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前回：Cプリンス、W6、太陽
今回：Cナイト、C4R、D8R現実生活ではカオス感
月が牡羊座に入ってから益々カオス。何を考えてもグルグルと答えはでないが、一瞬だけ冴える瞬間があるのは錯覚かも。魚座月期間はど〜でもいいです状態だったのに、壁殴りに続いて今日はお口がプツン(D8R)「もっとちゃんとしましょうね。そんなんじゃうちのチームでは来期には席ないよ」と、あたり前田のクラッカーなことを伝えた。仕事の早い遅いは極論どうでもよくて、人としての礼儀に欠いた言動は絶対見逃せないのはおかん精神なのか(C4R) 時代に逆行する、礼儀に口うるさい女上司。価値観古くてカビ臭くて、鼻つまみながら睨まれてるかも。もしくは
Cナイト：何も考えられない感情でゆらゆらアホな自分
C4R：時期的に顕在意識と無意識をいったりきたりする心的エネルギーと記憶
D8R：魚座の反対の乙女座。実際的に役立たないと自分の存在は意味がないと思ってしまう気持ち元美さん
ご経験談と仮説をありがとうございます。そうなんです、評価されるのに苛々して、生意気にも「話しかけないでほしい」と毎回感じています。中身のない薄い考察でぬか喜びするような人材しか周囲に残っていないことにも辟易しています。職場で本当によくしてもらっているのに失礼な小娘ですが、自分の成長が止まるどころか、底なし沼に手足引っ張られている感覚があります。これまでよりは頭を使わない感覚センスな業務が多く、長時間労働の日々で適当に仕事をこなすようになりました。
>私がW6を引くだびに感じていたのは、よく知りもしないで木星は自分の知らないところで勝手に膨らんでいく情報伝達に成り下がったなと。
火の勢いが失われて殴った理由にも納得がいきます。時代が変われば天体意識も作用もこんなに変わるんですね。木星苦手になってしまいました。勉強になりました。
自分が考えた通りに進まないのが現状デフォルト人生になっているので、考察を続けます。
Cプリンス、W6、太陽
「抑圧」されてる感覚がある。なにかが限界らしい。壁を殴ってしまい穴の修理費に5万かかった。普通に仕事終えてPC閉じたら突然壁を殴った自分に驚く。どういうこと？え、大丈夫？と思ったのでカードをひいた。カードからみると大丈夫らしい。
傲慢極まりないが、今の仕事をほんとうにやりたくない気持ちが頂点に達している。とにかくやる気がない。緑茶のみながら会議参加して、悩み多き同僚の相談を煎餅食べながら聞き流し、あげくの果てに昼寝までかましているのに周囲は皆協力的ないい人ばかり(Cプリンセス) 適当にやりすぎて何を話したかもほぼ忘れているが「もしかしてあれって〇〇という意味ですか？」「〇〇という意図だったんですね！？」「この資料って◯◯と絡めて予測してたんですか？」と周囲に勝手に過大評価され、適当に「はい、そんな感じです」と言ってるだけの日々(W6) むしろ仕事中はOFFで、それ以外(家事、植物手入れ、アカシック、占星術など)が生きてる時間になってきた。水瓶座っぽいのはプログレスの影響も大きそう
現実生活での変化とは真逆の「抑圧」感覚。太陽がでているので、このまま大爆発するまで抑圧され続けてみようと思う。
W3R、隠者R、C2R
精神世界への勉強意欲は十分だけど何から手をつけたらわからないような空回り状態(W3R) ヘミシンクがこわくなって、魚座水星の時期にトライしようと目論んでいた色々なことが頓挫していじけ気味(C2R) しかしどのカードに入っても同じ目的地にむかって飛んでいるか、歩いているか、走っていた。
隠者Rの絵柄は中央の手が強く目に入る。中央は身体でいえば心臓、惑星でいえば太陽、カバラでいえばティファレト。いつまでも自身の今後に対する具体性のなさ(隠者R)に焦っているが、実際には既に向かう方向は決定している模様。脳をシータ波にして色々なワークを自分で試すことにハマってから、仕事や社内政治が本当にどうでもよくなってしまってかなり支障をきたしている。政治力や実行力に欠けるこの状態も隠者Rっぽい。ただ、どのカードのビジョンも目的地ははっきりしていたのでこのまま地に足のつかない方向へ行くことはないと推測している。
きちんと現実に戻ってくるのが最重要であることを学んだ。腹が減ったとか、具合悪いとか、またトイレ行くのめんどくさ。とかっていうリアルが一番重要らしい。それがないと文字通り廃人になってしまう気配を感じる。非常におっかない。だけどタロットや夢で見るイメージもまた現実。宇宙国の銀河県の太陽系郡の地球町在住って感じがしている。この表現がまさに土星的で地球人だと入力していて思った。
肉体 DQ 自分のからだを気にかけて労われるようになった、病気がちなことも受け入れた
精神 WA 精神世界の学び超楽しい
霊性 太陽 大いに盛り上がっているバリエーション①
肉体(QA)を上に配置した。上品な大人を装ってる鼻息荒いオタク。バリエーション②
霊性を(太陽)下に配置した。霊性の成長に向かって邁進している模様。バリエーション③
横一列に並ぶと、熱量が高めで鬱陶しさを感じる。圧倒的に陽な感じでうざい。バリエーション④
給食センターで大鍋をかんましてる（福島弁かき混ぜるの意）くらいの熱さを感じた①これまでの秩序 月R
月の共感、囚われ、物質化。一般大衆からはみ出ないことで得られる安心感(逆位置)。②新しい世界 悪魔R
そこらかしこでサイクロンが巻き起こり、沢山の人間が犠牲になっているイメージをみた。そのなかで数人が、山羊に繋がって安定しているけど危険な細い糸の上をまっすぐに歩き、山羊に向かっていた。更に競争が激化(逆位置)する社会と詠んだ。③②で生きていく必要なものと不要なもの 女教皇。
精神世界への理解、色々なものとの繋がりの糸をキャッチする必要がある。それが結果、不安定なこれからの現実世界を生き抜いていけることに繋がる。いま・ここ以外の意図を図れるようになる必要がある。これまでの秩序を表すのはマルクト(物質的な身体)からのびる月。ティファレト⇔ケテルを繋ぐのが女教皇で、個人が認識できる領域を超えているが、その意図の１ミリくらいにアクセスすることは誰でも可能だと思う。もはや個人ですらないので、既にみんなとっくに知っていることだったりするのかも？
個人的な感覚としては、「精神世界のガチなこと言ってもOKな世の中」にシフトしきった気がする。それを感じたのか知らないが、そういえば自分も2/10以降を皮切りに意味不明だと一般的には思われることを平気で投稿させて頂いている(そんな場に出会えて本当にうれしいです)。
霊能者や、精神世界の類への批判というのはヒステリックなレベルにまで膨らんで本人が自殺に至る事例も少なくないということを最近調べて認識した。同時に、これまでの唯物論と異なる全く新しい価値観が流れ込んできた際には、とんでもない速さで人格クラッシュが始まると色々な書籍で体験記を目にした。そのクラッシュから身を護るために、あれほどヒステリックに批判をすると考えれば腑に落ちる。しかし、そういった集団も人格クラッシュせざるを得ない時代がそう遠くない未来にありそうな感じがしているのが不思議。逆に日本人は敏感なので、まともに人格クラッシュを食らう人は少なそうと思っている。①お告げ 隠者 受精、発見
②効能 W10 自分に出来ないことと出来ることをはっきりと知る
③結果 節制 新しい日常混沌としていたものが明確になっていく過程の年。全体をふわっと感じていたもの・理解したつもりでいたものに対して、より明晰な知識に触れていこうと思った。
以下何が言いたいのかというと、この半年見続けた謎の夢？空間？にカッチリ当てはまる解釈をいくつか見つけて嬉しかっただけです！ただの妄想 と 無意識領域 の差異がアカシッククラスに入会してちょうど１年でわかったような気がしたの投稿でした。
去年から出入りするようになった空間があります。ざっくりいうと三層にわかれていて、２つの正反対な空間を繋ぐエリアには、ぼんやり薄暗い青壁の城が建っている。
暗い空間 ⇔ 青い城 ⇔ 山頂空間「暗い空間」は夢で初めて入った空間（画像みたいに真っ暗なのによく見通せてでどこまでいっても水深数センチ）
「青い城」は、上記と同じ夢で入った空間（暗い空間に建っている）
「山頂空間」は、カードリーディングの際にアカシックで入った空間半年程かけて、連続ドラマみたいにブツ切りで展開していった空間での出来事。色々なことが起きたが、最終的に山頂空間にてふたりの私らしき存在が出会い、抱きしめ合って喜んでいた。ひとりは暗い空間から来た私。もうひとりは山の下から登ってきた私。初めの夢と、最近終わったような雰囲気の夢の最期には馬車がでてくる。半年間かけてみていたのでもっとかなりディティールがあるが省略している。
「山頂空間」はどうみても太陽のカード空間、「暗い空間」はかなり月っぽい感じだったのでそこから意味を考察しました。
※以下、松村先生やヘミシンク、タロット関連の書籍からの考察
結論からいうと
・「暗い空間」にあるけど月明りに照らされた「青い城」＝潜在意識の関門が開かれている
・「ふたりのわたし」は、19から太陽暦の子供/太陰歴の子供。もしくはエーテル体の子供/影の分身。タロットカードでいうと
空間が三層にわかれているので、脳は３つの領域にわかれているというあの定番の思想が当てはまるように考えた。そしてここからは松村先生の考察が夢の状況にあてはまっていたので意訳しながら引用すると・18月：脳の関門（無意識への）が開かれる。もうひとりの子供をみつける体験が続く。異次元を探査するための私。
→19太陽：子供との関係が安定してくる、異世界をみせられる
→20審判：自分の意志で任意のものにアクセスできるようになる私はまだ19太陽の状態。ここから先は実際にみた人にしかわからないような表現ばかりだったので未知。もうひとりの自分というのは複数人いる場合があるらしいが、私は３体ほど出会っている状態なので今後の展開を楽しみに思っている。
”意味不明な妄想かな⁉”で片づけるにしてはあまりにも繰返しみる具体的なイメージにカタがつきました。膨大な知識を持つ先生達の書籍にかじりつけば素人でも腑に落ちる程に理解できました！という、どうでもいい長文を失礼しました。アカシックと夢ってほんとに繋がっているんですね。
◆前回：太陽、Dプリンセス、Cプリンス
◆今回：女司祭R、女帝R、太陽R
別スレで元美さんが投稿してくださった「肉体」「知性」「霊性」で日記トライ。アカシック日記の始まりはこのワークだったことを思い出した。まだ日記を始めて１年も経過していないことが意外だったが、言語化して日記つけるのが大変だった時期を思い出せて楽しかった。
肉体：女司祭R
浄化され過ぎて弊害起きてる。元美さん曰く、陰陽の法則で浄化されてクリアになり過ぎると、”邪”な方が寄ってくるのはあるあるの模様。三日三晩の発熱が続いて超回復したが、周囲の気に当たるようになってしまった。行き過ぎてる受容が女司祭の逆位置っぽい。知性：女帝R
「3」は生産性、女帝は多産。休むことなく生産する。と書籍で理屈は理解していたけど、今リアルに体験中。10年程やってきた業務に深い達成感を感じた後、目新しい未経験の業務を任されるようになった。撮影、SNS運用、会社ブログ、マーケなど、新たな知識をひっきりなしに吸収している。そしてやりたいプロジェクトが山のようにある状態。覚えなければいけない知識やスキル(3)が目の前に沢山ある感じが逆位置かも。霊性：太陽R
もうひとりの自分との結合。ソラリタも8ハウスに天体集合しているので、一緒になりたい、結合、というのは合う気がする。
蟹の下にある、小さなふたつの十字架マークに目が行く。今年は夢のなかでみたもうひとりの黒い自分（文字通り真っ暗な中にいた自分と同じ顔した人）に出会って一緒にならないといけないらしく。それで陰陽を示すような絵柄に目がいくのかも。ひとりで結合しようとしているのが逆位置？？すべて逆位置だった。前回も太陽がでていたが、一旦ドーンと落ち込んでまた次のエゴが表れた。「自分らしさ」というものがまだしっかり自覚できていないけど、今回出たカードはなんだか馴染みのある自分っぽい雰囲気を感じた。変化が大きくてびびっているけど、カードから察するに自分らしく動けているらしいのでちょっと安心した。
元美さん
ありがとうございます！元美さんのご投稿踏まえて今月の検証つづけます。
数秘？パーソナルナンバー？も３で、生命の木でいえば土星なので、素地が現実的過ぎるのかもしれません。思い返せば、素敵なおとぎ話に否定的なツッコミ入れながら音読している可愛げのない幼稚園生でした。
お題ありがとうございます。「1月の私の賢さを引き出すには」
①私の賢さ S5
原理、普遍性を好む②どうやって身につけたか DQR
現実を受容し続けたこと③活用法(1月限定) CプリンスR
考えすぎてわけわからなくなってる感情に④与えられるもの W6R
気もちがかるくなる、肯定されたような感じ⑤引き出すきっかけ D8R
周囲と丁寧に関わる、大事に守っているものを晒す-----------------------------------
5枚中、4枚が逆位置。大アルカナはなし。
私の賢さはS5らしい。ピンとこない。最近、ネイタル水瓶座の金星と土星が気になって色々な書籍を読み漁っているところ。
全体的に、小アルカナなので日常がやや四苦八苦な感じ。だけど④与えられるものはW6Rでティファレトで真ん中、自分で思い込むほどきつい状態ではなさそう。活用法はCプリンスRで、震災で精神的にくらっているけれど、それも上手くコントロール自分でしなさいよと言われた気がした。引き出すきっかけはD8Rで、生命の樹でも8は水星。いままで自分の価値観とか感情を自分から積極的にさらすことは苦手で避けてきたけど、ソラリタも8ハウスで、やっぱり8がテーマなのねと思った。言葉にしていかなきゃいけない。
カバラはまだよくわからないけど、5、6、8で女性性が強めらしい。もっと絡めて深くよめるようになりたい。大アルカナがないので魔法陣使えず。◆前回：CA、C5、C4
◆今回：太陽、Dプリンセス、Cプリンス
カードは太陽、Dプリンセス、Cプリンス。
太陽のカオスを統合していく感じ、左回りに光が回っているようにみえた。
Dプリンセスの頭についてる動物が目に強く入ってきたがこれは牡羊。
Cプリンスは水だけど、水の風なので自分で思っている程浸ってるわけじゃなくて、なぜこういう感情がでるのか？とひたすらに考えている感じ、今までと違う感情が混じっていることについて考えているのがこれっぽい元旦の地震から滅入っている。まだ超カオスだけどカードを通したら言語化できるのでひいた。
今回だけじゃない、頭では理解できているし、別の話題で私自身も他人を不快にする発言は意図せずしちゃってるはず絶対に。たまたま、自分が過敏に反応するカテゴリーが震災っていうだけ。頭ではわかっているけど感情しか出てこない、だけどこの12年で一番冷静な感情も同時に感じてて、それが意味不明でカオスだった。カードからみたら、今までまじで色々あったけどそれを本当の意味で素直に受け入れられるようになってきたのかと思う。太陽も、Dプリンセスの頭の牡羊なんかも、これを次のステージって言うのかわからないけど、次の大きいサイクルに入っていってる最中なんだと思う。「自分より大きいものに身を委ねる」っていう現実生活ではまず耳にしない言葉を5日連続できいているので、そういう魚座と牡羊座の間というか、物事の終わりには始まりがあるというか。In every ending, there's a new beginningって英語の方がしっくりくる。
前回も3枚ぜんぶカップをひいてる。全部うけいれて同化して破滅的な生活してる。破滅型っていえば太宰治だよなと思って小説読んだらわかっちゃいたけど暗すぎて落ち込み。日記に自分宛てのクレームを書き込む奇行迷走。この1年間記録していてわかった、私結構頭おかしい（別にネガティブな意味じゃなくて客観的にみて）今は、豊かな人生を生きようとか、太陽を生きようとは頭では全然考えられなくて子魔女失格だなと思っていたけど。カードひいたら意識下では思いっきり太陽生きる気満々で笑った。火星期前に一旦ドーンと落ちて、震災について考えるのを避けてきたこと、感じるのを避けてきた欠如感、喪失感、これと向き合うことが今の仕事だとカードをひいたら整理できた。そりゃそこまででっかいことに向き合っているんだから、周囲よりドーーーンと落ちて当たり前よねと思えた。
