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  • 返信先: 曼荼羅スプレッド (ゆりこ) #328459
    motomimotomi
    キーマスター

    ①②はタロットパスワーキングに恋人審判の共通性が書かれていたので参考にされてください。
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    イメージの世界では主体と客体は同一
    「見た」ということは「見られた」ということ

    恋人が出現することで、その人は環境の中に導かれます。。漠然とした人生は、ここではっきりとした方向性を持つようになります。しかしパスワークではさまざまなバリエーションが出てきます。辛)」たいなイメージの存在が上空にいて、男性はその手引きとなって、地上のいろいろな人間との渡りをつけるというような映像で見た人もいます。複数の人物の選択は複数の可能性を持っという意味でもあります。イメージの世界、あるいは霊界的な意識では、原則として主体と容体は分かれていないので、選ぶ、すなわち選ばれるということが生じます。「あなたは選びました」というのと「あなたは選ばれました」というのは、同じことなのです。「見た」、「見られた」ということは同義語であり、対象を認識したとたん、その事物が自分の中に飛び込んできて、自分を染めたと考えてもよいのです。
    何かを嫌うのは、それは違う何かを好んだ結果であり、こうしたさまざまなと悪の概念がここで発生します。
    どういう選択をするか決めかねている時には、このパスを体験してみるとよいでしょう。仕事を辞めるべきか、続けた方がよいのか。これをするか、しないか
    オンするものとオフするものの区別がはっきりして、陰影が明確になります。

    降りるパスは審判のカードに当たります。これはアッシャー界のティファレトは、イエツィラー界の生命の街ではマルクトになるからです。あるいはまたホドからそのまま下・中の位置に降ろすとなると、イエンドとのパスとなり、ここでは太陽のカードです。※判のカードも太陽のカードもホドから降りてきたもので、非物質のイエンドからは、太陽のカードのもう一人の子供であるツインが現れ、マルクトという物質面になると物質の隠れた性質を解明し、その中に閉じ込められた生命力を蘇らせるという効果をもたらします。

    図柄で考えると、恋人のカードに最も似ている、ほとんど生き写しといえるのは、審判のカードです。恋人のカードでは天使の下で、一人の男性と二人の女性がいるので下界は三人です。太陽のカードは太陽の下に二人の子供が遊んでいます。密判のカードでは基からる下界の人物は三人です。そして天使はラッパを吹き、これは恋人のカードで天使が矢を下に向けていることに似ています。
    恋人のカードは、上の生命のでは蘇らせることに関係するわけです。

    恋人のカードの下の二人の女性は、エヴァとリリスだといわれています。そのため、真ん中にいるのは、アダムということになります。太陽のカードの二人の子供は、一人は非物質のツインあるいは影の半身なので、この関係もエヴァとリリスに似ています。あるいはアダムとリリスです。
    恋人のカードではどちらかを選ぼうとしていますが、これはどちらかを選んでも、片方が消えるわけではありません。むしろ地上という限定的な世界では、選んだものが表に見えた存在であり、選ばなかったものは裏に隠れた存在として影として働きますから、選ぶというよりも、表と裏の振り分けにすきません。

    地上に生まれる時に、私たちは二極化しなくてはならないという運命にあります。時間と空間の限定されたところに生きるというのは、そういうことです。
    表に出てきたものをエヴァ、裏に隠れたものをリリスと呼びますが、私たちが太陽のカードを得て、元の全体的な魂に回帰するには、闇の中に隠れたリリスを呼び出さなくてはなりません。それがいないと、私たちは地上に閉じ込められ、幽閉されたままになるということになります。しかし、地上ではリリスは否定されなくてはならないという話になります。リリスが否定されないのならば、2曲化された交われとして地上にしっかり住むと言うことができなくなってしまうのです。

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    これを読めば、恋人と審判が続けて示されている意味が、ベストマッチで載っていました。リリスとは、中絶した月として考えてください。産みたかったけど産めなかった、流産した私の月です。

    ここから曼荼羅を読み進めてみれば、全く違ったリーディングになるのではないでしょうか。ここ最近のリーディングは、心情をなぞるものに終始しているのでこれも恋人が示す、見る側と見られる側、客体と主体の関係ではないかなと。

    返信先: 春分の始まりではなく再調整 #328458
    motomimotomi
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    家族はグループソウルです。

    返信先: タロット日記(元美) #328420
    motomimotomi
    キーマスター

    このみちゃん
    モッコウバラ今真っ盛りですねー。この感性は金星的、美しいものはたくさん目にしたいね。

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    前回の日記 C2 DAR 恋人R
    今回の日記 W5R SクィーンR D2R
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    前回の恋人R。昭和と令和なら一枚のコインのように裏表で上手く使っていこうと思ったと日記に記し、今の現状としてモダンと古典の融合リーディングやってることに気づいた。

    W5R
    ここ数日の間に二人撃沈させてしまった。(笑)パーソナルレッスンでは、否が応でも本領発揮してもらいたいので自分に幻滅してもらうところからスタートだと思ってるので、非情な手段を使うところを表しているように思う。おかげで続くSクィーンR、手厳しいわ。D2Rは手につかみ取る感覚、手応え。それは社会でしか成せない、自己満や趣味領域では到底及ばない世界。ここがベース。

    ファイル添付:
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    返信先: 春分の始まりではなく再調整 #328414
    motomimotomi
    キーマスター

    えみこさん

    家族がバラバラというより、関心を持つテーマが違うので、3人で一緒に何かしようとなると骨が折れますね、という意味です。(慰めや言い訳ではなく)

    それと、魚座的に壮大な魂レベルからお伝えしますと、一緒に暮らす人間がバラバラな気質を持っているのは、生き残る力が強いこと繋がります。似た気質や同じ遺伝子だと耐久的に無理な変が起きれば絶滅します。だから私たちは自分とは全く似ても似つかないパートナーと結婚し、子孫を地球に残すのは宇宙の神秘であり生命の采配です。例え話として、ソメイヨシノは(桜)一つの遺伝子、クローン状態で全国に生息しているので、環境問題か何かによって1本のソメイヨシノが枯れれば全国のソメイヨシノは絶滅するそうです。

    個々の違いは、生命のリレーバトンです。

    返信先: タロットパスワーキング(喜代美) #328413
    motomimotomi
    キーマスター

    本購入してもらって良かったです。
    最近、全く夢を見ず朝までぐっすりなので、投稿が追いつかず気になってたところでした。

    返信先: 来た道 行く道の体感ワーク #328404
    motomimotomi
    キーマスター

    森久美ちゃん

    >生み出さなければ、なにが生まれるかもわからない。
    生み出さなければなにも壊せない、

    来た道からの内容からすれば、壊すよりも先にRなので、受精が先なのではないかと思いました。

    返信先: CPCC(コーチング)試験 新月と満月 #328383
    motomimotomi
    キーマスター

    響いて良かったです。
    というか、自分の心が「問いかけ」にフォーカスしていると、シンクロが起きて答えをくれますね。腕利きコーチのコーチングデモ録画が、どういうBeing(あり方)とdoing(やり方)です。シンプルになるには、たくさんのことを知って理解していないと、シンプルになれませんしね。

    隠者は誰にも聞かず、頼らず、真似せず、マニュアルもなく、足元のランプの灯りだけを頼りに一人で自問自答しながら歩いていくので、このみちゃんもすでにその道を歩き出しているのでしょう。そして隠者は、78%の人が良しとするものになびきません。未だ誰も理解してもらえないものをランプの道標として信じて歩き続け、そのずっと先に、ランプが星のカードに示されている宇宙の星に変わるのです。

    社会でも今、認知されているものは数年後にはすっかりと廃れているように、今、誰も見向きもせず、誰も見つけていないものにしか未来の星には変わらないのでした。(星なので普遍性は必須ですけど)

    返信先: 生命の樹進化バージョン ゆりこ #328381
    motomimotomi
    キーマスター

    変態なまでの深追い添削追記します。

    >法皇(イエソド)月の深さは、使いようによっては「包容力、頼もしさ、安心感」として相手に映る。

    というよりも、イエソドなので「私の過去の記憶」から、誰かさんの真似してなかったか「こういうものだ」といった思い込みで過信していなかったか、と自分に問う方がカード的には考察が深まると思います。

    >ターゲットはそこに気を許し、すかさず自分のテリトリーに引きずり込む。
    引きずり込めたとして、イエソドは集合無意識でもあるので、個人と個人の付き合いになった時、多くの人たちが思う「こうだよね〜」の肯定的かつ幸せな気持ちにならなければ関係性は破綻します。ましてや法王に、一対一の関係性はそもそもありません。法王の管轄は社会なので、法王側に立つなら私と、あなた達の関係性に終始しなければ継続はしていきませんね。そもそも法王は社会をよりよくしていくための「教え」です。

    >引きずり込んだあとは、自分と相手の思いの区別がつかなくなって、うまく行けば導けるけど、
    大概は互いのアラが見えてきて、ウンザリ、ゲンナリ。

    うまくいけば、のところの括りや表現がざっちい。こういうポイントになるところを細かく言語化できないと、わかっているようでわかっていないことになります。このざっちさが、好きや嫌いの区別をしてきたことに繋がりますが、好き嫌いは当然だし、この感情を持つこと自体は自然なこと。持つな、といわれても誰でも不可能でしょう。好き嫌いになっても自分や相手のことを理解するに至るには、ザツな言葉で括らないことです。

    ではここで「うまく行けば導けるけど」の部分が、C7です。
    理性より欲望が勝ってしまう毒に、自分がやられているのです。

    返信先: CPCC(コーチング)試験 新月と満月 #328380
    motomimotomi
    キーマスター

    >コーチングがうまくできない衝撃(凹み、落ち込み)がタワーの感じ。コーチングがうまくできない衝撃(凹み、落ち込み)がタワーの感じ。

    カバラに当てはめると水星と金星を繋ぐパスで、「自分ダメだー」と責め立てる痛みもあということは、金星優位に働いたのかも。ここでの金星とは、自分の感情や快楽。試験のプレッシャーに金星が持ち堪えられなかったとすれば、それを壊すのが塔です。塔で自分を壊せたなら、自責めは快楽でしかないです。火星が強ければコレコレ、これというような緊張感が快感になります。普段の学習成果を出せなかったのは、金星が邪魔したのかもです。

    後の日記に
    >ティファレトとホドとイェソド(太陽水星月)で三角を組むカードが出ている。水星力と言われている感じ。
    とすれば、塔のパスが示す通り、金星優位だということになり、今後は水星を金星と同じくらいのエネルギーレベルになるよう鍛えていく課題が見つかりましたね。

    >●0424夜。どういうBeing(あり方)とdoing(やり方)で再試験までの学びを進めていったらいいですか?でカードをスプレッド
    法王CAWA

    法王ではなく隠者ですね。
    CAWAと並ぶのなら、自分だけのやり方を見つけていく必要があるのかもです。上記の試験の時に、金星優位と働いていたのなら、評価を気にしていた傾向があると思われるので、コーチングそのものに没頭していたとはいいがたく、余計なものまで拾い過ぎていたのかもしれません。鼓舞したとこで、それが何にどう繋がるかは不明ですね。Aだから。

    どういうBeing(あり方)とdoing(やり方)

    隠者からのAなので、マニュアルにとらわれ過ぎていたところがあるのなら、そこから完全に離れてもっとシンプルに余計なものを付け足さない。簡素化することで自分だけのやり方を見つけられて、深いところにアプローチできる。

    隠者は精子を持っています。
    そこに続くAは、CAは卵子、WAは勢いのある一つの精子。シンプルイズベスト。金星が優位なタイプは、殺伐感があってなかなかできないし不安になるので、やり方を変えるにはなかなか勇気がいると思います。そも表すA

    返信先: タロット日記(元美) #328363
    motomimotomi
    キーマスター

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    前回の日記 運命の輪 D5 SナイトR
    今回の日記 C2 DAR 恋人R
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    運命の輪ですっかり膨らんだ体は、すっかり「あすけん」と仲良くなり、食習慣は整ったと思う。(運命の輪=長年の習慣で作られた体)

    暮らしの中で金星を満たすべくお花を飾り、花を慈しむことで暮らしと自分を慈しむ日々。玄関のモッコウバラも満開で年々花が大きくなっているのが嬉しい。WARの絵柄は薔薇を握っている私の手。p太陽1度でずっと続いていた虚無感もなくなり、昨日の満月で何か生まれたのかも。続くは恋人、私のパーソナルナンバー。DAR が引き連れて来る、分解と融合。

    何だろうとカードを眺めていたら、やって来たのはこれまでとこれからの流れ。(男女で示されている陰陽)これが昭和と令和なら一枚のコインのように裏表で上手く使っていこうと思った。大アルカナやエースでよくでるRは、簡単なのを薄っぺらいと感じる、単純さを嫌う傾向と判明。

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    返信先: プラネタリースプレッド #328362
    motomimotomi
    キーマスター

    きよみちゃんの補足です。

    >太陽 S6R
    今までの人生を俯瞰して見れている。元美さんからおめでとうと言われてもピンと来なかったくらい、あーこんなだったのか、人生って、という感じがR。

    S6は、6のティファレトとシンクロする調和カードです。ただ調和が取れていても、根付かせないとまた忘れてしまいます。それを示すのがRなのかも。しっかりと根づかせることが、まとめのWARにも繋がるように、火が下向いてますね。n9ハウスですが、上ではなく土の方向に燃やしてくださいませ。

    返信先: 生命の樹進化バージョン #328349
    motomimotomi
    キーマスター

    ダアト S5R

    SAの天から授かるインスビーレーション
    aeon見える世界が意外とつまらないと感じたのは、私自身が仕掛けた伏線で、簡単にわかっては面白くない仕掛けのようなもの。意外とつまらな見えていたのは、わかる時に強い衝撃を走らせるため。R

    W6Rは、隠しきれない自惚れさを持ってはいても、調子に乗らないためのシラケ感がなきゃ全体を見渡せない。C4そうは生きても充実と親密さしかないマルクト。地球は優しい。捻くれている私に、皆やさしい。

    そんな真ん中の柱の隠された鍵の S5R
    どこかで人生の敗北感を抱き続け、一歩引き下がることが私のバランスの取り方。それによってW6.C4が保たれSA に突き上げていく。

    返信先: 生命の樹進化バージョン(喜代美) #328348
    motomimotomi
    キーマスター

    基本的にダアトは最後に、御信託のように詠みます。
    最後から詠まれたので、もう全部のカードが全部連なり、全てまとまりしたね。これも女教皇が示すように、真っ直ぐ降ろされたのでしょう。他のカードは全てポジティブに詠むことで、Wプリンセスが引き連れていってくれると思います。

    ホロスコープのn太陽7ハウスのよく例えられるバランスは、これまでの人生を生きることで、このタイミング、この時期に真ん中に立てたご自分を噛み締められますね。人生おめでとうございます。

    返信先: 新月の問いと満月の答え #328340
    motomimotomi
    キーマスター

    まりなちゃん

    >最近大アルカナって意味ないなと思いはじめている、肉眼の日常生活でわかるわけない範囲を指すから考察ばっかりになる。本で知識ばっかつけて考察してアホなんか、遠ざかってるよねと自分に嫌気がする。かといって集中するような時間をつくれないでいる

    なんかいいね、この感じ
    N3ハウスの素が出ていて、自分にケンカ売って、こうやって応用力高めてどこかに行き着くんだろうなと。だからこそシャープで、近づくにはこちらもよう研いでまっせのキラリンの剣を持っていないと交わせないけど老婆が立ち向かいます。大アルカナに意味を持たせたいなら、現実生活に無理くり当てはめてみると良いかもです。表層のとっかかりを、大アルカナの意味とすればパズルが合ってくる時があると思います。例えば、死神なら「死んでもらいます」と必殺仕事人になって、意識の中で周囲にいる人をめった斬りにして消えてもらうとか。振り返ってみて、そういえば過去にも〇〇さん私の中でいない人になってたわ、とか何かしらまたどこかで繋がったりすると、大アルカナ考察となりますね。

    返信先: 生命の樹進化バージョン ゆりこ #328317
    motomimotomi
    キーマスター

    皆さんへのリーディング考察の補助

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    カードの絵柄がダークなのは天体の品位が悪いからです。

    占星術の意味そのまま当てはまりませんが、ざっくりとご参考に。
    ルーラーシップは強く働く、ただ強いから良いとは限らない
    エグザルテーションは得意、デトリメントうまく使えない、フォール蚊帳の外(主導権は握れない)

    ※使いこなせないからこそ良い場合もある
    良い悪いとは、今の当人にとってです。
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    トートタロットにおいて
    ナイトは養う(そのエレメントを)
    クィーンは与える
    プリンセスは使いこなす
    プリンスはコクマーの父とビナーの母から生まれた娘。ケテルに通じるのでマルクト地球でのスタートの意味が含まれています。

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    人間は凸凹なので凸凹さを埋めようとして、聖人君子になるよう諭すようなアドバイスはしないことです。思春期の子に正論や常識を話すと「そんなこと聞きたくない」とソッポかれますよね。それと同じ。凹凸をどう活かして、その人らしく生きるかですけど、何でもかんでも肯定して「あなたはそのまま」で、となるとリーディングする意味がなくなります。

    私たちは「何で」そうなっているのかを知リたいので、「何で」の意図や心理を論理的に伝えられると相手は満足します。論理的に伝えるための資料なので、それをそのまま伝えてる相手に響くことはありません。よって、質問はええ加減に聞いて、昭和の占い師のように未来予知とかしなくていいです。最終結果は死ぬ直前にしかわかりませんから。

    ファイル添付:
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