豊かな私になる星読みブログ
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皆さま、こんにちは
13番地の魔女の家 京都アグ二の金子元美です。

理想と精神性高くに生きすぎた
35年来の私の友人(射手座)のお話をお伝えします。

彼女のことは以前に書きました。
この後の人生を書きますね(本人は好きなだけ書いていいと了承済)

野心達成!
不労所得のセレブリッチな後はどうなった


野心を叶えた彼女が次に求めたのは、人生最後の恋人でした。

女性なら当然ですわね。
でも結局、破局しました。

恋愛するには、彼女は賢くなりすぎてしまったのです。

彼の仕事が見てられないの
稼ぎ方が、なっちょらんから口出ししてしまう。

彼女は、金星が蠍座で、とことん愛し愛されたい人。
子供のころから、ずっと強烈に願ってる。

仕事は目的達成できたけど
恋愛では叶わなかった彼女の失望ぶりはすごかった。
見てて、痛々しいほどで、執着心も半端なかったです。

 

恋愛を諦めた彼女は、とある新興宗教に入信しました。

10代から彼女のことを知ってる私からすれば意外も意外。
何でそんな世界へと思ったけど
新興宗教のシステムはビジネスなんですね。

勧誘して入信者を多く集めると
ポジションが上がって肩書がつく。

彼女は本当に精神性が高い人だから
真理を知ることで生きる活力を取り戻すことができたし
そういう意味では、入信して良かったのかもしれない。

あるポジションを獲得するために
それはそれは足しげく日本全国あちこち駆け巡ってましたよ。

ええセレブですから、グリーン車で。
しかも4席のチケット買って、ひとりでゆっくり座るんだそうです。

時給800円のパートに行くのも
体を使って働いたお金をそっくり寄付するため。

彼女は自動入金システムルートを作ってますから
働かなくても生活には何も困らない。

以前の記事では、余暇が勿体ないからとパートに勤めてましたが
途中からパート目的が寄付するために変わりました。

人様の汚れをとる洗濯屋さんとか
一般の人が嫌がるお仕事を選んで勤め
早朝の公共の場に出向いて、掃除という奉仕もしていました。

 

情熱的な彼女ですからね
熱入るとのめり込んでいくんです。

日常会話していても
それは業が先祖の因縁が徳を積まねば
とか言ってくるようになったので
私なりの考えを伝えて、しばらく距離を置きました。

私は神道には馴染めるし
信仰心を持って生きたいなと思ってるけど
恐怖心を与えて人をコントロールしようとする
信仰宗教や占い、霊能の類は軽蔑してる。

いくら友人とはいえ
彼女が求めた世界に彼女の幸せがあるなら
私にとやかく言う権利はありませんからね。

どんな生き方を選んでも、自由だし
その人のなのですから。

 

信仰宗教にのめり込んだ友人の10年後


10年近く経ちました。

彼女は今どう過ごしているかというと
完全にやめたわけではないけれど、ほとんど行ってません。

彼女は父親を介護して看取り
そして今は母親の介護(ほぼ寝たきり)
しながら暮らしています。

セレブですからね
自分が付ききっりで、介護する必要もないわけです。

けれど介護を通して親子の絆を確認しながら
子供の頃のいろんな思いと、今を重ね
許し、お互いが癒し合う時間になっているみたいです。

彼女も複雑な家庭環境で育ちましてね
父がお金を持っていただけに、兄妹たちと争いが続いていて
財産放棄しても、なお争いをしかけてくる。

ひとりで親の介護をする彼女の親への愛
人間としての真心を
家族の誰も理解してくれない中で、彼女は純粋に修行しているのです。

 

家に遊びに来るときは、いないと寂しがるからと
薬が醒めるまでの時間を見計らって
足早に来て、さっとお茶して、足早に帰ります。

親子関係は完全に逆転していて
「おかぁーちゃん可愛すぎ」と言って笑ってる。

グリーン車に乗り込んで全国駆け回っていた時は
私から見て完全に営業マン。

○○祭といったイベントも盛りだくさんですからね、
忙しく動き回ってましたよ。

ビジネスに長けた彼女ですから
新興宗教の中でもそこそこのポジション獲得したみたいだし
真理を解く道はそう大差ないから
教えとして彼女の心には刻まれているし
それを糧に今も生きてはいるでしょう。

 

どうして離れたのかを彼女に問うたら、
層部にいる幹部たちの矛盾に納得できなくなったと言ってました。

彼女は、ひと一倍正義感の強い人ですから
許せない何か、矛盾したものがあったんでしょう。

彼女を通して、私が学んだことは
精神を磨く修行の場は
日常生活の中にしかないということです。

多くの人からの評価もなく
肩書きなく、野心を煽られることもなく
お金という見返りも、結果もなく
誰からも見てもらえない環境の中で、自分のエゴと静かに向き合う暮らし。

わざわざ入信しなくても
教祖様探しなくても
家族が教祖様なんじゃないでしょうか。

 

 

セレブな日常の一コマ

おかーちゃんがな服が欲しい言うねん。
寝たきりやから要らんやろ言うても欲しい言うねん。
しゃーないし車椅子に乗せてデパート行ってん。
ほんでな
ここからここまで、て言うた服買ってあげんねん
可愛いらしいやろ、おかぁちゃん♪

ここからここまでとは
ハンガーがかかってるポールの長さを言います。

 

 

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