたびに激痛を味わうのも厭いません。自分が救われる道を示されても自らの死を選び、そして誰にも気づかれないまま、最後は海の泡になってしまう。

幻想的な要素がたっぷりとが含まれていて、魚座の愛とは、とてもロマンチックです。

確かな約束など何もなく、どんなリスクが含まれていてもまったく関知しない。この星を持つ方は、例外なく本当にやさしいです。やわらかくて、存在を主張せず一緒にいると自然に穏やかな気持ちになります。相手を変えようとも振り向かせようともせずただ、ただ愛する。こんな愛し方ができる人は魂の美しさといいますかそのまんま雰囲気ににじみ出ています。

これが一般的な恋愛関係において、私の実践占星術によるとどうなるかといいますと現実的な見方をするとこれは相手にいいように使われてしまいます。やはり、何も言わない要求しないというのは、相手に努力することを止めさせてしまうのです。

相手が心に深い傷を持っていたり、負い目を持っているなら崇められ感謝されるでしょう。でもこれも数年すれば様相が変わってきます。そう、完全ナメられます。でも、本人は気づきません。魂が美しすぎて愛を際限なく与えられるので気づかないのです。

ここで、私の魂も美しいわ! と思ったあなた
ええ、私も美しいです。

だまされているかもと気づく時は、境界線を引いてはじめて気づくのです。ここまでは愛ここからは詐欺というように。結婚詐欺に遭っている人は相手が逮捕されて、他にも被害がでているのに信じようとしませんね。愛とは本来際限ないものですが、現実的な恋愛関係においては、やはりむずかしいものがあります。

人魚姫は生き延びる道として姉から短剣を渡されます。でも、王子を殺すことはできず自分が海の泡となってしまうことを選ぶように。

この魚座の極めたやさしさ、愛し方ができる人は一度ならず二度、三度と周囲からのアドバイスがあったと思いますが結局は従うことはないでしょう。だって、実行したら一生後悔して生きなきゃならない、それは生きることよりも辛いんですから。
私の友人にもいますが、何度も忠告しました。
もう長い付き合いですからこの忠告、一体何度したことか。でも、そのたびにとてもやさしい口調で言うのです。
「そうなんかな」
「ちゃうと思うねんけどな」と。

他の女性と腕を組んで歩いているのを見て同じこと言いました。お金貸して返済してもらわなくても同じこと言いました。もう彼と会わなくなって3年ほどになりますが、まだ今でも同じことを言ってます。引けないんです。ラインが。

相手からはっきりと言われていても、そうせざる得なかった理由を考え思いやりを持って相手を見ることができるのです。

海の泡になったことすら、王子に知ってもらえないまま、そしてその王子は幸せになっているように、私の友人と別れた彼も、今は他の女性と幸せに暮らしています。

騙されているとかいないとか、本当はそんなことどうでもいいのかもしれません。愛せる存在がいて、その人が幸せに暮らしていてくれるならそれでいい。

こんな悲しい結末までも享受できてもなお相手を愛せる魚座の愛は、海のように深く果てしなく、どこまでも広がっていくのでした。

 

 

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