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私は先日、泊まったホテルの大きな窓から、椋鳥の習性ウオッチングを2時間近くしていました。(夕方)
今までだったら決して見逃していた椋鳥の大群、流線型の運動に心奪われ、AIで検索せずに、自分なりのいろんな自然摂理を当てはめて、あーでもないこーでもないと考える時間の楽しいこと。初めての経験でした。
椋鳥は、流線を何度も何度も描きながら、どこからともなく現れる別グルーブと合体しながら、どんどん黒い大きな物体になって、木の上を踊り続けていました。これはいつまで続くのか、最後どうなるかを見届けようと目を決して離さずにいたら、ある瞬間に一斉に木にとまり消えてしまいました。時刻を見たら、日の入りの10分後。スンバラしく正確。すごい! 自然界!
では日の出も、きっと一斉に飛び立つはずと、翌朝は日の出の20分前に目覚ましをかけて観察体制に入りました。食い入るように見ていたのだけれど、この日は早くの出勤だったのか、それとも飛び立つ時はグルーブごとに飛び立つのか、定かではなかったのですが、2グループらしきものしか見届けられませんでした。(雲と霧が多かったので見逃したのかも)
こうやって自然界の習性を知るたびに、人間的作為の愚かさに呆れ、ありのままの自然界の摂理や、美しさを静かに観照できるようになった自分に寛げるようになったのも60年と少し、こんだけー生きてやっとこさ、です。「空(無)」に至る段階は経験したのか、していないのかはわからないけれど、わざわざ瞑想をしなくても全く何も考えない無の時間、痴呆ではない頭真っ白の時間はいつでもどこでもスイッチオンはできるようになった段階が今です。
占星術に興味を持ち出した30年前、意識の段階を示すためにか、松村潔さんが十牛図よく参考に出されていて、難解な本を何度も挫折しながら読んだ記憶があります。当時の私は若かったため、意味がよくわからなかったのが正直なところで、いろいろ探した後に、6の騎牛帰家(きぎゅうきか)に辿り着くのかかと、挿絵の印象だけが強くなっています。
1の段階は、占星術で例えれば太陽期に入る25歳頃? そして星の成人式になる28歳頃に、仮の自分を固定し、社会で見解を広めていく2の段階。そしそて火星期の33才頃から3のステージへ。イケイケゴーゴーの時期で、4のフェーズに入っていく。
5は中年の危機の42歳頃。そして6の段階に入っていくのが木星期の45才から。6は「人生55歳から」の表明通り、本来の居場所へ帰る段階。そして7のただ静かな自己が残る段階が、早い人なら58歳からで、年齢周期から考えても還暦の頃かなと。
家に帰り着き、探していた「牛」への執着すら忘れ、ただ静かな自己が残る段階の時間を過ごしていると、8へ移行し、9のありのままの自然界の摂理や美しさを静かに観照する段階へと入っていくのは82歳ころだろうか。そこへ向かうまでに、オジちゃんオバちゃんは、自然界を知りたくて畑仕事や園芸、山登りに性を出すんでしょうか。
「交渉の技術」
イ・ジェフン主演のビジネスサスペンス。M&A専門家と精鋭チームが、巨額の負債を抱える大企業を救うため頭脳戦を繰り広げるお話。私は会社に勤めたこともなく企業の仕組みそのものが理解できていないため、どれほどの頭脳戦が繰り広げられているのかよくわかっていないのだけど、冷静さが必要なことだけはわかる。感情を顔に出さない、すぐに反応しない、部下をこき使わない、スマートにこなすサマから、韓国文化も変わったなことを実感。
そして、24話もあるのに最後まで見続けられたのは、イ・ジェフンがイケメンだから。顔面偏差値と知性が合わされば、社会では無敵でしょう。顔面が整いすぎて欠けが全くない。体つきも筋肉がついているのにスレンダー。韓国社会の競争の高さから生む闇を想像しながら、どこかで見たことがある顔だなと調べたら「タクシードライバー」主演だった。ヘアカラーとメイクでこれだけ変わるのね。
MC近傍にある太陽から、大人の品性を考えてみました。
皆にわかりやすく有名人をサンプルにすると、私見でイケオジはいるけれど、イケオバはいない。イケオバを自称している方ほど醜いと感じてしまうのは私だけ? (可能な限り個人的な好みを除く) イブがアダムにリンゴを勧めた起源から、女は卑しく、我欲が強いくせに自力でやり切らずに相手を利用する、といった見方をついしてしまうからかもしれない。あなたにはこれが大人の女性の品格ですよ、と明確に明言できるのであればぜひ教えて欲しい。(素直に参考にしたい)
さて、有名人でかろうじて思うのは、松坂恵子と田中裕子かなと。天海祐希は人気が高く誰もが口を揃えるので省くとして、松坂恵子の両親関係、地肉の争いが長く続いた中で、あの優雅な振る舞いと受容性は化け物級な愛の強さ、信じる気持ちがないと不可能だと思っている。
田中裕子は、老女になっても魔性の女。一見、見過ごしてしまうような、なぁんのインパクトも与えない顔立ちに立ち居振る舞いだけれど、見る者の目を釘付けにしてしまう天性の妖艶さ。ジュリーが参ったのも致し方ないと思うほどの吸引力で、孤独な老女役でさえ生めかしい。誰も真似できない、田中裕子という名の品性を身につけた方だなと尊敬します。
個人的には、老女しか興味ないので、日本画家の堀文子さんの品性がストライクゾーンです。
群れない、慣れない、頼らない心情を貫き、自然や生命の本質を芸術で表現し続けられた方。年齢を重ねるとつい変化を嫌い、また環境適応能力も低下するからこそ「面倒くさい、動きたくない」気持ちばかりが強くなるけれど、一所不在であちこちに移住しながら新しい視界を求め続ける生き方はお見事、あっぱれ。この年代の方で、このような生き方が実践できたことにびっくりだけど、生命の神秘を人間ではなく、微生物や細胞世界から見出された感性が素晴らしいと憧れてます。(微生物から生命神秘を見出すとは、乙女座のミクロから魚座のマクロの神秘世界)
やよいちゃん、お元気そうですねー
今は、民俗学に関与する本ばかり読んでますが、暦が深すぎてなかなか覚えられず、これも生活に文化が全くないからですね。この歳になって昔話の面白さにもやっと気づけました。
>考えてばっかりいないで人に会おう…
誘われて嬉しい
と、同時にストレスに襲われ
前夜は妄想で眠れず
終われば解放で嬉しや〜これが人間関係。
人と会うのもストレスですが、このストレスが自分と人生を豊かにします。息と同じ、吐いて、吸っての繰り返しなように、ストレスない生活はボケますから、誘いますよ。京都観光ついでに会いに来てください。京都のインバウドも落ち着いて来てます。(奈良の方が外国人多いかも)
まだまだ先と思っていても後、三ヶ月強となりました。
10月にレッスン前に打ち合わせ時間を設けますが、大まかなスケジュールだけ決めましたので、各自細かな時間をどう過ごしたいか、時間有効活用するためにも希望を決めておいてください。
⭕️手土産交換は無し
⭕️12/4 十八楼ロビーにて15時集合
⭕️15時から宴会しながらレッスン(その後エンドレスに続く)※十八楼の食事はイマイチなので、持ち込みにし買い物分担の打ち合わせをします。(十八楼近辺にスーパーはありません)
「花まんま」
早くに両親を亡くし、親代わりとして妹を守ってきた兄と、結婚を控え不思議な秘密を抱える妹の絆を描いた映画。
ストーリー自体は、飽きるほど超シンプルなホームドラマな内容だけど、あちらの世界の描写がベタすぎるんだけど、鈴木亮平が演じるから難癖つけようがないほど評価は高い。
たまーに、この手の平凡内容は、役者さんによって何度もぐっと来るので、当たり前の心を忘れないためにも時々観たい。
長い長いレッスン時間、大変にお疲れ様でした。
最後の15分ほど、きよみちゃんのところがわかりやすいかもなので見返しておいてください。8/13獅子座新月 マイ下弦月
n土星に獅子座新月オポ
n月に新月トライン台風によって夏真っ盛りのお盆休み、嘘みたいな涼しい日。天気と同じく、予測するのは難しい世の中になっていくんだろう。今回は珍しく新月の願い実験スタート。n土星に獅子座新月オポ、終わりは決めてある。
娘が三週間南の島へ。それほど手のかからない子だけど開放感満載。娘が出て行った後のひとり暮らしのシュミレーション、私は早くに結婚して子供を産み育て、また20年後に産み育ていているから、人生で初めての一人暮らしとなる。なんでもできそうで、どこへでも行ける気分。気持ちだけは10代のまんま。
先週の振り返り C8
足りない美学、滅びの美しさ。
相変わらず本ばかり買っているけど、購入した分だけ家の中にある本や雑貨を処分。引き算の暮らし実践中。あと20年足らずで私は滅びるのだから必要なものなど多くはない。今週は節制、イヤーカード。
火と水、火は水に沿って燃え、水は火を消す射手座があてがわれているカード。節制しは双子座、恋人、バースデイカード。私はどれだけのことを理解できずにいて、調停したんだろうか。まだわからない。ファイル添付:
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母と自分を捨てたゲイの父親と、その娘、父の恋人の奇妙な共同生活を描いた物語。22年前のドラマで、時間軸にすれば冥王星。俳優さんの根底軸が、現在どのように変容したかも観察しながら見れたので、内容より人間観察が面白かったので、いつものように独断と偏見を綴ります。
オダギリジョー
22年前ですから当然、美男子、文句なくカッコいい。そして現在もイケオジとしてもいい味が出ている。が、どの役を演じてもオダギリジョー。何をやってもオダギリジョー。ゴミ出していても、シリアスな場面でもオダギリジョー。俳優というペルソナよりも、素材がペルソナって恵まれすぎているのか、生涯の苦悩の種になるのか疑問。西島秀俊
このドラマではダサい西島秀俊。一昔前ならどこにでもいる、自分はイケてると勘違いした小金持ちのスケベ役をナチュラルに演じられてました。あれから22年、なんと好感度の高いオヤジに変容されたんでしょう。年々品性も漂わせているところから、もともと育ちが良い人なんだと思いました。田中民
世界的ダンサーですが、国宝や北斎に出演後、認知度が一気に高まった方だと思う。オダギリジョーと同じく、どの役を演じても田中民。マニュキュアして口紅塗っても田中民。どレーニングジムなど一切行かず、農業だけで鍛えている81歳とは思えぬ筋肉美と、ダンサー一筋の人生から精神ができあがっちゃっているから、天蓋ベッドに寝ていていも、石ころ転がっている道端に寝ていても演技力発揮しまくっているようにしか見えない田中民。柴崎コウ
今の昔も変わらない美人女優。美人すぎて、演技になかなか目がいかないので、上手いのか下手なのかよくわからなかった。ただ、顔面に頼らず、俳優業以外に事業を起こしていることから、賢く生きる力を持つ知的なタイプなんでしょう。はい、私の表現力を棚に上げていうなら、全くその通りだと思います。
盆休み中の人を検証したら、読解力の著しい低下、自分の考えも全く湧いてこない、あれ? 私、どこ行った? 状態でした。
>じじ講、ババ講
それは楽しい!希薄な社会なのと、年々歳を重ねてくると予定が入れば嬉しいのに、同時に億劫さが増します。でも予定をこなせば、楽しい思いしか残らない。「また会いたい」「また集おうね」と。村社会がそうだったように、窮屈な中からしか連帯感は生まれないことを、この歳になって学んでいます。
で、何を伝えたいかというと
眠りを絶ち、意識の光を保ち続けるための自戒のシステムを作動を試してみませんか、です。これが私の「獅子座新月の芽」なのかもしれません。
私の推奨しているどうでもいい話は、庚申講(こうしんこう)に通じるなと一人で嬉しくなっているのですが、どうでもいい話の奇効は、判断基準が定まっていくということにあります。
ここでのアグニベースでは最後まで読んでもらいたいので、これでも工夫して書いているんですが、レッスン時やリアルで会っている時は、どーでもいい話満載で、あれこれと思い出しながら過去の話もしたりします。関西人は話にオチつけたがるんですが、オチのない時もあるし、時にはミーハーな話題に傾いたりもします。
そんな中で他者の判断基準や経験を聞くことにより、自分の思考基準が定まってくる不思議。そして何より感じられる「繋がり」所属意識、時には、生きる力にも変わったりもします。読書からももちろん影響を受けたりもしますが、自分が読みやすい箇所だけを読んだりもしているので、感想を言い合うことでより内容を深く理解できることも多々で、私たちはどうしてこうも、他者を必要とするんでしょうかしらね。
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