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さてさて、私の太陽を生きる、その質を決めるのは水星と金星とお伝えしています。
水星は思考
金星は価値観。
このように書いてもなかなかピンとこないだろうし、占星術をご存知の方も、チューニングできていないなら、基本的な象意の捉え方が違うので何のことを書いているのか伝わりにくいと思います。
そしてもう少し突っ込んで書くなら、知っていたとしても、実践して体感しなければただの空論。心の物語です。これは占星術を使っているといえますぅ?
プロと名乗る方
可能性や夢物語の伝え方では、これからのニーズは減っていくでしょう。
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心(水)だけの時代はもう終わったし、これからは知(風)で生きていく時代です。
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山羊座の土星冥王星でこれまでの絶対的だったシステムがガシャガシャと壊される今、私はなんとも素敵な時代の到来なんだろうと受け取っています。
本当の自分に目覚める良い機会でしかないし、こんな自由な時代に生きれる時代に、選択に悩み続けているなんてなんとももったいない。ここは共産党の中国じゃないし、天皇の祈りによって守られている豊かな日本です。
それなのに
行動しない? 考えるだけ(・∀・)
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お金はエネルギー
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私はお金はエネルギーと言っています。そして私たちの感情を、線引きする境界線だとも思っています。
今回はこれを借金から説いてみます。
借金に良いも悪いもありません。
それを決めるのは個々の価値観です。
良いと思っていれば増えていくだろうし、悪いと思っていても増えていくと思います。なぜならエネルギーだからです。
エネルギーに良いも悪いもなく、意識すれば強くなる、ただこの作用が働いているだけです。これは星の意識と同じです。
意識すれば動く。
ただ、これだけ。
私自身、借金したことはありませんが、前夫が借金を抱えたい人だったので、常に返済に追われていた結婚生活でした。
そんな前夫を見て学んだことは、未来の輝く自分の自己投資以外の借金は、過去の精算でしかないこと。よって、思考が後ろ向き。返済期間が長くなればなるほど、人間が腐っていくということでした。 プライドが高い人だったので、この様子は顕著でしたよ。
借金を抱えていても未来を輝かせた人を知っていますが、こういう人の場合、自分だけのことを考えていなかったです。
会社や従業員のことを考えて、昼夜問わず働いてた。返済期間中も、思考は明るかったです。家族を養い、嫁の親まで養っておられました。だからこそ出せた、底力だったのだと思います。
お金＝愛
感情を割り切りにくい女性の場合は、愛し方を間違えるとお金問題が絡みやすくなりますね。特に子供への愛はよく考えるようにされてください。奨学金もよく考えると、カラクリだらけです。
自己投資額、借金できる金額は、その人が稼げるお金だとも言われますが、マイナスからゼロに持っていけるだけの力、エネルギーがないと不可能です。ゼロにも持っていけないのに空想を続けてプラスになるほど、人生は甘くない。一発逆転思考は足元をすくわれ、結局借金が増えていくのが現実でしょう。
0になったことで肩の荷が下り、プラスに持っていけない人がいるけれど、ある意味それはもったいないことですね。自分の可能性を試す、チャレンジしていないことになりますから。
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お金が欲しいなら・・・
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私の星を知って、頭と体を動かす。
私とあなたの関係をつなぎ、互いの金星が豊かになるよう頭と体を動かす。
邪推や不安ににエネルギーを邪魔されることなく、頭と体を動かす。
不安や心配から動いても、不安や心配しか生産されません。仕事は、相手に仕える事なのだから、あなたとわたしが関わることで、豊かにならなきゃお金(愛)は介入されないのです。
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