豊かな私になる星読みブログ
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皆さま、こんにちは
13番地の魔女の家 京都アグ二の金子元美です。

年齢を重ねると、寺院散策に心癒されます。

京都に住んでいるのに初めて訪れました、醍醐寺。

醍醐寺は、密教の祈りによる現世ご利益、それに伴う政権力によるの歴史と物語が秘められているお寺です。

実のところ、歴史はまったく苦手。

今回は、同伴してくれた友人は射手座の水星・海王星のイマジネーション豊かな持ち主でございます。彼女に刺激されて、かなり個人的な勝手見解にてお伝えしたいと思います。

 

世界遺産 醍醐寺 アクセス


HP  https://daigoji.or.jp/garan/index.html

 

三宝院エリアは、1598年豊臣秀吉が醍醐の花見として契機し、自ら基本設計したもの。ご紋がピカピカと荘厳でございました。

若いお兄さんが、松のお手入れされていました。

庭師
宮大工

仏師
漢字表記のお仕事は文化的でよろしおすね。

お庭に入ると、大変に大きなしだれ桜がありまして、これほどの樹齢になるとさぞかし重たかろうに。

重く垂れ下がる枝を眺めていると老婆のようで、桜が咲く季節になると艶やかな女性として変身し、皆を愛でさせ、夜には狂気を誘う、そんな变化ぶりを感じました。

添え木が必要なくらいの老女
妖しすぎますわ。

その迫力に見とれてしまい
撮影したのはこちらの木だけです。

三宝院の庭園です。

この門から馬に乗って来る秀吉一行をお迎えするのは、さぞかし緊張に満ちた瞬間だったでしょう。

三宝院を出て、西大門に向かいます。

新緑が美しおした。

こちらの僧侶の方々たちは、道行く人々に軽く会釈なさってました。こういうお寺は、気持ちいいですね。

伽羅エリアの五重の塔

京都府下最古の木造建築物
職人の技の結晶、圧巻です。

祖師堂の前に龍神池

真如山味耶堂

観音堂を進むと弁天堂へ

昔の女性は、こんなふうに佇み愛する人に、気持ちを和歌にしたためたりしたのでしょうね。

会えない時間のほうが長うございましたでしょうから、それはそれは思いが募りに募り、膨らんでいったことでしょう。

川の水も綺麗で、本当に心休まりました。

お休み処の寿庵へ

あぁ、美しい
日本に生まれ
京都に住んでいて幸せどすわ❤

お茶とおやつの時間になれば、怪しいトーク炸裂です。

友人は、射手座の水星と海王星のコンジャンクションですから、広がる広がる妄想が。

弁天堂の朱色を見て女性の性に思いを馳せ、この奥の院で殿方を待ちわびいていた女性の気持ちと自分を重ねておりましたが、内容はデイープすぎて書けません。

直接お会いできる機会のワークにご参加してくださった方に、聞かれればお話することにしますわ。

殿方に、軽々しく自分の意見を言うことをほぼ禁じられていた時代でしたから、短くやりとりする会話の中でいかに自分の心情と、そしてこれからの自分の身の安全確保のために、知恵を絞りに絞っていたことでしょう。

美しい景色の中には静寂の時間だけがあり、その時間は策略や嘆き哀しみに費やされていたはず。

女性の運命は、男性次第。

今の時代も自由になったとはいえ、そう大差ないのかもしれませんね。

醍醐寺は密教を中心とした祈りで、信心深い別の友人は、15年以上も前から護摩焚きに訪れております。

話を聞いた当時は、醍醐寺にまったく気持ちは向かわなかった。むしろ、避けたい気持ちが大きかったのです。

今回、急に行こうという気になったのも、現世ご利益を求める気持ちが強くなったからかもしれません。以前は、そういう祈りを受け入れられない自分がいました。

現世ご利益にもいろいろあり
祈りにもいろいろある。

お寺を歩いてみて、想像していたよりもずっと良い気に満ちていて、陰陽のバランスがとれている空間と感じましたが、1度訪れただけでは全然わかってませんね。これから何度も訪れようと思います。

海外在住の読者さま
日本の風景楽しんでいただけましたかしら。

 

 

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