フォーラムへの返信
-
投稿
-
せりさん、リーディングさせていただきます。
自分としては納得して使うけれど、無駄遣いに注意。(ディスクの10)
何かに挑戦するも、勢いはあってもちぐはぐ感があるかもしれません。ですが、せりさんとしては子どものように楽しめそうなイメージです。周りに惑わされず、焦らなくてOKのように思います。(死神、ソードの10)ますみさん、リーディングさせていただきます。
怪しい魔女修行に励む。激しさではなく、静寂に。(カップの4)
内側の膿を出す。(ワンドの1)もののけ姫の祟り神に見えました。苦しいけれど、気づかなかった自分を知るチャンスにも思えます。
内側の膿を知ったら、それを払うように励む。(ソードのプリンス)懸命で勇敢な姿が印象的でした。ますみさん、おはようございます。リーディングさせていただきます。
周りは、ますみさんの熱心さをご存知。けれど今は、現状維持を望んでいるように思いました。
ますみさん自身も、自分なりに自分の内側をコントロールしているような印象でした。せりさん、おはようございます。リーディングさせていただきます。
自分の実力を思い知る。
「やばい」と冷や汗が出ても俄然やる気が出る。
挑戦するようなかんじで楽しめる。
実際やってみて大変なこともありそうですが、それすらも楽しんでチャレンジできるような印象でした。結果うんぬんというよりも、チャレンジしてみることに大きな意味があるような感じがしました。
きよみさん、おはようございます。リーディングさせていただきます。
お仕事お疲れ様です。
今までの実績や積み重ねを感じました。堅実にやってこられたという印象です。
ですが、これからはその価値観をひっさげつつもぶっ壊す、というイメージです。今まで培ってきたものを大切にしつつも、過去のデータではなく未来志向になっていくような、そんな感じを受けました。太陽のカードからは、おちゃらけている奔放なきよみさんが浮かびました。
固く守ることをやりつつも、自由で子供心のような純粋さをこれからは表現されていく、そのように思いました。元美さん、せりさん、ありがとうございます。
危うくまた変に考え込んでしまうところでした。わたしにとって丁度いい距離感を保っていこうと思います。
入り込みすぎずに、家族の人生、ルーツをただ俯瞰してみようと思えました。
皆様リーディングありがとうございました。
6月は今までよりも瞑想の時間を多くとり、頭のお掃除を以前よりもできたように思います。一人遊び、自分の楽しむ時間・自己表現の時間も充実していました。
すてきな言葉にも出会い、新たな人生観が生まれました。
そのおかげで、なにかがあって悩んだとしても深刻になりすぎていない自分も確認できたように思います。今までの自分にはない大きな獲得でした。ゆりこさん、リーディングさせていただきます。
自分の欲に忠実になれた。
新たな何かを生み出すというわけではないけれど、自分が求めることを素直に認められた、求めることを味わい尽くす自分も良いじゃないかと自分を受け入れられた、そんな印象でした。元美さんリーディングさせていただきます。
ドクロを獲得することで、ちょっと刺激的な治療をする、という印象でした。手術をするようなイメージでした。
ブラックジャックにしかできない技術があるように、元美さんにしかできないリーディングを提供するような、そんな印象です。せりさん、こんにちは。リーディングさせていただきます。
カップの3から、やりたい気持ちが溢れているように思いました。
下の4枚のカードからは、理想や志は無くさなくとも、裏と表があるような今まで知らなったこと・見えなかったことを知るような印象です。
その組織のダークな部分なのか経済的な問題点が見つかるのか、具体的な何かは分かりませんでしたが、そこと向き合う必要性を感じました。＞医療とダンスのネットワークのサイト作りに取り組むタイミングかどうか
ということでしたが、取り組むか取り組まないか、というのはわたしのリーディングからははっきり分かりませんでした。えみこさん、こんにちは。リーディングさせていただきます。
ワンドの4が、ずばり田舎の風景に見えました。
それまでに、こまごまとした準備や情報収集をされるような印象です。その中でもしかしたら、現実的な問題を知ることにもなることも。
また、家族のお世話をしながら、というのも続くようなイメージでした。田舎暮らし応援しています！
きよみさん、こんにちは。リーディングさせていただきます。
全体的に、終わりを体感する、というような印象です。
お仕事で今までと体制が変わるような、もしくは変わらざるをえないようなものを感じました。(見当違いだったらすみません。)
そのような体制の変化を喜んで受け入れる人と、そうでない人がいそうな雰囲気を感じます。
きよみさんの場合は、プチ衝撃の変化に戸惑いつつも、どこか面白がれるような気がしました。夏至は、心も身体も疲れたら無理しない、余分なものはしっかり排出する、そんな時期のように受け取りました。
