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38〜39度の熱が続く。病気ではないとの診断。時々ある。熱に浮かされると、よく夢をみる。来年の自分のエネルギーを表しているという夢を見た。で、カードをひいた。
タワーの逆位置
星の逆位置
永劫新章開幕感
いわれてみれば来年のソラリタは6ハウスの水瓶座冥王星0度だったはず。今の私の人生は仕事。仕事は人生。そして同じくDSC水瓶座にぴったり金星合。タワーはこれまで全体的にしか感じないエネルギーだったけれど、今回は家と鳥と目と口が具体的に強くみえる。タワーの燃える家の窓にむかって、ヌイトの瓶から水が注がれて荒れ狂う火が本来の姿に戻った。
永劫は暗い一本のトンネル。遠くに神様が、私のゴールが座っている。走っても走っても近づかないそのゴール。
よく目をこらすとトンネルの壁にチョコパイの穴サイズの小さい穴が無数にあいてわずかに光が漏れている。助けて欲しかった。もうひとりじゃだめだとわかっていたし、ひとりじゃないとわかっていた。助けてほしくて、その無数の穴のひとつに人差し指をつっこむ。穴が広がる。壁向こうから手が差し伸べられる。光が広がる。色んな穴に指をつっこむ。少しつついただけなのに、こんなに差し伸べられる手。光で溢れるトンネル。足元に満ちてくる水。川。流れてきたイカダ。乗る。もうすべて持っている。満たされてもはやゴールは目指していないのに、すいすい前進するイカダ。永劫は今まででいちばんしっくり詠めた。
改行読みづらかったら申し訳ありません。
熱で変に興奮して文章を沢山残す癖がある。子供の頃から。コロナのときは、ガリレオ福山のアホバージョンみたいに壁にマジックで書きまくって賃貸15万クリーニング払ったりした。大家大激怒。そりゃそうです。だから今は発信気をつけなければいけないのですが、熱が出た今この時が這ってでもタロットチャンス的な思いが強いのと、この場の皆さんになら許してもらえるのではないかとう甘えがあり勢いで書いてしまいました。変なことを綴っていたら大変失礼しました。おやすみなさい。>今回は二人の波動が合わずの放送となってしまいましたので中身の補足します。
ラジオってむつかしいですね。永遠にしゃべれるはずなのに、変なところで営業マン根性がひょっこりでて「ゴールせていして話さなきゃ」と固くなります。ミーティングじゃないのに。どこに出かけても売り上げ予測する父親（経営者）が大嫌いだったのに、遠からずなところにいることに気づいた収録時間でした。放送内容の「素地、遺伝」とちょっとリンクしていますね。
サクサク話せるように励んでいますので、また次回もお聴きいただけますと嬉しいです。
松下幸之助さんがよく使っていた、物心一如（ぶっしんいちにょ）という言葉を読んでいて思い出しました。
私が尊敬するお姉さん方も「物心共に自立するの」とか「物心両方満たさないとダメよ」とか言ってくださっていたのは、こういうことだったんだなと実感中です。月収最高記録めざしてがんばりまーす！そして去年作成したビジョンボードに、いつかラジオやってみたいと書いてあったことに昨日気が付きました。忘れていても、やることやっていればそっちの方面に辿り着くものなんですね。
月とか生理についての記事を書いたら数カ月振りに生理がきたのでひいてみた。
救急車覚悟で8年振りにホルモン剤をやめてから初めての生理。相変わらず重いけど、昔ほどではない。子宮内膜症なので卵巣が腫れてきたら投薬再開だが、今回はイケる気がする。昔の私とはもう違うんだぜっていうマインドで生きることにした。輪読会を経て、マインド変えてこうと決意。太陽も出ているし、両脇のコートカードもなかなか自己主張強め。仕事以外でも「私はこうしたい」が口から出てくるようになってきた。火星期みえてきた感じがする。
生理で腰痛酷くてソファーでクッション４つも使いながら、とんでもない態勢で仕事している現実がある一方でマインドは元気。「人脈作りいってくるわ（飲み会）」「やっぱマインドっしょ」「泡（シャンパン）」という言葉を使う社長が嫌い過ぎて避けていた言葉だったが、元美さんフィルターを通すと、泡以外は受け入れられた。人脈もマインドも大切。ぜんぶ周波数やねん、ほんまに。を合言葉にしばらくはマインド整えて過ごしてみようと思う。
皆さん、ご感想ありがとうございます！
占星術用語満載なのって、どうなんだろうかと迷いつつも元美さんに12サイン伺いました。火星の「切り開く力」と、太陽の「創造する力」は口頭で説明していくうちに、なんだかごっちゃになってむつかしかったです。そして今更ですが、テキストと音声では同じことを説明しても聴いている側のわかりやすさって全然違うなと勉強になった回でした。リクエストありましたら是非お願いします！ワンデイ
SナイトR、塔R、死神R塔は、真っ黒い暗闇の地面が直径1メートル程の円状に割れて、そこから溶岩がボコッとすこしだけ溢れていた。死神カードは、上空から無数の水の輪を無数に投げてきた。濡れるのが嫌で走り回って逃走したが、眠くなり、観念して寝転がった私。水輪をぶつけられながら寝たけれど、案外とても心地よかった。だけど、地面から溢れていた溶岩は、その水輪で冷えて固まってしまった。
上記はカードに入ってみたイメージ。溶岩が「固まってしまった」と思うのは、いつまでも着地したくない3ハウスの月射手座だと思う。私の月と太陽は、中身が火で(月射手座)、外側が土(太陽山羊座)なのでちょうど溶岩を蓄えた活火山っぽい。いつまでもひとりでパスワークやってにやにやしていたかったけれども、もう現実に着地する時期になったと言われたのかも。
ワンデイ一枚引き
ソードのエース
「切らない剣」。感覚でいうと、ふわふわスーンッと広がっていく感じがした。この文章の通り、鋭い知性は働いておりません。でもいままでと違う部分の知性の出力方法がキテる感じがする。一枚引き
ワンドのナイト
気力復活。最近は中山きんにくんのYouTube動画で、毎朝うっすら汗をかく習慣が続いている。なぜか彼の動画は半年続いているとか、一年突破したとかいうコメントが多い。本当か嘘かは分からないけれど珍しく明るいコメント欄なのでわたしも便乗中。
ワンドナイトのテンションの高さに反比例して現実は、昨日のゲリラヒョウで車はボッコボコに。ゴルフボール大のヒョウと強風に襲われた。犬も手術・入院によって出費が重なって3桁万円超の出費。
なのに、なんだか変にハイテンション。ゲンナリする気持ちがない。最近事件が起きていなかったから刺激不足で萎えていたのかもしれない。月相魚座のドM魂を感じる。
元美さんチャンネルありがとうございます！
ビジネスホテルで詠みましたが、やっぱりバタバタしているとあんまりしっくり詠めない感覚がありました。＞※どうも怒りが原動力のようなので、社会生活において(d2)怒りが湧いてきたら、偉業を成すきっかけと自己分析されると良きかと思われます。
はい、ご指摘の通りです。殺意くらいの強い怒りを覚えるとようやくなにかを達成することへの執着が湧きます。元美さんのリーディングでようやく自覚出来ました。ありがとうございます。
スプレッドありがとうございます！
①地球に来た魂の目的 Sナイト
サクっと観光しにきたつもりだった②地球で学ぶべき精神性(カードが垂直であることから上へと成長したい欲求) C7
肉体や物質に縛られることでのみ満たされる快感。人間臭い執着。その面倒さ、同時にそこから享受するもの。③阻害するもの(カードが横向きであることから障害と詠んでみる)
半引きこもり④物質世界での私
驚き、桃の木、山椒の木。と感じたので地球って宇宙レベルでみても超珍しい物質世界に偏った星なのだと思う。
私の魂が地球に降り立ったのはインド(松村さん説から去年みたビジョン)。どれにしようかな〜(＝どこの山頂に受肉しようかな)と気軽な気持ちで眺めていた。魂にも気持ちというものがあるらしい。ヒプノでみた一番古い時代の私はギリシャ時代の先生か哲学者(自分と周囲の服装、持ち物、建物から推測)。第一次世界対戦では修道女であったし。ダーウィンの進化論の発表で神の存在意義が大きく変化する時代に遭遇していたことを踏まえると。どこをどう切り取っても、物質世界での「精神性」の扱われ方に興味津々。哲学の書籍とか、人間が定義した学問書を読んでいると20分くらいで謎にうんざりしてくるのはやり尽くした領域なのかも。今世はアカシック要素を多分に含むような「精神性」を体験したい。そう考えると変にサビアン好きなのも納得。ホロスコープよめなくてもいいから(ダメだけど)、サビアン1度ずつアカシックでみて今世中にまとめたいくらいの心持ち。でも時間かかるし面倒くさそう。ワンデイリーディング
太陽、世界R、S4
太陽は
「私の太陽生きなあかん！って言ってる！じゃん！」と叫びながら起きた今朝のわたし。元美さんの魔術はすごい、ちゃんと影響されている。世界RとS4は
ついに観念した感じ。前回の日記カオスで揺らぎまくっていたけれど、安定してきた(4)。カードをみた瞬間、今日は久しぶりに外出して遊ぼうと決めた。気づけば全く遊んでいなかった。世間は三連休だと今知って驚いたが、美ヶ原高原のビーナスラインを走って。日本で一番標高の高い道の駅でお土産を買って帰ろう。乗り物のって、ウロウロして元気出したい。ワンデイリーディング。精神的に嫌な感情が続いていたのでひいてみた
W7、愚者、S2R
勢いよく(W7)職を失って外界に飛び出したものの(愚者)、平和過ぎる日々(S2R)に肩透かしを喰らっている。最近は、わくわくする感情と、不安な感情が交互にやってくる。S2Rをみて感じたのは「攻撃されないことへの物足りなさ」。今までは、チャットは10秒以内に返信して(周囲が超優秀で私にはそれくらいしか売りがなかった)、とにかくタスクは一気に処理したい人間だった。荒れ放題のプロジェクトに放り投げられて業務と人間関係を一気に整備する仕事が多かったのであだ名は「ブルドーザー」だった。
そういう毎日荒れ地に特攻する神経過敏な日々を変えたくて変えたくて、退職したのに。いざ飛び出してみると、ゆったりした時間が流れる世界に戸惑う。どうしていいか分からない。脳みそが緊急事態宣言を常に発令している感じ。一方で、年金事務所に平日昼間にいけることで感じる「ようやく手にいれたこの自由！」という気持ちと、得たいの知れない超不安な気持ちで揺れている。
カードからみれば、愚者が象徴的。
愚者は生命の樹でいうとケテル。ケテルは次の領域に飛び出す境界線。不安になっているということは、私の愚者が次のイェツィラー界のティファレトで戸惑っているということ。つまり、ただがむしゃらにマルクト的(物質感覚的)に頑張っていたこれまでの世界から飛び出して、なにしていいかわかっていない。松村先生は「アッシャー界から飛び出すと、職を失う」ことはよくある話として書籍に書かれている。多分に漏れず、わたしもよくある無職になったわけで。つまり、もう次の次元に入ったので、これまでのロジックだけのやり方だけでは通用しないということ。じゃあどうすればいいのか？ イェツィラー界を成熟させていくことらしい。どうすれば成熟できるのかは、「は？なにが？」の連続で放棄していた精神世界系の書籍をまた読んで調べて実践＆検証しようと思う。不安の原因がわかったので、ここからまた意識が変わっていくことを願う。W4、法王R、SA
趣向を変えてiPhoneから投稿。断然PC派だが、どこで金星が育つか分かっていないので隙あらば新手法を試す日々。
ほんまかいな、と言われそうだが突然2日前くらいから日常が楽しくなってきた。体調が回復したのもあるが、「やりたいこと」「やりたかったこと」が少しわかってきたのがW4か。
法王Rは日常生活の反転。毎日仕事も充実していたけれど、毎日自分のご機嫌を伺う日々も悪くない。「どっちでもいい」「それはなんでもいい」の時短主義で済ませていた日常の雑務を、理想はどうしたいのか？の確認作業を積み重ね始めた。
頭では全く好き嫌いを感じとれず、とりあえず全感想を独り言で口に出している。「これほんとに好きだわぁ」と口が動く→え、そうなんだ、私コレ好きなんだ。みたいなアホみたいに地味な作業を繰り返している。瞬間的な思考(SA)を通して金星を知る、みたいな。
SAはもうひとつ、退職後に向けて気持ちが完全に切り替わったようにもみえた。思考の矛先の変化。
ちなみに本日いちばん金星を感知したのは、飛んでるハエを割り箸でキャッチして、外に逃した瞬間です。
