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【 夢メモ:隠者① 2024/04/25 6:04】
亡くなった祖父が出てきた。出てきたというより、私が夢に出演させた感がある。祖父はあの世代にしては主張控えめな優しいナイスガイ巨人であり、全く祖父に似ていない私は夢の中でも「じぃ、やっぱいい顔してるよね〜!私はさぁ、500%ばぁちゃん似だもんねぇ。私も小太りなおばあちゃんになりそうだわぁ〜」と祖父に絡んでいた。にっこり笑う祖父。
肝心な部分を忘れてしまったが、祖父と私とその他数人で会社を運営していた。祖父が何か仕事に必要なものを要求してきたので、それを渡す。大丈夫かな、、と心配していたけど、しっかり仕事を済ませてきた祖父に驚く私。要求されたものはイチゴアイスクリーム?だったかもしれない。そういえば祖父はあんこ大好き甘党。おそらくその会社事務所は福島の実家。窓からは、私が大好きだった畑の景色がみえる。そこの畑でなぜか凄く苦手だった同級生が作業している。え?この子の親戚の家だっけ?と思いつつ、眺めていた。———— 今度は私の仕事。
未来の無印良品の展覧会に行った。展覧会の部屋は真っ白で、中央に木製ベンチ。そこに座っている美しい黒髪ロングなアジア女性。今でいえば韓国っぽいメイクと服装。昔私もこういう格好してた時期あったなぁと思いながら、ベンチに同席。ベンチの前には、無印良品によくある天井まである大きい飾り棚。日本で昔からよく使われてきたブリキの箱や、亀甲タワシ、ほうき、蔓籠、色々な生活用品が飾られている。北欧!北欧!海外ヴィンテージ!ってうるさかったのに、結局古き良きものが評価されて定番に戻るんだなぁ、いいねぇ、と思う私。
すると左手に座っているあの美人が淹れたて緑茶をのみながら「結局、アンバサダーとかにならない方がいいのよね!表に立つなんて大変よ?こうやってゆっくり観れないんだもの。公式になんてならない方がいいのよ!」と突然、啖呵きった。「ぁあ、なるほど、確かにそうかもしれませんねぇ」と適当に相槌する。私も緑茶ほしいな〜いいな〜と思ってたら終了。【 夢メモ:隠者② 2024/04/26 6:03 】
ベージュ色の制服を着た海軍になっていた。同期メンバーは友人・知人。昼間から飲み歩くが、私はアルコールを頼まなかった。おそらく運転役を考えていたからだと思う。現実世界ではショートヘアにすることを考えている一方で、夢ではロングヘアが誇らしかった。リアルな地方の繁華街で、途中で通過したビニールハウス内で何を育てているのかの方が気になっていた。9 隠者
2024/04/24 8:09白い海の上。でも海じゃなくて12ハウス空間らしい。私が白い海に投げた網を偶然拾ったひとりの小人。たいした網でもないのに感嘆している。そしてアリが砂糖に群がるように、どんどん湧いて増えてくる小人。海に沈めていた、私の網をどんどんひっぱっていちいち感動している小人達。アリのように、無数の小人が私の服のなかに入ってくる。きもい。
やがて、小人集団の波に身を任せて自分で歩く必要すらなくなったというか、歩けない。小人集団に担がれて移動する。口をあけたら、上から果実が落ちてきて食べた。楽。小人集団の波任せ。———— ガラスの浮き玉になった私
ガラスの浮き玉がフローリングを転がる
玄関ドア、テラスを通過して左に転がる(アメリカ一般庶民のよくあるタイプの家)
芝生の庭を転がる
アスファルトの道にでる
下り坂を転がる
やがて海に辿りついて
ガラスの浮き玉が漂流する
漂流するうちに、浮き玉内部に小さな森ができた———— 気球にのる老人の私
朝日?夕日?焼けてる壮大な空。それを見て何かノートに記録する老人。そのまま気球に身をまかせて飛ぼうと思ったファイル添付:
You must be logged in to view attached files.太陽R、節制、S6
南アフリカのカンファレンスと繋いで観覧して刺激を受けた。ついでに口論に発展。この興奮はカードで出るなら射手座と6のような感覚があってひいてみた。ちゃんと意欲的に学ぼうとすると全然だめだけど、耳掃除するくらい気軽で適当に感じるほうが当てはまる。でも太陽は全然わからなかった。こんな適当な投稿でさえも、メンバーの皆さん全員に通知が飛ぶのは大変申し訳ありませんがあまり気にしないことにした2024。太陽Rは強さを感じず、バランスを取っているような印象。隣で節制がなんか混ぜ合わせているし、山羊座どっぷりから本格的に抜け出そうとようやく動き始めた感じ。どれもイエソドのパスなので”バランス”の印象は遠くないと思う。そして今日気付いたが、ソラリタ検証の為に出来事年表を作成していたら、2022年4月にはじめてレッスン参加したらしい。3年未満の輩の自分がたいしてホロスコープよめないのはあたり前でした。何度レッスンをきいても自分ひとりではよめない、よめない、わからない、と自己喪失からの空中分解に向かっていたが、N3/9ハウスの生き急ぎだとわかって冷静になったのがS6かも。
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You must be logged in to view attached files.4/9牡羊座新月 → 4/24蠍座満月
死神 → W9R新月の問い
新月は久しぶりにカオスで超絶迷子、しんどかった時期。蠍なので水にどっぷり遣って周囲の感情に溺れていればそりゃ疲れるでしょう、な感じ。祖母も一時危篤に。退職するっつってんのに新チーム発足でリーダーになったのも新月。ゴリゴリ山羊座社会人で戦ってきたが、ここで始めて「好き嫌い」レベルで正直に状況整理しようと思い始めた。満月の問い
なぜかサビアン双子座2度を思い出した。無意識、夜、それらを表す水、湖、海とか霧。私のバーテックス。私の太陽は昼間じゃなくて無意識エリアの研究にあるのかも。手放しの楽しさは全然なくってしんどいけど。最近大アルカナって意味ないなと思いはじめている、肉眼の日常生活でわかるわけない範囲を指すから考察ばっかりになる。本で知識ばっかつけて考察してアホなんか、遠ざかってるよねと自分に嫌気がする。かといって集中するような時間をつくれないでいる
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You must be logged in to view attached files.【 7.戦車2nd 2024/17 7:27(1stは失敗なにもみえず)】
木箱のトロッコに乗っている
新緑の山脈に沿ってどこまでも伸びるレールの上
スピードは単調で穏やかでつまらない
そこから恐くて恐くて降りれない
恐くて恐くて恐くてみんなを呼ぶ
みんなが後押ししてれるかも
だれかが、えいっ!てやってくれるかも
だって恐いんだもん、恐い、恐い
でもこんなに守られているのに
こんなに守られているのに信じないのか?
あなたはずっとそうやって教えてきたんだから大丈夫
だと思った、頭にぶわーっと
降りる決意固まりかけた瞬間に、
レールの先に跳び箱の飛び台がある
ビョーーーーンと上空に放り出された
落ちる、落ちる、落ちるって!
やばい、え、やばいやばいやばい!散々ひとりで大騒ぎしたわりに
白い鳥に捕まって飛べて無事だった
大袈裟に騒ぎ過ぎって言われた、自分に
上空からみると世界は広くて美しい
黄色い光をみんなの肉体に降ろした
始まったけど、まだ戦車パスワークは途中な感じ【 戦車2nd:夢メモ 2024/04/18 6:24 】
大きなアリーナに地元の友人達といる。何かを観にきた。黒いワゴン車で来て、野外の駐車場に停めてあるのがみえる。パンフレットをみたら「ホール16」にてトモコちゃんがピアノコンサートをする模様。2階の客席から立って観覧する私達。
———— アリーナの入口(外)に立つ私達。
建物の巨大な屋根の端が、頭上に広がっている。大くて綺麗な施設、懐かしい。昔全国大会で行った体育館に似ているような。すると、黒い制服を着た警備員と警察官達が、緊迫した様子でウロついている。駐車場で私達の黒色ワゴン車を探しているらしい。やばい、早くみんなで車に乗って逃げなきゃ!と緊張感が走る。でも車はもう見つかってしまいそうだった。
———— (場面変わる)旅行のチケットをもらえた
あまり覚えてないが、誰か女性がチケットを渡してくれた【 7 戦車3rd 2024/04/18 7:32 】
物凄いスピードで地上5メートル程を直線に飛んでいる。三角形の角のかたちをしたシールドのようなものが前方で風を切っている(みながら風の三角形を思い出す。強靭な正三角形、性質を強めながら外の世界に突出するような)前世からつづく旅路らしく、直進しながら同時に3つの人生のビジョンが浮かんでみえていた。風のように前に、前にまっすぐ進む。
ここで急にふと思った
でも、今は浮くチカラも必要
これまでは横軸のみ、前進力、突破力、スピードがあった
これからは浮力、コントロール力が必要
そして風の速さで直線に飛んでいた私が、さらに上空にぽーん!と投げ出された。困惑。
だけど大きな傘を持っていて、ふわふわ浮いて助かったし、楽しい、笑ってる
そのままコントロールしてたら
肩甲骨あたりに翼が生えた。リアルな感覚
結構翼は重さがある、浮力はすごい、翼を羽ばたかせるのも結構体力がいる
だけど直進ではみえなかったバラエティー豊かな景色が広がっている
ある程度の流される力、流動力はこんなにも視野の範囲を拡げてくれるのかと感動
横軸だけではない、縦軸もみなさい
———— 翼で飛んでいると上空に悪魔
空と同じサイズの大きな悪魔が世界を囲っている
気づくと私の周りに膜がはっている
切っても突いても破れない透明な膜
手を当ててみても弱らない膜
悪魔に向かう
こわい、大きい、でもこれは幻なんだ、私がつくった幻なんだ、目の前、こわい、でもこれは幻!悪魔に突っ込む、突っ切る
すると光になって散った悪魔
かわりにそこには大きな大きな聖母マリアが立っていた
(自分めも:悪魔まじでこわかった)【 戦車3rd:夢メモ 2024/4/21 6:41 】
巨大なビル施設。自分を含めて4〜5人?の仲間と逃げている。黒いスーツを着た数百人の男性集団から。敵を殴ったり、色々工夫して倒して、かわしていくシーンが続く。敵を一斉に倒す方法が判明して、目的の部屋に向かって一生懸命進む私達。非常階段のような古い階段を走って登って、ある部屋に辿り着いた。此処ならしばらく敵にはバレない。ちょっと一安心。でも次にやることの作戦会議をしなきゃいけない。
【 8 正義 2024/04/21 7:39 】
三角形の廊下の真ん中を歩く
奥にはいつもの光る人形シルエット、久しぶりだな〜と思いながらみる
私の背後にいた男に首をはねられた
私の首をはねたあと、男は玉座に座った。憎い、憎悪の気持ちに溢れる生首の自分私の生首を右手でもち、右側にむかって歩く光る人型。その先には、上空からの強い光に照らされた岩台がある。台に乗せられる生首の私。上空からの光に溶け込んで上昇して消えた。3つの過去世の様々な場面が同時にビジョンに浮かんできてそれをしばらく眺めた。
現実世界、血筋の墓前にいる私。曽祖母の墓前で大きな白いベールに包んで守られていて、大きな手が包むような感じだった。祖父の墓前では白い舟に乗せられていた。以前みた鳥之石楠船神のような舟で、白い霧のなか、海の上を進んでいる。右斜前に島がみえた。その島には既にそこを収めている暴君な王がいた。両手でやさしく彼の頭を抱きしめて、殺した。
【 正義:夢メモ 2024/04/22 7:39 】
神社のお狐さんと遊んでいた。人型になれる、話せる大きなお狐さんだった。一緒になにか人間界でしたはずだったけど起きたら忘れていた。
あぁそっかぁ、あれもこれも、こんこん様だったのかぁと思いながら、色々一緒にしていたのは覚えている。詳細の大部分は忘れた。手答えがあって楽しかった感覚。私の地元ではお稲荷さんをこんこん様と呼ぶ。地面にびっしり苔が生えたとても古い神社。此処に関わった人達の名前が彫られた石碑も左側に並んでいた。古過ぎて石碑が斜めにズレていたりする。神社で遊び終わって階段を降りながら、私にもっと財力があればこの神社を綺麗に手入れするのになぁ、、と思ったファイル添付:
You must be logged in to view attached files.C7、W8、塔R
気分転換にカード変更。戦車パスワークに苦心中、今朝2回目トライ。レールを走るトロッコから恐くて出れない自分をみた。結局、レールは途切れて跳び箱の踏切板でビョーーン!と強制的に空に放り出され、そのまま空を飛んで無事なのだけれど。カードはネツァク⇔ホド領域しか出ていない。死神でも節制でもなく、塔の逆位置。蓄積してきた技能(W8ホド)や世界観(C7ネツァク)が崩壊すべきタイミングなのかも。もうショックなこと起きるの嫌なんだけど、案外に塔の外は気軽な世界な感じがカードからしてくる。ので、嫌な戦車パスワークに向き合うのが楽しみになってきた。
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You must be logged in to view attached files.(夢をみましたが恋人パスワークと関係あるかは不明)
秋、古くて大きい日本建築の家にいる。(移築展示されている高橋是清の生家みたいな、小金井や国分寺あたりに現存してる屋敷群みたいなあの感じ) 赤い絨毯が敷かれていて、今日はお客さんが来る予定。
そして松村潔さんが来訪。私がサビアンに取り憑かれてパスワークばっかりやってるから、夢にも出てくるんだなと思いながら眺める。家のなかでなにか講義のようなもの?を熱心に話されていた。笑った顔を初めてみた。用が済むと、バックを小脇に抱えて小走りのように家を出る松村さん。外は小雨で、落ち葉が道路のそこらじゅうに貼りついていた。お見送りに玄関前の通りまで出る私。それをみてかなり迷惑そうな松村さん。そういうのいいんで、みたいな感じで顔の前で手をヒラヒラふった。すぐそこの交差点を左に曲がって消えた松村さん。おそらく本当はそっち方面ではないけど、すぐに私の目の前から消えたいようだった。
夢終了。
松村さんに会いたいと思ったことはなかったので意外だった。日々思考に触れていると夢に出てくるというのは本当らしい。テレビのなかのタモリさん、書籍のなかの松村さん、みたいに私の中ではキャラクター化されている。現実世界でセーラームーンに会いたいと思わないのと同じ感覚。むしろ故人である河合さんの方がご健在な感じがしている。できればルディアとジョーンズにも会いたい。CQR、悪魔、C9
CQR P太陽水瓶座サビアン5度っぽさ。急に自分の精神世界が色々顕著化しているのは今年の特徴かも
悪魔 ガチガチ山羊座社会で活躍中
C9 それでも豊かな私の精神世界予算、人材配置、工数管理。コスパよく組み立てまくる日々。フリーランス業務と、自由だけど大量の下請け業務に縛られてガチガチな感じが悪魔か。最近はまた軽度のパニック発作ぶりかえしてきている。車を洗車機にいれただけで閉所恐怖症発生。死にそうになって車から飛び出し、巨大ブラシに連続でひっぱたかれてアバババババ状態。水と泡浴びて店員さん駆けつけてほんとにご迷惑おかけした。昨日は昼過ぎに限界に達し、何の生産性もないことをしなきゃと思い外出。家電量販店ですべての冷蔵庫のドアをあけて中身をみて必ず一言コメントを呟いて回ってみた。なにもスッキリしなかったが、なにもしないよりはマシなわけで。それでも今年2月に作った適当なビジョンボード、画像27枚のうち20は既にいつの間にか叶っているのに先程気付いたのがC9か。ソラリタ8H効いてる年だから精神世界の抽象的な画像多めにしてみたが、どんどん各存在達と出会い始めている。ビジョンボードは本当だったんだなぁ。とぼけーっと思う。
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You must be logged in to view attached files.【 2024/04/12 時間記録なし 法王パスワーク後の夢② 】
(投稿忘れていたけどメモにもうひとつありました。昼寝にて)畑にいる馬頭観音の正面にあった畑。懐かしい。若い祖母もいる。当時のような光景。祖母の指示により、ある特定の野草を探す私。ニラの花と間違えるなと言われた。
野草を探して歩いていると、右下から腕だけが伸びてきて「これ?」 言いながら野花を差し出して一瞬でひっこむ。
するとまた、右下から腕がのびてきて「これやんな?」と言う。
”ありがとうございます、でも似てるけどちょっと違います”と私。
更に畑を歩いていると 「いや、これちゃうの?」と同じ野花を差し出す腕。
”うーん、似てるけど、でもちょっと違うんです。ありがとうございます”と私。
最期に「わかった、これやな」と、また右下から出てきて同じ野花を差し出す腕。(起きてから分かりましたが、あの声は元美さんでした。そして、その後すぐのインスタストーリー投稿にて、元美さんの腕が差し出していた、ニラの野花みたいな可愛らしい花が投稿されていて、お〜シンクロニシティ〜!となりました)
———— 見知った大きな建設会社の事務所兼重機車庫にいる
子どもの頃によく出入りしていた知り合いの会社の事務所
さっきの畑と事務所が交互に現れている、不安定な空間
完全に畑から移動できていないんだなとみながら思うすると倉庫に、水星期時代の親友ちゃんが立っている。
私が小説にはまるきっかけをくれた親友ちゃん、純文学にはまったきっかけも彼女。
(達筆で、絵が上手くて、本ばかり読んでいて、チェロが上手で、頭がよくてキレどころ不明、超偏屈な彼女。なぜか私と馬が合った。震災を期に彼女の偏屈さに拍車がかかり、普通のコミュニケーションがとれないような状態になった彼女から離れた私。元から癖のある人なのは知っていたけど、気にしたことはなく。まさか離別があるとは思わず当時相当ショックだった)その親友ちゃんの横に大きな犬。
彼女はやかましいものが嫌いなので、犬なんて嫌いだったはずなのに。
しかも「バーベキューしよう!」と言ってくる彼女
彼女が最も嫌う類のイベントなので驚く私
彼女がふつうに肉を焼いて食べて喋って、楽しめるはずがない。
サイケデリックというか、突拍子もない人間だから。
「もしかして、牛豚鶏じゃなくって、ウサギとかカエル肉でももってきたの?」と真剣に聞いたら
大笑いしている彼女。久しぶりに笑った顔をみたな、、と思ったファイル添付:
You must be logged in to view attached files.【 2024/04/12 6:05 法王パスワーク後の夢 】
(すみません、前後しました)廃墟になった街の中を歩く私と数人
色々あったはずだけど夢はあまり覚えていない
アベンジャーズ的なストーリーだった感じがする【 2024/04/15 6:05 恋人パスワーク後の夢 】
犬を連れて自然公園のような場所を歩く、男性と女性
私達が生きる現実世界の外からやってきたふたり
4匹の犬を連れて歩いている
その犬達は、本当は犬ではなくて
人の潜在意識?なのか、なんなのか忘れたが、それぞれ違う4つの存在が犬の姿に化しているらしい初めてきた世界に戸惑い、怪訝な表情の男女
この世界から今すぐには出られないと悟り、仕方なく、地面に犬4匹を放つ
リードを外されて嬉しそうに走り回る犬達6 恋人
【 2024/04/13 7:45 カードに入った記録 】
暗闇の中、転がる白い球体を走って追いかける。
球体が卵のように割れて、中から濃紺の液体がこぼれおちる
液体が小川になる
小川が岩井戸に流れ落ちる
岩井戸に入る私
女性に手を引かれて山の麓を歩いている「いいですか?」と女性に言われて、よくわからないけど頷く
目の前の大きな山が中央で2つに割れる
女性に手を引かれて割れ目を登り始める山の頂上から、勢いよく綺麗な水が落水してきて川になる
川の流れに逆らって、頂上に向かって歩く
頂上に辿り着く。高い頂上で私という存在が八方に散る
世界の上空に黄色い光の点になって散る
地球人生で出会えるように目星をつけた人間達がいる
世界中にいる
世界地図のような視点で点がいくつも見える目星をつけた人間達の肉体のすぐ上に、光の点は今も浮いている
会うべき時がきたら、その光はその人間の体内に下りてくる
わたしが願えば好きなときに会える、互いの存在が近づいてく。
意図すれば、思えばいいだけ。とよく分かった─────────────
牡牛座1度サビアンに近いものを感じるビジョンだったファイル添付:
You must be logged in to view attached files.5 法王
【 2024/04/11 6:13 カードに入った記録 】
神社の中。
大勢の巫女が正座したまま深くお辞儀をしている。50〜100人はいる、圧巻の光景。私も巫女の格好で一番後ろ左端に正座している。慌てて、周囲に合わせてお辞儀する私。巫女達の正面は床が一段高くなっていて、長齢の巫女(以降、大巫女)がこちらを向いて1人椅子に座ってる。ここの長らしい。大巫女の背後には、神社の拝殿によくある鏡が祀られていた。———— 大巫女の椅子に座らされる私。
目の前には大巫女が立っている。先程の大勢の巫女達は、キャッキャッと楽しそうに私を覗き込んでいる。はじめの厳かな場面とは打って変わって、まるで女子校の先生と、生徒達のような雰囲気。周囲はわりと明るい雰囲気のなかで、大巫女が人差し指と中指を突き出して私のおでこに近づけてくる。「これで〇〇だからね」と、微笑みながら何か言われたが覚えていない。大巫女の指先には白く光るコイン型のものがくっついている。その中央には猫の瞳孔型をした濃紺が揺らいでいた。目みたいな感じだった。私のおでこに、その白い目みたいなコインみたいなものを押し当てた大巫女。そのままそれはすーっと私の頭の中に入ってしまった。
———— 祀ってある鏡の前に立つ大巫女
その後ろにはまた、キャッキャッと楽しそうに鏡を覗き込んでいる大勢の巫女達。大巫女が私に向かって「みなでここからあなたをみていますよ」と微笑みながら言った。今後は鏡を通して私を見ているらしい。ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.>次回はノックしてください。お茶をお出しします。
お洒落なご返答に痺れました。ありがとうございます、次回は伺います。【 2024/04/10 7:05 皇帝パスワーク後の夢 】
母、弟、私が赤レンガの地下街を歩いている。お昼を食べるためにお店を探し歩いているらしい。そもそも飲食店街ではないし、ちょっと暗い。
しばらく歩くと、大きな長テーブルで食事提供が行われている店があった。全席埋まっていて、その人達の雰囲気的に、アパレル会社の打ち上げっぽい。すると母が、飲食店あるじゃーん!と言わんばかりに、ちゃっかりそのテーブルの近くに着席する。母よ、絶対にちがうぞ。と思いつつ、言ったらきく耳を持たないので何も言わないでおく。弟まで着席している。母と弟は洋服が好きでお洒落なので、なんとなくその場の雰囲気に溶け込んでいる。しかし、絶対にここは予約済み宴会場だと確信して席につかずに突っ立ている私。宴会席の方を見回すと、見知った会社社長が座ってヘラヘラ笑っている。(現実世界で数年前に働いていた赤坂の会社社長。人間として大切なものを無くしてる系で嫌いだった) いつもの爽やかな笑顔で屈託なく笑っている社長。あの笑顔は嘘なわけだが。
周囲の従業員達は丸ノ内や赤坂や汐留辺りに雑草のようにいる、なんというか外資系特有の服装。絶対に腹が満たされない大きさのフィンガーフードを食べて、ワインをのんで笑っている。「うわぁ、、、昔やってたなぁ、、、、もうそういうの無理」 と思いながら眺めている。しかし気づくと私自身も、昔毎日着ていた感じの服装だった。いかにも外資系女性なタイトワンピースにヒールを履いて髪巻いている。(がんがん働いて会食行って飲み会行って、週末は彼氏とデートしてジム通い、そういうルーティーン時代の私の格好。このときには満たされていないことに気づかなかった。癌で入院するまで続いた生活)
この時代を思い返して吐き気がしたので、母と弟を置いたまま、地下街から地上にでる。途中、葬祭場を通過した。沢山の喪服を着た方がウロウロしていた。夢のなかだけど地下街を出たらTBS前に出ると思っていたのに、なんだかよく知らない場所だった。
———— コンテストで壇上で魚を捌いている
最後のしっぽ骨が硬くて切れずにハサミでちょん切る。コンテストの帰り道、スキージャンプの坂くらいに急な坂を歩いて下っている。なぜか同級生の吉田、山田と共に。更になぜか、しっぽをハサミで切ったことを2人に責められた。すると、坂を逆行して登り始めた私。かなりの急勾配で、手を地面につけて這いながら徐々にのぼる。転げ落ちそうでかなり危険だし、恐い。それでも這ってのぼり続ける。気づけば私の右上にはロープウェイが通っていて、快適に登り降りする人達がみえる。よくある山のロープウェイのような。そのロープウェイの下、手で這って登り続ける私。急過ぎる、恐すぎる、落ちそう。でも這いつくばって登り続ける。リアルな重力を感じていた。
来た道 D6
六角形のフィールドの中心に立つ私がみえた。ようやく揃ったというか。まだ弱いエネルギーの部分はあるが、一応安定した土台はできた模様。大アルカナでいえば恋人、陰陽、二極化、呼応。カバラでいえばティファレトで、マルクト以外のすべてと呼応するセンター。曼荼羅や五行や神道の伝わる図にも全く同様の絵図があるそう。つまり精神世界の基礎、土台となるこの六角形フィールドを完成させるために四苦八苦、右往左往の道だったらしい。経験という意味では土エレメントそのもの。行く道 戦車R
もう行く道はだいぶ限定されている。自分に決められた道は1本だけ。このあたりが逆位置感。1本道を自分のペースで楽しく快適に進んでいくだけ。戦車はビナーからゲブラーのパスなので、狭まったような、ある程度限定されたような印象に合致する。「来た道」の6を仮に恋人とすれば、ビナーからティファレトのパスで限定的な現実に落とされ、そして目の前に現れた宇宙の母ビナーの寵愛を受けて用意されたビナー⇔ゲブラーパスの戦車(つまりビナーに敷かれたレール)を、堂々とゆっくり歩いていく感じ。私の現実世界はまだ四苦八苦で先がみえない感じがしているけれど、意識領域、すくなくともイエソドより上の領域ではある程度進む道が決まっているらしい。なぜこんなに占星術を勉強しなければいけない強迫観念に追われているのか分からない。サビアンを1度ずつこねくりまわして勉強していたらまだまだ牡羊座からでられなくて気が遠くなっていたけれど、これが私の行く道だから仕方ないなとこの体感ワークを通して附に落ちた。
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