太陽を生きるブログ

皆さま、こんにちは
13番地の魔女の家 京都アグ二の金子元美です。

占星術では、母は月が表します。
0から7歳までの模倣や体験によって無意識の刷り込みが行われ、その後の人生における受け取り方の基礎が創られていきます。

誰しも一番近くにいる母親、または母親の代わりをしてくれた人の価値観が植え付けられていくのですね。同じか反面教師となるか。

あなた自身が母親になるか、ならないかでも変わってきますが、私がこれまで見てきた多くの人は、母親が嫌いでした。私は母親を憎むほど大嫌いでした。お母さんが大好き、と素直に言える人をどれほどうらやましかったことか。

でもここをクリアにしないと、人間関係すべてうまくいかないんですよ。特に結婚してから、子育てもうまくいかないんですね。

月はとても重要で、あなたが無いことにしておこうと思ったことは、不安や怖れとなって何度も何度も浮かび上がってきます。その度に、あなたの原点である母、母性、無意識と向かい合うことになるのですね。

私のケース


私が幼稚園の頃、父が家を出てからの母子家庭生活は、子供心にも耐えがたいものでした。

他の家庭を知らないからこういうものだと思ってましたが、クレイジーのひと言。例えると、北朝鮮のような独裁国家で反抗すれば、鬼のような形相で罵倒される、実際は鬼以上でした。

女手ひとつで子供三人を育てるのはまだまだ大変な時代で、何も知らないまま商売を始めましたから、もう必死だったんでしょう。

当然、家族そろっての食事経験はなし、会話もなし。生活すべてがお店中心の生活で、欲しいものを買ってもらった経験ナシ、強制的に手伝わされても給料ナシのないない尽くし。

毎日あるのは、母のヒステリーだけ。

もうね、家出することしか頭になかった。けど、その術を知らない。経済力もない。言葉にどう表現したらいいかもわからないし、仮に言えたとしても、ひと言発しただけで抹殺ですよ。機関銃のように暴言吐かれます。

母親に彼氏ができると、幼い私はもう不潔の塊にしか見えませんでした。

独裁者でも母親ひとりでいてくれたら神聖な母であったのに、女の部分をのぞかせられてしまうと、もう声を聴くのすら耐えがたかった。

母親には憎しみしかなかったので、結婚してからも子供が生まれてからも数えるほどしか会いに帰ってませんでした。

 

チャイルドの傷をどう癒すか


母のようには決してなるまいと心に強く刻み込み、それなりに幸せに過ごしてはいました。

でもね、自分の中、月がクリアできていないから、問題が起こるわけてすよ。月という家庭生活のなかで。その問題が起こるたびに、自分の原点でもある母のことにつながっていくわけです。

憎んではいたんですけど、無性に恋しくて、哀しくて哀しくてどうしようもない日もありました。

でも母と直接対峙するには、私はまだ弱かった。子供を産んでも心は大人になりきれていないし、何よりも母がまだ怖かったんです。

そこで、インナーチャイルドの癒しとやらをいろいろと受けてみましたが悲観的になってしまうだけ。その時まだ私に心の準備ができていなかったということになりますね。後に、娘を出産して母と関わり自然と癒えていくわけですが、何で癒すかは個々それぞれ、デリケートな部分゛すからね、気長に自分で見つけていくしかないです。

インナーチャイルドの記事を書いた後、チャイルドの傷を持つエンターテイメント性あふれる、女子を発掘いたしましたの。めぐちゃんです。

もし、あなたがまだ母親を許せていないのなら、まだ大好きと言えないのなら、カテゴリー内のインナーチャイルドご参考になさってください。

音声ファイルもあります。
自分の声、あまり聞かれたくないのでリンク貼らずにおきますわ。(/_;)

 
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