
10月 07日 10/7宇宙エネルギー 挫折して底力出せた人だけが人生ブレイクするよ
皆さま、こんにちは
13番地の魔女の家 京都アグ二の金子元美です。
10/7宇宙エネルギー
人生をブレイクさせるには
ソーラーエネルギーは、感情の道。
のんびりと一気に走らない姿勢です。
このソーラーエネルギーに他のエネルギーが幾重にも絡まっています。
のんびり行こうと促しつつも、窮地に陥るほど超ビッグな変貌を遂げる展開が待ち受けている。
対人関係を広げるほど無駄が多くなるけれど、そこからチャンスが生まれる、です。
連日お伝えしています、過剰な欲望や戦闘意欲むき出しは、後に反動が出て大きな挫折となって返ってくることになりますが、このエネルギーを現状打破として使える日でもあります。
受け取り方法としては、自らガツガツしないこと。欲望を煽られる状況になるほど、のんびり行く。
これ以上ない挫折を味わうのは、奇跡的な大転換を起こす力を目覚めさせるための作用です。
目的をブレることなく耐え忍べる精神力があるなら、人生大ブレイクの前兆となるでしょう。この影響は、次第に薄れていきますが満月まで続きます。
ヴィーナスエネルギーは、自分自身の子供の父である女。
自己受精、新しい自分を生み出す、です。
自分に足りないものを外に求めていたけれど、内にあるかもしれないと、自分の中で育てていきます。
育てるのですから、一日ではできません。毎日取り組んでくださいね。
10/7シンクロカード
ソード8
本当は、あなたはどこにでも行けるのです。
行けないのは、あなたが自分を拘束しているから。
行かないほうが安心できるから、ではないでしょうか。
あたり前で考えたこともないことは、偏見かもしれませんね。人に洗脳されやすい日でもありますから、気をつけましょう。
10/6の宇宙エネルギー検証
ミステリアスに微笑んで、無限の可能性を知る、でしたね。
ミステリアスな微笑みとは、アイコンタクトで相手の心を掴んではなさない引力が必要です。何たって蠍座の金星ですから、他の人がいても、あなたと私のふたりの世界へ引きずり込む見えないパワーが要るのです。
私、夫を引きずり込むの得意です。微笑は、こんな感じでしょうか。
ミステリアスすぎて、本心読めないと思いますよ。
シンクロカードでの無限の可能性
あるんですよ、誰にだって無限の可能性が。変貌を遂げた人、何人も知ってますから。そういう方は、やはり自分を制限しておられませんでした。
参考になるかどうかはわかりませんが、私が毎日実践している方法をご紹介したいと思います。
私の場合、ボーッとしているとしょーもないことばかり考えます。
( ゚д゚ ) 今、何考えてたん?
( ;∀;) いえ、何も。
( ゚д゚ ) 今、何考えてたん?
((^^♪ 笑ってる私
( ゚д゚ ) 今、何考えてたん?
((^^♪ 仕事して充実している私
( ゚д゚ ) 今、何考えてたん?
((´∀`))おほほ、いつもの私
とリッチマインドに入っていきます。
すると、セッションのお申込みをいただき、紫芋をいただき、ランチにと美味しいコーヒーとサンドイッチをいただき、夜はイカの一夜干しをいただき、菓子をいただき、おみかん一箱いただき、「ありがとう」を3回ほどいただきました。
ありがた~い。
うれしいです。
私のリッチマインド、今この器です。
宇宙エネルギーもどれだけ取り込めるかは、その人の器の分量だけです。
自分の器を少しでも広げるために、焦る自分をたしなめ、時間がなくても悠々と構えることに努めてますがせっかちなのでナカナカ難しい。
エゴにつかまったままだと、不安や心配しかでてきませんね。なので現実も不安になることばかり起こるし、またそこにしか目が向かなくなります。
この傾向が強い方は、依存体質を作ってしまうので気をつけてくださいね。
可能性もそうですが、自分の器を広げるためにも、瞑想はおすすめです。瞑想が苦手、どうすればいいかわからないなら眠りましょう。眠りは、潜在意識へのひとつのアクセス法ですよ。
運命が大きく変わる前兆のひとつとして、やたら眠いことがあります。
太陽や月、アセンダントが魚座の人は、無意識レベルでキャッチできるからか、転換期によく眠る方が多いです。
息子は太陽が、夫は月が魚座ですが、人生の節目のときによく眠っていましたよ。
体はここにあるんだけど意識は向こうに行ってて、エネルギーチャージしている感じというか、起こしてもナカナカ起きない。起きていても寝てるような状態でボーッ、昼寝をどれほどしても眠いと夜も早くに就寝します。
疲れて眠っているときの眠り方とは、あきらかに違う。引きずり込まれるような眠気が収まったとき、現実が変わりだしていくきます。
明日は、私のようなせっかちさん、急かされますよ。
気も大きくなるし、話も大きくなるし、やり過ぎに気をつけましょうね。
https://kyotoagnih.com/2016/10/06/matsumotoito/
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