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☆パート１
①黒い平面、ふんわりした熱感②一人で平気、遊んで欲しい、
③W９R
黒い平面は、カードの背景
②の一人で平気→「自立」と、遊んで欲しい→「仲間を持ちたい」の相反するワードが浮かんだ。
リバースだったのは、その２つの思いの葛藤か？
やっぱり仲間が欲しいという寂しさ感は、月が優先しているから、リバース。☆パート２
①何も感じず②緑、起伏がない
③C７R
パート１に続きパート２も、背景の色がドンピシャ（自分でも怖い）
惰性、ときめきがない、無理に求めない・・もうこれが当たり前の日常
そんな中でユリの花（由里子）がそこに咲いている、いいとか悪いとかでなく、これが今の形。ランダムに引きました。
☆C8
「悟り」「憐れみ」「失望」
成す術ない状態。究極の感情。そこからの悟り。☆Wナイト
「勢い」「無鉄砲」「強い志」
周りは一切見えていない勢い。どうしようもない衝動。
どこまでも突っ走る激しいエネルギーは頭から出血するほどの行き過ぎ感。
まわりからは「手がつけられない」存在。８月サバト動画を見て、私ももう一度再リーディングしたいと思いました。
①女司祭・太陽・D6（２・１９・６）
②女司祭・WナイトＲ・太陽R（２・１９）①ただひたすらに受け取り続けた自分。女司祭の月も関与してか私の内面は揺さぶられました。
そんな月とは反対に、外の私は太陽であり続けた。①の並びを見たとき、絵的には好印象なのに、視覚と私の感情とは大きな違和感があったのは、
月の私と太陽の私にすごくギャップがあったからかなと、今になって気づきました。女司祭と太陽の間をリーディングできたことで、今納得です。
太陽をやってこれたのは、②Wナイトの力です。すべてを精神性で解決しようとして来ましたが、もう限界だったのだと思います。（なのでナイト引退と読めました）
D6はもう一度読むと、取捨選択？かなと感じます。火の精神性だけではなく、もっと現実的に、もっとリアルに、もっと日常に沿った進み方が必要なんだと思いました。太陽の数字１９（私の勝手リーディング）
あと１足せば２０のイオンカード。イオンのカードが死後の世界とすれば、太陽は現世。
１足りない微妙な１９は、じれったさ、もがき、奮闘・・そんなイメージが湧きます。
元美さんが謳う「私の太陽を生きる」ためにはそのようなプロセスが大切で（だから愛おしい）、
今回のライオンズゲートのキツさはそんな事を私に教えてくれた気がします。
そこに気がついたら、D６から再スタート。
人生５０年生きてきた経験を踏まえ、そして下降してく肉体の衰えを認めながら、
これまでよりもう少しだけ賢く笑、匂いを嗅ぎ分けながら、１年後成長した自分を目指したいと思います。元美さん
素敵な名前も、メッセージもありがとうございました。
「他者（関わる人）を愛す」
先日教えていただいた天秤の距離感（他者とは常に自分が安心できる距離感でいたい）、即断即決のディスポジター（まどろっこしいのはイライラ）、
相手にもう一歩踏み込むこと、相手から踏み込まれることが苦手の私にとっての、これからのテーマであります。
「私の太陽を生きる」努力を惜しまない、かっこいいおばさん目指します。【パート１】
①熱感と刺激感。刺激感は実際の手の痛みでは無いけど、カードは痛そう。
皮膚がただれている感じ。火傷のイメージ。②ここから出たい、独立、ピン立ち
③恋人R
手をかざしたとき浮かんだ皮膚のただれた感じの映像そのもの。
会社辞めたい願望そのもの（泣笑）【パート２】
①吹き上げる勢い②真新しい、粗削り、手つかず、１から
③終わりは次の始まり。
終えたから始められる。８月９日 マイ満月
Wナイト・SAR・S2
①最初に受けた印象
静けさ
②そこに何があるか
落ち着き・安心
③数字の私への意味
１ 気づき
２ 展開④どのような人物や動物がいるか
騎士、馬、剣⑤ぞれぞれのカードの環境
Wナイト・・軌跡・獲得
SAR・・予感
S2・・小さな別れ⑥カードのシンボル
Wナイト・・土、円盤
SAR・・剣、光、風
S２・・剣、天秤、月、風、風車⑦感情の観点からの考察
ライオンズゲートの検証をしてから引いたので、意識が納得して進んだのだと理解出来た。
⑧カードの人物の向き
右（未来）肉体・知性・霊性から詠めば
肉体・・充実感
知性・・予感・気づき
霊性・・手放し過去・現在・未来と詠めば
過去・・軌跡
現在・・その予感当たってると思う
未来・・少しだけ広がる世界カードを入れ替えてみたら
自分の感覚をもっと大事にしていこう。①私のライオンズゲート 女司祭
女神イシスの化身、我は聖なる郡上の山に降り立ち、汚れた人間たちが住む不可思議な世界の入り口立つ者。天空のネットで我の光を隠し、謙虚に民の受信機となることで全ての形あるものから洞察を得るのが今生での魂の目的。②私は何を受け取ったのか WナイトR
私の中の騎士の引退。騎士の役目は終わった。
かつては高々となびかせていた正義の旗も、もうだれも見向きもしない。用済み。
戦おうとしている相手を間違えている。そもそも「戦う」などという時代ではないのかもしれない、もっと賢く生きるべき。
少し時間はかかるかもしれない、でも確かなこと、認めていく。③それを今後どのように使って行けばよいか 太陽R
天空のネットで隠した光こそが、私の太陽。
受信機で獲得した学びのネタが、魂の成長には必要な栄養素。
太陽７ハウス、私の周りはネタの宝庫であり、私が選んだ成長の場所。
そういった目線で見れば、これまで私の７ハウスを広げてきた騎士にも感謝。ごくろうさんと言ってあげたい（笑）
私の太陽が輝けば、もっと大きな天空のネットが必要で、もっと多くのネタ収集ができるはず。
謙虚に学んでいきます。※実はライオンズゲート期間、私に向けられたヘビーなストレスに、怒りと自身の無能さで、
感情をコントロールすることに精一杯の毎日でした。これがライオンズゲートの影響なのか？と理解に苦しみました。えりこさん同様、ライオンズゲートって何なんだ！と思いました。
8/8エネルギーが最大と言われる今日、そして明日マイ満月を向かえるにあたり、
私の相棒であったWナイトの引退に気づけたこと、それによってこれまでとは少し違う方向が確認出来たこと、収穫でした。①私のライオンズケート。高次元エネルギーの扉の開け方、エネルギーの受け取り方
☆女司祭
ひたすらの受け取り。不器用だからすべて受け取る。多分全てを受け取れる器がある。
直感でわかる「今！」の感覚。②宇宙から見た地球の私、特徴
☆太陽
「この世を去るときははバンザイ！と言って肉体を脱ぎたい」これが私の夢。
過去は忘れた、未来も想像つかない、「今」を全力。
裸の天使は、肉体と精神。肉体の修行は終えた、今は精神の修行。全てやり切って終えたいの・・。③金星逆行の忘れ物
☆D6
自己評価
他者評価ばかり気にしてないで、もっと自分を自分で評価してあげてもいいんじゃないの？④①に仰々しいまでの名前をつけてしっかりとエネルギーを受け取ろう
今生の私の生き様を魂に刻む７月２８日 マイ新月+１日
W5R・DAR・力R
①最初に受けた印象
エネルギッシュ
②そこに何があるか
準備の整った力
③数字の私への意味
５・１・１１
発動したい④どのような人物や動物がいるか
鳥、棒、種、実、森、獅子、女性、大地⑤ぞれぞれのカードの環境
私の中のエネルギー⑥カードのシンボル
しし座、土星、土、火⑦感情の観点からの考察
発動できる力はあるのに、使い方がわからない感じ。
タイミング逃すと、結局「なんだかな〜」になってしまいそう。
⑧カードの人物の向き
前、女は後ろを向いているが、それが進行方向肉体・知性・霊性から詠めば
肉体・・無理しない
知性・・納得
霊性・・身を任せよ過去・現在・未来と詠めば
過去・・プライド捨てて
現在・・これで進もう
未来・・素の私の力はいかほど？カードを入れ替えてみたら
身体の中に熱がこもっている感じがした。その熱の発散方法がわからない。
そろそろ、本当に発動したい方向へ、エネルギーを本格的に向かわせたい。いざ！！
①熱感、粘着感、距離感を保とうとする空気の層（カードから出るのエネルギーのように感じました） かざしていない反対の手にチクチク感。
②手をかざしているときに、中がスカスカの太い柱や、かつては賑わっていた施設、家屋の映像が次々に浮かんできた。
浮かんだ言葉は、「ただそこにある」「平然」「すまし顔」③恋人R
カードの絵柄は映像で浮かんだスカスカの柱そのものでした。
理解できないことを理解することに躍起になっていた、かつての私の残骸がそこにある。
①②から考察するに、理解するために対象者に踏み込み過ぎたのかもしれない。または一人空回りしていたのかも。
以前、何度も恋人のカードを出していた私がいました。とても面白いので、もう一枚引きます。
①優しい暖かさ、懐かしさ、手のひら全体にじ〜んとしたしびれ感
②にぎやかな遠巻きの声、明るさ、笑顔、何が可笑しいのか分からないがケタケタと笑う女の子の声
③S2R
時に他者と、時に自分の価値観や力量を、常に比較、対立させることが、
私自身の天秤社会で生きているという確認作業かなと思いました。
一見ストレス的に感じる行為ですが、きっと私にはそれが普通で、それをしていることが楽しいのかもしれないと思います。＝「私スタイル」
「守る」というワードも降りてきました。
何を守っているのか？
私を取り囲む環境と私自身の存在意義。夏至カード W6
もう一枚 Wクイーン①火
意味 精神性②背景が青と赤 落ち着きと激しさ
意味 対象的な火の性質（両方必要）③場面場面によって登場する私の精神性には、自己満足ではなく、必ず「愛」があることが大切。
④成長に遠慮はいらない。一般的な精神性ではなく「私の精神性」というものを作り上げていこう。
