
10月 05日 10/5宇宙エネルギー 愛さないと愛してもらえない
皆さま、こんにちは
13番地の魔女の家 京都アグ二の金子元美です。
10/5宇宙エネルギー
今日は、新しい世界へと向かう前のもがき、があります。
断ち切れない思いに縛られてしまうのは、他の誰でもない、あなた自身が縛っていることに気づきましょう。どこまでも追いかけて来られるのは、あなたが怖れるから。
どうしても抜け出せない、と決めてかかるのも、あなたが新しい世界へと向かう勇気が完全でないから、ということもあるかもしれませんね。
行き着くところまでいけば、後は笑うしかない。もがきが深い人ほど、新しい世界へと旅立つことができる日です。
ヴィーナスエネルギーは、仕事をしている電話接続士。
あちらとこちらをつなぐ人員配置、コミュニケーションを広げよう、です。
婚活や恋人獲得に励んでいる方は、とにかく人脈を、交流を広げましょう。まずは自分の存在を知ってもらう、恋人やパートナーを探していることを知ってもらう、ここからしかはじまりませんからね。
自分の気持ちに素直に振る舞っている人を見ると、人は応援したくります。誰でも、人にしてあげられることはないかと探しているものです。頼られたり、甘えられたりするのを待っていたりするんです。
そんな愛を忍ばせていることを、信じてくださいね。
ソーラーエネルギーは、しゃぼん玉を膨らませている子供たち。
純粋な気持ちで、夢や希望を膨らませている状態です。ここに結果を示す土星が、自分の限界を突き抜けようと努力した者には、未来の発展を約束してくれています。
ただ木星は煽りに入っているため、過剰な欲望、戦闘意欲むき出しでは、後に反動が出て大きな挫折となって帰ってきます。
満月へと向かって勢いづくときですが、ほどほどさ加減を保ちながら、まい進し続けましょう。
10/5シンクロカード
カップ2
心の交流です。
このカードもよく出ますね。
心の交流によって幸せな夢、シャボン玉を膨らませたいなら、あなたから好きになってくださいね。
好きになってくれたから、好きになる。
愛してくれそうだから愛そうか、では、心の交流も深まってはいきません。
人を好きになることに、打算があってはいけない。
過去にどのような経験をしていたとしても、あなたが愛を感じて生きないと、その愛は大きく膨らんではいかないのですから。
10/4の宇宙エネルギー検証
自分の宝を掘り当てて、チーム単位で婚活
雄大な展望を持とう、でしたね。
私は何も持ってなかったからすぐに嫁に行けましたけど、恋人募集中のときに何をしていたか思い出してみました。
盛りのついた犬のように、あちこちで紹介を頼み、あちこちに出向いて行ってました。その姿がどう見られるかとか考えたこともなかった。ええ、相当のアホでしたからね。
バツイチ時代の30代の前半は、バツイチというだけでモテましたよ。相手からすれば、結婚を求めてこない恋愛を楽しめる相手に見えたんでしょうね。30代の骨抜き男子、多かった。
婚活となると、そうもいきません。
私がこのお仕事を通して、40代でご結婚が決まった方々を思い出してみると、やはり皆さん本気度は半端なかったです。
その方たちに共通していたことは、絶対に私は幸せになる! という思い込みの強さでした。結婚そのものではなく、自分への期待ですね。状況がどうあろうが揺らがなかった。
何事も真面目に考えると、深刻になっていくでしょう。
そうしたらね、重くなるんです。空気が。
そうしたらね、人が寄ってきてくれなくなる。
だから真面目に考えるのはやめましょうね、アホになりましょうね。
アホになって笑うと、フッと力が緩むでしょう。そしたら、そこの隙間から何かがポッと入って可能性が生まれるんですよ。
私たちは、魂というまばゆいばかりの光そのものだから、本来は明るいところが好きなのです。
パッとした光を放っている人がいたら、覗きたくなるし近づきたくなる。そのパッとした光を放つのは、私が私として生きることなんです。堂々とするほど光が増す、これ事実です。ただし、ドヤ顔になると人に疎まれるので気をつけてくださいね。
この、私が私として生きることを、勘違いしている人多いです。
誰かによって光る
誰かの言葉によって光る
日常を離れた遠い場所に行って光るのは、一時的な光で長続きはしません。
外部からの刺激はひとつのきっかけでしかなく、自分の内側から光らないのはニセモノの光です。
これは発光時間が短いために、またその人に会わないと光を取り戻せないし、また言葉を求めたくなるし、また非日常にトリップしないと私を取り戻せなくなります。
自分という光を放って生きるには、日常生活の中での取り組みでしか研磨されないし、それによって得た本物の輝きは、まったくの外部の影響を受けなくなるのです。
なので未来永劫、輝き続ける。
そんな、あなたでいてくださいね。