誰と結びつくかで発展のカギを握る水星


今日がお誕生日の方めでとうございます。 そして、あけましておめでとうございます。

1/3上弦の星詠みを送ります。

アセンダント双子座0度
水星は山羊座8ハウス
水星・木星合

これまでの月相によるチャートでは、アセン牡牛座が続いていました。

ここで双子座に変わり、流れが変わります。

2020年最初の小さな取り組みは、これまで自分が集めてきた情報や学びを、必要なものとそうでないものを分けて実際的にどう生かしていくかでしょう。

この作業で大切なことは、自分の水星を通して(情報)どこに価値を置くかですが、木星が合のために、飽きっぽさや集中力の欠如、具体的に構築していくことはむずかしいかもしれません。

特に仕事に関連することは、不安を煽られると混乱するし、それを解消しようとさらに情報を集めてると過敏になるばかりで、水星が目まぐるしく走りだし落ち着きなくなっていくでしょう。

また、社会や会社に対して自分の正義にこだわりすぎると、批判的になり思考が偏っていきます。

物事を捉える時、真面目に深刻になるほど偏り、結局それは現実生活において要領の悪さなどとして現れやすいので、自分の考えを一度リセットして、0スタートを切るようにされてみてはどうでしょう。

8ハウスは、特定の他者と深く結びつく場です。

誰と結びつくかで、発展のカギを握る水星にもなれば、怠惰な恨みつらみの水星にもなります。今、この時期の知力となる水星の質を決めるのは、他者信頼です。

誰でもかれでも信頼する必要はなく、たった一人、それで十分でしょう。

射手座・火星

3日火星・射手座イングレス

どの天体もイングレスしたばかりは実感しやすいので、今日は火星を意識してみてください。

射手座の火星は、自分の可能性に向かってチャレンジしていくエネルギーです。

新年ということもあって、2020年の目標を考える方もおられると思いますが、くれぐれも理想を上げすぎて地上から足を浮かさないようにされてくださいね。

描けば描くほどイメージは膨らんでいくし、ハードルは自然と上がっていくものです。

ハードルを設定するのであれば、まずは足を上げてヒョイと軽く越えられるものから徐々に上げていく計画だと三日坊主にならないし、現実的な成果は出やすいのではないでしょうか。

占星術の順番から考えると、射手座で飛び込んで行くには、蠍座を振り切って身軽になってからでないとジャンプはできません。

トランジット火星が射手座にあるから、あなたがジャンプできるとは限らないのです。

しがらみややこれまでの自分の価値観、シャードー(恐れ)が邪魔をしていれば、体が重くてジャンプすることはできませんね。それにジャンプするには、火星の筋肉が必要です。

火星はアングルに乗り、7ハウスを目指しています。

7ハウスは、自分以外の価値観を持つ多くの人たちとの交流、新たな環境です。

次の世界へ向かうには、火星の筋肉がしっかりついているか、もしくは細かなことは気にしないネアカで前向きな心があればジャンプできますね。

頭で考える想定内は、過去でしかありません。どれほどウンウンと一人で考えたところで、未来には向かわないのです。

山羊座・太陽

サビアンは、火の崇拝者です。

人生の本質を求めて加速的に集中力を高め、社会の共同体作りに励んでいくプロセスに入ります。

自分の信じたことを周囲がどうあれそれを貫いていくスタンスを示しますが、だからこそ自分が真実ではないと思うものに対しては批判的にもなるし、否定的なものに対して振り回されやすいでしょう。

ここで大事なことは、自分の意志力を鍛えること。わたしにとっての人生の真実を見抜き、貫いていくことです。

意志力が弱ければ共同体作りはできないし、どかに所属しても、自分にとっての人生の真実が曖昧だと離脱を繰り返しジプシーになってしまいます。

ただ、火の精神性が過ぎて意志が強固になりすぎてしまうと、自分以外を批判するだけになり、マニアックなまでの探究心がオタク気質を作り出します。オタクを自認し、とことん極めた探究家を目指すならそれはそれで素晴らしいコアなわたしの世界になりますが、批判するだけのオタクだと技術や知識は卓越していても、経済的自立はむずかしくなります。

なぜなら、集団の場に所属できないからです。

蟹座と山羊座は集団の場なので、ここに属すことができないと、家庭も社会にも自分の居場所を確保することはできません。

わたしたちは人間関係が苦手、グループ行動が苦手だとかは言っていても、どこかに所属する必要があり、わたしていう個を失くさないと、どこにも所属できない運命にあるということです。

起業家で例えたら
一旦は個になって独立しても、クライアントや同業者などと関わりながら集団の場を作り、自らも集団の場に属するために個をなくしていかないと、仕事として成立することはありません。

個から集合体へ、集合体から個へ。

集合体に参加しないまま個を主張し、どれほどの意志を強く持って、わたしの世界を表明したとしても、それは中二病のようなものでしょう。家庭という場にも所属できません。当然、仕事も敗退していきます。

上限・下弦の月は微調整のタイミングです。

わたしの可能性
わたしの世界観づくり
強い意志を持って
どの場の所属するか

あなたの水星の選択によって、今後のルートが決まっていくでしょう。

次回のブログは7日にお届けします。

それまでの間はニュースレターという、共同体の場で発信します✋

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