昨夜は星の研究会、魔術師会でした。 箇条書きにすると ・真面目になるほど深刻になり効率ダウン ・ふざけて生きるがハッピー♬ ・冥王星は心臓バクバクかドロドロか超鈍感か ・進行の月は今やること示してる ・アングルは社会に参戦するポイント ・社会生活はパワーゲーム ・過ぎ去ればあの苦しみはなんだったけ? ・心は身体に現れる、そこまでやるか ・やりたいなら野心や野暮を否定しない ・清い心は美しい。それだけだと清貧の道

生活に変化が起きたとき 自分の可能性にかけようとするとき 心が清い人ほど完璧を求めて欠けを見つけては自責するし、自力で何とかしようと思いがちですがすべてはバランスです。 真面目さとおふざけをもちながら 自力と他力と 家庭と仕事とをこなす、これが理想ですね。 恐怖はその中に入るとホラーそのものだけど、怖がる自分をおもしろがれば一瞬でパロディになります。 パロディになれば、この世は全て幻想でしかないことがわかるし、苦楽もアトラクションでしかない。 ギャーと絶叫する自分をおもしろがれば、絶叫マシーンも恐怖の乗り物ではなく次はどう来るか、ギャーと叫びながらと自ら受けていく構えができるのです。 構えができると怖くない。 受け取ろう、という積極性が生まれるから。 構えのない身を縮こまらせた受け身で不安いっぱいだと、全てが恐怖でしか無いくなります。 ZOOM参加者のメンバーの中には、わたしより年上の方がおられてシングルマザーなのですが、おもしろそうなところ見つけちゃったからお仕事変わっちゃった♥とお気楽人生行かれてます。 「なぜか生きていく自信だけはあるんですよねー」 コレですよコレコレ。