フォーラムへの返信
-
投稿
-
マイ満月週振り返り
5月29日がマイ満月で、5月31日〜6月2日に長野、新潟に行った。（前回投稿は6月1日）
真ん中のCQがいまいち読めなかったが、２日に行った清津峡の写真を見て、これだったか！と笑えた。水に自分のシルエットが映った写真。カードってお茶目なところもあるのだなと感じた。
マイ下弦月
WQR 宇宙 恋人仕事に夢中になって、家族のこともちょっといろいろあったから、そっちでもバタバタしていたここ数ヶ月。
大事だと思っていたけど、安心しきっておろそかにしていた友人関係。いつも同じようなグループLINE、私が返信せずとも大丈夫だろうと思っていたけど、そうではないなと感じた。友人たちには、私はWQR、気遣いのない、そのまんまでいる尊大さを出してる人に見えてたと思う。
宇宙と恋人はよくわからず。どっちも良く出るカード。
強いて言えば、全然違うタイプの人と組んで、おもしろい仕事をひとつ仕上げた。>恋人のカードの最終は「理解できんかった」への理解。禅問答のようで単純で、深すぎます
本当に！いまだ、去年の同僚は理解できないてす。今年その人と同じ所属になった人が、私と似たような気持ちになって「あの人、何なんだろう？」と聴いてきましたが、「わかんないけど、あの人はああなんだよ。全然違うの」と口にしてました。
振り返ると去年は空虚な「〜べき」の法王と、「理解出来なかった」の恋人を重点的に体験した年だったのですね。
5月29日 マイ満月
t月が蟹座11ハウスなのを見て、ニンマリ。
これは私にとってピーターを示しているから。ひと月先の次のマイ満月にみんなと再会できる予定が決まって心踊っているところ。t太陽は10ハウスにあり、今は仕事がテーマだけど、再会の日のころは木星とともに蟹座11ハウス。ピーターもしかり、家族との楽しみな予定も相次いで決まり，上半期のクライマックスか？という感じ。ここのところ仕事中毒だったけど、何か違う色が加わってきた。
マイ上弦の月週振り返り
D5 S10R D3
D5
思い切って、以前の自分なら使わない手段を選んでみた。それは正攻法ではない気がしていたのだけれど、やってみたらあっさり変化あり、なんだーこんな簡単なことで、と目うろこだった。どっちにとっても楽な気持ちになれて、自分にとてもゆとりができて、見通しが立ち良いことづくめだった。S10R
考えすぎてたなーと思う。変なこだわりにしばられていた。D3
シンプルにやってみたらよいと今回のことでつかめた。マイ満月
D5 CQ 星前回に続いてのD5
今のテーマなのかな。こだわりをどんどん捨てて行こう。CQ
こんなカードあったね！というくらい久しぶりに見たカード。
３枚目の星と合わせて見ると、物理的な距離はある人たちと、心繋がってる感じを得ている。星
次のマイ満月の予定がとても楽しみ。恋人
対立するもの、相反するもの、全然違うものがあるということ、その違いを知る。
このカードは去年、いやというほど体験しました。
頭では理解できる、でも受け入れられなくて腹立たしくて悔しくて地団駄踏んでました。それも自分の投影で、私が真面目すぎ、働き過ぎ、ルールに縛られすぎ、の偏りが強いから真逆な人が現れて見せてくれていたのかもしれないなと今は思います。
その課題は現段階ではクリアしたのか、その人たちは目の前からいなくなり、今は別世界に来た感じです。
カードを学び始めた時は単純に結婚式のロマンチックなカードと思っていたのが、全然じゃん、と体験してみて思ったのでした。
すごーく遅くなりましたが投稿します。
このカードはよく出ます。それが自分の宗教なのか、自分の聖域でのこだわりの強さとして出る気がします。
ここではこうすべき、の「べき」が強いのです。それが他人にまで向かうと（リバース）、無理やり宗教に勧誘するようなものなので、相手は嫌だろうなーと思いますが、口に出して言わないまでも、つい思ってはしまうので、無意識では伝わっていると思います。法王の欲望の強さというのを我が身から感じます。ネガティブに出れば頭の固さ、頑固さ，融通の効かなさとして現れますが、良く働けば、安定感からの信頼、安心感。
この深読みシリーズをとばさずに取り組もうと思うのも、自分の中の法王なのではと感じます。
5月23日 マイ上弦の月
t太陽n太陽スクエア
毎年この時期は仕事関連でハードだなと感じる状況になりがち。今年もまた来たなーと思う。
同じスクエアでも、太陽射手座期のときはそんなことはないのは、やはり90度と270度の違いから来るんだろうと思う。久しぶりに23日はへこんで、金曜の夜なのに真夜中に目覚め、しばらく不安にかられて眠れなくなった。まだこんなことあるんだ！と思った。
よくよく星から考えてみたら、そうだよね、そうなるよねと納得することあり、そうしたらスーッと不安が落ち着いた。
マイ新月週振り返り
前回の読みのように、Cプリンスが私、児童が永劫だとしたら、永劫の底深さにタジタジ、と言ったところ。W7Rは息があってきたところもあるけど、まだまだ腹の探り合いのような感じで一週間終了。
マイ上弦の月
D5、S10R、D3
思い切って、本当に感覚を変えねばと思う（D5）。もうずっと昭和価値を何とかしないとという課題を抱えてきていたけど、まだ引きずっていて、がんばればなんとかなるとか、信じている。
仕事のことばかり考えすぎていて（S10R）、移動中も寝ながらもそればっかり。世界はどんどん窮屈になっていってる。占星術やアカシックさえ少し遠ざかってしまっている。
今週仕事は淡々とやるべきことだけやる。（D3）大アルカナ一枚読み
⚫︎私は元美さんのどこに惹かれて選んでいるのですか
魔術師
元美さんの日々発する言葉に魅力を感じている。初めてブログを読んだ2017年からまったくブレない言葉。いつも、こうだよ！と指し示してくださっている言葉。ミュータブルの私にとって、灯台のようにここだと導いてくれる言葉です。⚫︎私の魂の成長段階は？
タワー
先日サバトでも確認しましたが、児童に対して何もできない自分を思い知ったガチョーン体験中。
ですが、今年のイヤーカードは星。去年のカードがタワーで、ガラガラと自我が崩壊し、迎えた星の年の中でのタワーなので、去年とは違います。素の自分になって、さらに思い知った何もない自分。やっぱりそうだよね、と清々しさすら感じています。⚫︎私は児童から何を学ぶのか
月R
いまだこれは良い、悪いの二局で見ていることに気づく。ただただ児童を受け入れることを学ぶ。
なすすべのない自分にもやもやすること、何もわからない自分がいることも受け入れていくこと。毎月の輪読会、ありがとうございます。
今月は詩、短歌、俳句というテーマでしたが、テーマをしぼる試みは、ふだん読まないものに手を伸ばすきっかけになり、とても良かったです。
元美さんがご紹介くださった坂村真民さんの詩は、とてもわかりやすくスッと胸に入ってきました。
たしか、うちにもこの方の詩集があったはず、と探したら、円覚寺管長の横田南嶺さんが100の詩を選んだものがありました。
夕食後、一気に読みました。ひとつひとつ、ゆっくりと味わうのが良さそうですが、まず１回目でいいなと思った「七字のうた」と、元美さんがご紹介された「タンポポ魂」を画像にあげます。家に貼っておきたいです。
坂村真民さんは、毎日0時に起床して川のほとりで地球に祈りを捧げていたそうです。そんな生き方も知ると、詩のことばもさらに深みをまして感じられそうです。
輪読会、次回も楽しみにしています。
Cプリンス W7R 永劫
Cプリンスは私。
冷静を装いながら、なんとか児童と心つながりたいとあの手この手を考えている。永劫は児童だと思う。児童はバースデーカードがこれだし、ホロスコープでも冥王星が効いている。
W7R、お互いどんな相手かと探りながら、徐々に息が合ってきた感じ。
5月15日 マイ新月
t月n月 セクスタイル
今日は動物園に遠足で、とても楽しい1日だった。少し暑かったし、外に出かけるのだから疲れると思ったけど、とにかく児童がごきげんで、ずーっとはしゃいで元気だったので、全然疲れなかった。いつもの疲労感はやはりむだに、こちらの思うままにさせようとして、あれこれ考えてるからなんだろうと思う。
それに気づいた新月。
