2016/3/14のリライト記事です。
(画像も悪いです)
私は50代に向けた、現実的な占星術展開が得意です。私の実体験が、あなたのエールになれば幸いです。
ネイタルホロスコープがナビ
今は具体的な目標も何もない状態です。
そのずっと先にある、なりたい自分の姿はぼんやりと描けている。夫や家族に認めてもらうこと。自分で仕事をつくり、一定収入を獲得し続けること。
それが社会信用につながると考えていて、私は占星術でその時期を探り、そこへ向かっていこうとしています。
通過ポイントは決めてあるので、そこから逆算して今何をすればいいか・・・考えたら私の場合は、まず仕込みが必要であることがわかりました。
とりあえず通過ポイントを通るには、今できること、しなければならないことは逆算したら見えてきますね。
今やるべきこと
私の場合は仕事の再構築なので、これまでの実践で積み上げてきたもの、それを使って毎日ブログを書きコンテンツをため込みながら、そこから展開させていくことに必要なノウハウを知ることに、この一年使うことにしました。
ようやるな、思う人もいるかもしれない。関東の同業者からすれば地方に住む人間は、情報弱者のノーテンキ者と思う人もいるかもしれませんね。
ただ今がキラキラなら後は落ちるだけー(・∀・)
運命の輪である輪廻
上がれば下がるし
下がれば上がる、順番です。
今は精神性に重きをおける美しい時代になりつつありますが、でもね、まだまだ社会には差別があります。優劣の判断したり○×つけたり、つけたがるといってもいいのかな。
私が経験したことでは、これだけ離婚率が高くなってもシングルマザー時代は、どこかしら哀れみの目でみられていたし、特に男性には半端者? のような対応をされたことが何度もありました。
社会はまだまだ男性社会
今は多くの女性が社会進出して、自由なライフスタイルになりつつあるものの、その人の技能よりも背景、バックグラウンドによって判断されている状況があります。
情報の大部分は都会の一部であって、日本全体のことではありませんね。
幸せな結婚生活はおくれているか、子供はいるかとか、経済状態や資産などコツコツと積み上げてきたものがないと信用が薄れてしまう現実があるんです。
なぜ男性社会なのかは、私たち女性はまだまだ仕事に対して腹をくくれていないし、自分では一生懸命でも趣味の延長のような内容だったり、家庭事情によって仕事への意欲が反映されてしまうからだと思います。
私は基本的に昔話を好む人とは付き合いたくないし、苦労話を美談にすり替える人も好きではありません。
ただ、これからの自分が何かしらの力を社会でつけられれば、やさしく応援できる大人の女性でありたいです。特にシングルマザーの人には、せっかく離婚というプロセスを通ったのだから、私の太陽をめいっぱい生きてほしい。
今の私は応援してもらいたい立場にいますが、いつかそんな力をつけられる自分を目指します。