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こんにちは!
今日からまた新しい一週間がはじまりますね。
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もうコロナの不安情報からは離れたいのですが、芸能界の大御所の死去によって、またさらに不安が増大し、私たちは明るい未来を描く力が弱くなりつつあります。
どうか、一方だけに流されないようにしてください。
全ては陰陽一対です。
コロナは私たちに恩恵をたらしてくれているものもあるはずなので、不安と同じエネルギー量でそちらも意識されるようにしてください。
冥王星は死と再誕です。
これを肉体で体験するのか、意識で体験するか。生きている間は意識の死と再誕を繰り返し、そして最後は肉体の死を迎えます。これが私たち全員に与えられた宿命です。
私たちの息である呼吸、誕生する時と死ぬ時は宇宙が支配していて、息を引き取ると言うように、この地球を去る日は、冥王星から引き取り手がやって来ます。
無意識では決めていても、顕在意識では欲望が勝って自分の意志を知るよしもないので、死はいつも当人にとっても突然、思いがけない形でやって来るものでしょう。
こう感じるのもエゴのストッパーの働きでしょう。
肉体を守るために脳は「ウソやろ?」「まだ今とちゃうでしょ」という認識しかないのだろうし、現実のこの世界では、私たち誰もが生まれた日から死へと向かって生きています。
人生とは生から死への旅。
本来、魂は未来永劫なのですけど、肉体には消費期限があるので永遠不滅の不老不死は望めないので、これを望むのもエゴのわがままということになりますね。
ホロスコープからは、当人の意図が詠めます。
諸々と誤解のないように人の死を扱いたいので、こちらの死去のチャート詠みは、4/1魔術師会及び55クラブで直接お話できる方とだけ行います。
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春はお別れの季節
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この週末は娘の同級生や先生の、新たな未来の道へ送るお別れ会でした。
公園にはピンク色の桜と、黄色の菜の花が咲き、家族連れはレジャーシートを広げお弁当を食べ、子供達は広い芝生の上を元気に走り回り、ボール遊びしたり大縄跳びしたり・・・
これまでと何ら変わらない、平和で健全な光景。
娘の学校に通う子供達は、幼稚園からずっと一緒の子が多く、18歳の卒業までこれからも一緒にいるのを前提に通っているわけですが、子供というのはお別れ上手で、ある日突然に告知されたときのショックな様子もなければ、悲しむ様子もありません。
かといって激励を送るわけでもなく、いつも通りの淡々さ。
お別れ会も日常生活の一日の一コマのようで、また会える。いつでも会える。
美しく書けば、その信頼への淡々さでしょうか。
実際に上級生の話しを聞くと、途中退校した子も成人のお祝いには集まって、毎年男女入り混じって朝まで雑魚寝してお酒を飲むそうです。
親同士の交流が密ゆえに兄弟感覚で学校生活を送るからなのか、一つの思想による教育の賜物なのか、それはどちらなのかはわからないけれど、住む世界が違っても昨日別れたように会えて、話せるという関係性は一生の宝もの。
それぞれの未来に向けた野望も、結局はここでの学びに繋がっていることに感動しました。
これぞ水瓶座時代の友好スタイル。
未来の私、待ってろよー✊
見送り、見送られの春を何度も過ごし、私たちはまた人生の螺旋階段を一歩ずつ登っていくのでしょうね。
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配信数超過
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ラインアット配信しようと思ったら、配信数超過で送れずでした。なので、こちらから送っちゃう😆
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創造という言葉を聞くと、何かとてもオーバーな響きがあるけれど今、自分が持っているもので創り出す行為をいいます。物事には必ず因果関係があるのだから、起因の種は必ず自分で創り出しています。
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では豊かな一週間のはじまりを創造なさってくださいね。
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