蟹座の満月、クルクルまわる輪廻の輪


本日がお誕生日の方めでとうございます。 

1/11満月の星詠みを贈ります。

アセンダントは射手座
ルーラーの木星は山羊座1ハウス

自分の可能性を探す木星は、山羊座で私探しをしている最中です。

私には何ができるんだろう
私の残された可能性とは?

多くの情報にさらされながら木星は、これからの仕事や私の人生を考えます。

山羊座には5天体集合し、これまでのわたしが24時間どう時間を使ってきたか、その結果がリアリティに見えるときで、それと同時に満月によって、様々な結果がシビアなくらいに運ばれてくる頃でしょう。

今の私の持ち物
獲得できているもの
それを確認させてくれるでしょう。


私は社会で立派に生きていける、大人になれたのでしょうか。

満月の蟹座の月は8ハウス

本来の住処であるルーラーの月は、いつもよりもずっと強く私の心の居場所を求めます。


私が感じるように感じて
私が求めるのと同じくらい
わたしを求めてくれる人。

こんな時に支えてくれるのは家族であったり、信頼できるメンターなどで、もしもそういう存在がいなければ孤独を強く感じる月になるでしょう。


現実の世界にそういった存在がいないのであれば、亡き人に思いを馳せながら、過去を回帰する悲しみの月になるかもしれず、普段はわたしの月に隠れている恐れもてできやすいときかもしれません。

満月が起きる2-8ハウスから考えると、今の自分の上限を知ったなら、これからは方法を変えないと発展はありえないでしょう。

悲しい結果と喜ばしい結果、そのどちらにしても、人生とは運命の輪でしかなく、悲しみが訪れれば後に喜びが訪れ、上がれば下がり、頂点に立てば誰でも降りていく運命を辿ります。


上だから良い、下だから悪いという価値観で判断するのは私たちだけで、輪廻の輪から考えると順番に巡るだけで、私たちはカルマという車輪を回り続けるのです。

満月に未来の祈りを捧げて夢を見る

そのような行為は正直なところ、現実生活とかなりズレた行為です。満月の日に確認できたものは、好き嫌いというエゴで抵抗しないでただ受け取る、月食なので、カルマを色濃く感じることになるかもしれませんが、それも与えられた運命です。

この与えられた運命、カルマと書くと背負わされているようなイメージを抱かれるかもしれませんが、記憶にあるなし関わらず前世からのカルマであったり、現世で自分が作ったカルマの蓄積の結果です。

運命は常に自分で創ります。

誰かにもたらされるものではありません。

そしてタロットカードでの運命の輪にふりわけられた10番、これは12サインでは山羊座にあたります。今あなたが関わっている人たち、それによって起きる問題、現象全てはカルマともいえますね。

喜びではなく悲しみが伴うものであれば、これからはカルマを刈り取って生きるしかなく、でないとまた輪廻の輪が巡り、同じ場所に戻ってくることになるでしょう。

環境を変えて引っ越しをして、転職をして関わる人を変えても、また同じ場面に出くわします。なぜならこの現実世界は、全て私が創っているからで、星は私の意識だからです。

アカシックリーディングでもあるサビアンから書くと

太陽はリレー競争
最高の力を発揮できるよう、仕事のチームプレーによって競い合います。


蟹座は オペラ歌手
主役ではあるけれど出演者全員の協力が不可欠です。単独だと、主役は生まれませんね。

能力を発揮した有意義な働きをするには、全員が協力体制をとり一丸となって積極的に進めていくことで、最高のパフォーマンスができるし充実したハリのある場面を創れます。

ここを読んで、私にはそんな素晴らしい技術を持って仕事をしているわけでもなく、オペラ歌手のように主役の座に立てるわけでもなく、と自分の人生をガッカリして読まないようにされてくださいね。

本来の意味は、あなたの今目の前にある現実がどういうものであったとしても、関わる人達全員があなたの人生の舞台の場面で協力してくれている人達だということです。

あなたの人生において主役はあなた、蟹座のオペラ歌手はあなたです。

私のことを好きになってくれない人
私のことを理解してくれない人
私の心をざわめかせる人等など。

いろんな人がいて、様々な問題や関わりを通してリレー競走するように日々生きている中で、互いの魂を磨き合い、カルマ解消する最高の協力関係にあるということを忘れないでください。


わたしは、カルマという視点から物事を眺められるようになってから、人に対する見方が大きく変わりました。現実世界で憎しみを抱く相手は、私の魂の研磨剤のようなもので、ありがたいお役目を担ってくれているのかもしれないと。

崇高な精神も目指していないし、修行僧のような気持ちで生きているわけでもないけれど、過去に自分の思い通りに全く現実が運ばずに、嫌なことばかりがこれでもかと続いた時、これがカルマなのかと受け入れ、それを解消することに徹した期間があります。

相手に憎しみや怒りをぶつけることを止めて、黙って受ける側に回りました。かれこれ10年は続いたでしょうか。あるとき、自分の中で終わった気がしたときに、一人で生きる決意をしました。


それからは自分の思うまま好き勝手に周囲に迷惑をかけながら生きているので、また今はカルマをたっぷり作っているのかもしれません。(・∀・)

カルマとは、自分です。何度も何度も同じことを繰り返す、自分の姿です。それを現実世界が見せてくれているだけの話。

輪廻の輪から出たければ、自分で解消しようと自らの癖を断ち切って行くしかありません。これをやれば、現実はおもしろいほどスピーディーに運ばれていくので、是非にも現世でトライしてくださいね。

音声ファイルのポッドキャストはこちら

では次回は14日に✋

Instagram