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力、W3R、D5R
①最初に受けた印象
固執②そこに何があるか
過去③数字の私への意味
11.3.5
押し出す④どのような人物や動物がいるか
女の人、獣、蛇⑤ぞぞれのカードの環境
力 ひとりよがり
W3R 破壊
D5R 模索⑥カードのシンボル
獅子座 太陽 牡羊座 牡牛座 水星⑦感情の観点からの考察
胸の中はとても熱いエネルギーがあるのに
それを動きに変えられない苛立ち⑧カードの人物の向き
正面、上向き肉体・知性・霊性から詠めば
肉体 燃え上がる熱量を表現できない
知性 感じている思いを言葉にする
霊性 魂が震えるようなキャッチフレーズ過去・現在・未来と詠めば
できないからできるようになりたいからのできる。カードを入れ替えてみたら
落胆していながらも気持ちは前へ前へ。その気持ちを蔑ろにせず、エネルギーを使い続ける。元美さん
お返事ありがとうございます。今回②私は何を受け取ったか。で、C8を引いた瞬間、心からもううんざり！！と感じました。
最初ライオンズゲートのお題で引いたのは
②宇宙から見た地球の私、特徴は
女帝R
③金星逆行の忘れ物
Wクイーン
でした。改めて最初の3枚を眺めると
②女帝は
過去を見ている私
③Wクイーンは
本来の私だなと新たに読めて、とてもリンクしているなと感じました。
持って生まれた本来のわたしに無駄な鎧を着せ、その重さを感じながらもなかなか脱がずに囚われている過去（女帝R）
ライオンズゲートでそれをうんざりだと受け取り（C8）
金星逆行の忘れ物→本来の私（Wクイーン）を取り戻すために、鎧を脱ぎ自分の土台を地道に建て直す（D3）
それが命名のW8に繋がる
と読むと、とても読めた感があってスッキリです。ライオンズゲート？なんだそれ、みんな見えるのか？と偏屈さバリバリでしたが、とても面白かったです。ありがとうございます。
①わたしのライオンズゲート
S8
七色のエネルギーで軽やかに戦う虹の軍師
キラキラ光るサンキャッチャーは私の金の虹壺
光の意図を汲み取りダイナミックな共鳴を起こすライトワーカー
②私は何を受け取ったのか
C8
過去に刻まれたネガティブな思考に留まり引きずられ思うように動けないことに疲れた。もうそんな自分ではいたくない。グッタリでうんざりする。もうやめる。
③それを今後どのように使っていけばいいか
D3
とはいっても長年積み重ねた癖。この重たい鎧を脱ぐのも大変。でも脱ぐと決めたのだから地道にやる。自分の土台を建て替える。
３つの赤い車輪は霊性、精神、肉体に見える。この知恵のバランスを取れるように進んでいく。
それがわたしのへなちょこ火星を少しずつ強固にする。
金の虹壺をもっとまばゆく輝かせて今より多くの人へ光を届けるため。①W8
何それ、わたしには見えないし関係ない。いつも斜めから物事を捉えるから、これももうよくわからないスピリチュアルはもういいよ、といったところだけど気にはなる。
②女帝R
出ました金星。これをやると決めて地球に来たよね。愛の学び。小さな愛から大いなる愛へ。まだまだエゴだらけ。星（水瓶座）になれるのはいつ？随分と時間をかけなさる。
③Wクイーン
これがわたしよ。と誇り高き自分。
④
七色のエネルギーで軽やかに戦う虹の軍師
c7
太陽R
c1R①最初に受けた印象
落胆と希望②そこに何があるか
昨日と今日のわたし③数字の私への意味
7.1
精神レベル④どのような人物や動物がいるか
天使 12サインの生き物⑤それぞれのカードの環境
c7 私やっぱりレベル低かったガッカリ
太陽R こんなんじゃ太陽使えん
c1 愛ってなんだろう⑥カードのシンボル
蠍座 金星 太陽 水⑦感情の観点からの考察
落胆からのやる気⑧カードの人物の向き
上向き肉体・知性・霊性から詠めば
c7 現実目の前に頭痛
太陽R 考察の理解不足
C1R 愛の根源過去・現在・未来と詠めば
C7 自分にげんなり
太陽R 未来が見えない
C1R 感情入りすぎカードを入れ替えてみたら
同じところをぐるぐるしている感じS6R
S2R
D10①最初に受けた印象
重さ
②そこに何があるか
心と身体
③数字の私への意味
6.2.10
ステップアップ
④どのような人物や動物がいるか
なし
⑤それぞれのカードの環境⑥カードのシンボル
水星、月、水瓶座、天秤座、乙女座⑦感情の観点からの考察
考えてばかりで進まない⑧カードの人物の向き
なし肉体・知性・霊性から詠めば
S6R 知識と思考の区別がつかずバラバラ
S2R バランスを取ろうと躍起
D10 全部持ってる過去・現在・未来と詠めば
S6R あれもこれもどーしよー
S2R あれこれじゃなくてこれ
D10 これでいいのだカードを入れ替えてみたら
持ち物を軽やかに取り出せているCナイト
W6R
Sプリンス①最初に受けた印象 爽やかさ
②そこに何があるか 次の段階
③数字の私への意味 6 愛と調和
④どのような人物や動物がいるか
馬 ナイト プリンス 蟹 孔雀⑤ぞぞれのカードの環境
Cナイト 自分の未来が明るく見えている
W6R 愛の書き換え
Sプリンス 思考の発達 無駄なものを削ぎ落としている⑥カードのシンボル
水 火 獅子座 木星 風⑦感情の観点からの考察
聡明さを感じた。とても清々しく燃えている感じ。⑧カードの人物の向き
後ろ向き 正面肉体・知性・霊性から詠めば
Cナイトが馬に乗っていることから、自分だけの力じゃない他力を借りた上で自分の翼がさらに華麗に羽ばたいている
W6R 自分に自信をつけるために自分にはまだ理解できない愛を感じながら進んでいく感じ
Sプリンス 余計な感情がない。今ある無駄な思考を削ぐことでスピードが速くなる。人は人、わたしはわたし。過去・現在・未来と詠めば
ロマンを追いかけて夢みがちだったのかも。それもわかってたよね。
新たな進化に向けてひっそりと燃やしている炎。
今までしてきた無駄なことはなんだったんだ。こんなに軽やかに進める私だったのか。カードを入れ替えてみたら
これだ！と見つけたものを効率良く精査しながら表に出している。とてもスムーズ。太陽R
魔術師R
WプリンセスR①最初に受けた印象 未来
②そこに何があるか わたしの進化
③数字の私への意味 19.1 始まりと希望
④どのような人物や動物がいるか
双子、12星座のシンボル、トラ、プリンセス⑤ぞぞれのカードの環境
太陽R 輝かせたい
魔術師R 喋りたい
WプリンセスR できるー！⑥カードのシンボル 太陽、12星座、水星、火、土
⑦感情の観点からの考察
シンボルが今の自分にぴったりだと感じる。
自分の未来に対して前のめり。⑧カードの人物の向き 上向き
肉体・知性・霊性から詠めば
肉体は自分をもっと発揮させたい。知性は思いを冷静に言葉にしたい。それのために動く私自身に喜んでいる。過去・現在・未来と詠めば
わたしが太陽を生きるということはどれかな、の過去。意識下にあるものを言葉にしたいという強い思い。出来るかな？出来そう、出来るんだよ、とだんだんとワクワクしているような現在。雑でも大胆に表現している、とりあえずやっていく！みたいな未来。カードを入れ替えてみたら
才能が見出せず、結果に繋がらない。だから自分の創造性が使えていないけれど、創造力を太陽の光のように拡大させたい気持ちはいっぱい。エネルギッシュに燃える炎のように自分を鼓舞させている。DナイトR
C8
S7R①最初に受けた印象 混乱
②そこに何があるか 自分の課題
③数字の私への意味 8.7 混沌 虚無
④どのような人物や動物がいるか 騎士 馬
⑤ぞぞれのカードの環境
DナイトR 刈り取る力
C8 先へ進むエネルギー
S7R 過剰な自己犠牲⑥カードのシンボル 魚座 水瓶座 土 火 水 風
⑦感情の観点からの考察
自分の力への不足感からの逃げ⑧カードの人物の向き
横向き肉体・知性・霊性から詠めば
DナイトR 次にやることを決めたので、それについてどうやって進めていけばいいのか試行錯誤している
C8 書き方をどうすればいいんだろうと考えては消してを繰り返している
S7R 潜在意識の変換過去・現在・未来と詠めば
やる気は満ち満ちで積み上げたい気持ちはある。けれど自分の能力が空っぽだと感じる。自分の価値に対して自分の中でどう受け取り直せばいいか。カードを入れ替えてみたら
自信がなか下を向いていた自分が、少しずつ前を向いて歩き出している姿。目の前が明るくなった。D4
戦車R
太陽①最初に受けた印象 温かさ
②そこに何があるか 自分の動き
③数字の私への意味 4.7.19 安定 夢 獲得
④どのような人物や動物がいるか
双子の天使 蟹 戦士⑤ぞれぞれのカードの環境
D4 現状維持
戦車R 高望み
太陽 楽しむ⑥カードのシンボル
太陽 山羊座 蟹座
⑦感情の観点からの考察
固定観念に囚われている
躊躇わず自分の感覚をもっと自由に出せばいい⑧カードの人物の向き
正面肉体・知性・霊性から詠めば
D4 凝り固まった考え方
戦車 今持っている知識をどう使えばいいのかと考えているだけで前進できていない
太陽 自分のエネルギーが詰まることなく謳歌している過去・現在・未来と詠めば
D4 四面楚歌で立ち止まっている
戦車R 持っている意識や知識をあれやこれや引き出しから出して並べている
太陽 とても軽やか。想像力に溢れていて意識が拡大している。カードを入れ替えてみたら
入れ替える前はD4と戦車に良いイメージがわかなかったけれど、とてもポジティブに感じられた。
不足していると思っていたものが、本当はたくさんあるといった印象。感想
結果や成果を出す、ということに囚われていて、だけど何をしたら良いか分からなくなっていました。
自分の畑に何を蒔けば綺麗な花が咲くのかなと、ずっと土を見つめているだけ。
そんなときに、こんな花の種があるよと水差しとともに持ってきてくれる人が現れ、下を向いて土ばかり見ていたわたしに空を見上げるよう教えてもらったような。
