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2023.9.27 マイ満月
Sナイト
Sプリンス
WナイトR①最初に受けた印象 はげしめ、男ばかり
②そこに何があるか 行動したいし、している
③数字の私への意味 なし
④どのような人物や動物がいるか ナイトは馬に乗っていて、プリンスは滑車に乗ってる。プロペラ、鳥、タイヤ、ナイトは甲冑きてるな。甲冑に馬、キメキメやな。
⑤それぞれのカードの環境
Sナイト 風、スピード感、空を駆ける
Sプリンス 意識の中を駆ける、必死、もくもく
WナイトR 火、熱い、闘争心、飛躍
⑥カードのシンボル
Sナイト 風の火
Sプリンス 風の風
WナイトR 火の火
⑦感情の観点からの考察
Sナイト 純粋に向かっていく。プロペラで気持ちの面も軽やか。
Sプリンス 必死。集中力。感情は脇に置いてる感じ。
WナイトR 行くのだー！という強気。落ち着きがあるのめ視野が広い感じ。
⑧カードの人物の向き 左斜め下、前下、左斜め上肉体・知性・霊性から詠めば
Sナイト かろやかに動く
Sプリンス 知性は情報処理は早そうだけど、あんまり頭は使ってない
WナイトR 強い気持ち。高みを目指す。過去・現在・未来と詠めば
Sナイト 自分の中に答えを求めていた
Sプリンス 今は前に進みたいのだ
WナイトR 高く飛び上がるぞカードを入れ替えてみたら
時間軸がなくても、どれもありそう。月相スプレッドと比較してみたら？
満月カードは「愚者」
いずれも、どこに行くかわからないけど、前進する感じはする。精神性を高めるには(Wナイト)どこにいけばいいんじゃ。途中から、男言葉になってました。
●マイ上限 タワー
上限の日にそれぞれ、私的にタワーなメールをお二人にお送りしました。それぞれ優し気な文面ですが、現状打破したい件なので、内容は「どうするんじゃおりゃー、決めてくれ」です。
1週間たっても反応ありません。。また、生理になったのですが、なる前に身体の中がタワーでした。1週間以上のPMS、本番一日前は内臓が全部ひっくり帰ったようにゴロゴロしてました。
うまく回っていたものも、これになると全て忘れてしまうんですよね。W3R
①②軽く、フレッシュなエネルギー
太陽牡羊、説明をみたら春分のカード。
そうか！私のアセンは天秤4°だから、私にとっての春分点だ。ネイタルの天体はてんびん-うおにしかなく、やっと私の季節がきた！という感じ、なので、メッセージのしては、「おまえの季節を楽しめー」
Rなのは、バイアコンバスタに喜んで突入していく変態具合でしょうか。③とびだせ秋分！！
2023.9.20 マイ上限
写真がボケててすいません！
ワールド 愚者 W8
①最初に受けた印象 前回のワールドが一枚目に、月相スプレッドの満月(0927)のフールが2番目に。
②そこに何があるか&③数字の私への意味
今回のは最後(ワールド21)→始め(愚者0)に戻る(進んでいる)ので、今週末が秋分でもあり、大きな流れの中の半年を終えて、生まれ変わる。
ワールドなので、ちゃんと現実と向き合えたのではないかと思う。とりあえず自分を褒めたい。
④どのような人物や動物がいるか
女の人、ヘビ、4つの動物の銅像、愚者(ふざけた男の人)
⑤それぞれのカードの環境 それぞれ、寒色、暖色、茶色とバランスよい。
⑥カードのシンボル 土星、風、火星水星
⑦感情の観点からの考察 前向き、すっきり
⑧カードの人物の向き 左向き、正面肉体・知性・霊性から詠めば
コーチングの基礎スキル、身についたか？(一生勉強なるも)
これから、どう知性を使っていこうか？
軽いノリで、8なので周りと関わりながら前向きに進んでいく。過去・現在・未来と詠めば
上に同じカードを入れ替えてみたら
入れ替えてみても、0-21を進めていくと見える。2023.9.12 マイ新月
①最初に受けた印象 D3また！(私のトラサタの冥王星)
②そこに何があるか 現実を地道に生きる
③数字の私への意味 3→7 奇数、能動的、自律的。自分へのベクトル
④どのような人物や動物がいるか ワールド→人、ヘビ、牛などの彫刻
⑤それぞれのカードの環境
D3 荒波の中でなんとかバランスをとって立つ
S7 冷静にまとめる
ワールド 困難からの完成
⑥カードのシンボル 土やぎ火星、風水瓶月、土星
⑦感情の観点からの考察 感情はあまりない
⑧カードの人物の向き 全部リバース、現実はゆっくりと動く(水星逆行もあと1週間)肉体・知性・霊性から詠めば
地道な労働、やるべき仕事
考えをまとめる、繋がる。
私の世界過去・現在・未来と詠めば
この3つのカードで、今朝の気づきを表している気がした。
これまでの私の趣味(占い、マッサージ、ヨガ、アロマ、コーチング、旅行、温泉、などなど)はボディ・マインド・スピリットを整えることで共通している(世の中はこれをwell beingという)。私はこれが欲しかったのだ、実現したいんだ、と改めて言語化できた。自分のウェルビーイングの世界を固めていきたい(1へのベクトル)。カードを入れ替えてみたら
入れ替えてみても、とても現実的なカードたち。月相スプレッドはまた別に
途切れ途切れの投稿になってしまいすいません。
カードはちょいちょい引いているものの、文章までたどりつけず。時間差投稿で失礼します。2023.9.4 マイ下限月
夏休み期間が終了し、明日から通常運転という日
①最初に受けた印象 小アルカナ。日常が忙しそう。
②そこに何があるか 心の潤い いつもの水と風
③数字の私への意味 3.4 自己満 4から10は空気・状況がかわる
④どのような人物や動物がいるか ざくろ
⑤それぞれのカードの環境
⑥カードのシンボル 水カニ水星、水カニ月、火双子太陽
⑦感情の観点からの考察 夏休み期間に、先輩女史4名と個別に会い、お話した。色んな話が聞けて、豊かな気持ちや刺激、思う事などがあり、人から受ける影響はすごいな、と思う一方、一瞬一瞬大事だし、今後どこかで影響してくのだと思うけど、情報量が多過ぎて受け止めきれない、とか受けなくてもいい影響を受けるとか、この経験を消化しきれていない自分がいる(これまで以上に、一期一会の重さを感じている)。
⑧カードの人物の向き なし読んでみます。
クライアントさんは、何かと悩みがあり(C7)、暗い気持ちでリーディングの場に引き寄せられた(恋人)。チャレンジする小魔女さんは、なんでもきなはれとどっしり構えている(女司祭)。
クライアントさんは、セッションを通じ、自分に対して表面的な理解から、心の奥底の気持ちに気づきていく(Cプリンス→Cクイーン)。ここで、こういう気持ちを吐き出せた事自体に安心感と嬉しさを感じている(C3)。
今夜や明日からでもできる身近なカイゼンやトライをアドバイスして(W3、D4)、少しのことで、大きな見方が変化したことに喜びを感じる(C9)。もしくは、自分の手に入れている幸せを再発見する。
キーは遠慮せずに踏み込む(C8)。悩みは家庭内でのことが多そう(C3、蟹水星)。C多しで感情の交流ができるといいなぁと思いました。
2023.8.17 獅子座新月を終えて
①最初に受けた印象 一枚目と3枚目のエネルギーが一緒な感じがした。温かく幸せなのに、思考で考えちゃう。
②そこに何があるか 長い目でみての、幸せ(C10)は過去も幸せであったし、今後も完成されていく(サン)、その流れにあるのに、今この瞬間はいつも考えてグジグジしている(これだけ正位置、はっきりグジグジ)。Rは幸せが本人が描く形どおりではないから気づきにくい。
③数字の私への意味 10 5 サンも九進法の10だと思う。 完成 挫折 完成
④どのような人物や動物がいるか 子ども2人、12星座
⑤それぞれのカードの環境 ①赤、光 ②ごちゃごちゃ、ふにゃふにゃ、この淡い色みは全部好きな色、③明るい、喜び。①と③は光が降り注ぐのではなく、自ら発揮する。
⑥カードのシンボル カップ、ソード、太陽
⑦感情の観点からの考察 喜びとモヤモヤ
⑧カードの人物の向き 太陽の子どもは逆さま肉体・知性・霊性から詠めば
嬉しい 十分 満たされた
モヤモヤ コネ繰り返す 考えをまとめない
スッキリ楽しい 満足 融合過去・現在・未来と詠めば
②と同じカードを入れ替えてみたら
S5がどんな嬉しい満たされた状態であっても、心配性なんだね。また、この後、今日の飲み会どうなるか？で一枚引きしたところ！またC10Rでした。先日のサバトから出まくりですね。
今の状態がC10と噛み締めます。①私のライオンズゲート D10R
「一人で味わう幸せは信じない。共にあることをを根ざす運命の見届け人。」②私は何を受け取ったか(悟り)。D6
D10はコーチとしての願いが過剰すぎていた。その願いから、どんなクライアントや状況にも対応したい、ので、色々本読んで勉強したり練習会したりして過密にコーチングに関わっていた。また、できない自分に過度に落ち込んでいた。(7月は特にやりすぎ。前回のカードのWエースR、WプリンスRもそんな感じですね)何を受け取ったかは、実際のセッションでは、自分の能力のうち、100%発揮するのが理想ではあるものの、限られた時間、テーマにより、こちらから出すのは60%程度、残りの4割かそれ以上はクライアントさんが持ってくる(その相乗効果)。それで、そういう場が成立しているしバランスがとれている。
セッションは安心感はあるし、それなりの変化は起こせているけれども、でもまあ、動きは大きくなく、まだそれだけという感じ。③それを今後どのように使っていけばいいか。S7R
この期間は、一辺倒だったコーチングのやり方を崩され、基礎固めだった。フィードバックでもいやというほど「このみさんらしくない」と言われた。どうらしくないかというと、恐いくらい、ビビるくらい、触ってほしくないところを刺しにいくところだそう(これが機能していたから一辺倒でもあった)。これを使わないとコーチらしさがないそう。このカードを見て、剣が下に向いてるところを見て、「ブッ刺しにいけ」と言われている気がした。抗うような上向きの小剣はクライアントさんの様々な抵抗や怯えにも見える。
ディスクからソードへの変化なので、スキルや知識を自分の知恵に変えていく、あぁそうだったのか、と理解していく、自分なにり使っていく、に移行するのだと思いました。
だいぶコーチングに寄った話でよく伝わらないと思うのですがとりあえず。
