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  • 返信先: 生命の樹進化バージョン ゆりこ #328316
    motomimotomi
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    ゆりこさん、投稿ありがとうございました。
    おさらいも兼ねての詳しい振り返り。必ず力になっていくと思います。

    >誰も聞きたがらない教え。
    そうリーディングするとマルクトのC7もなんとなくしっくりきます。

    というより、相手の好き嫌いの感情に左右されていたとか、法皇の実力が出せなかったのはC7の自分の感情(金星的な好き嫌い)が先走っていたとか。お酒もほろ酔いが気分良く、度を越せば吐くように、他者への想いがどこかで度を超えていたのかもしれない。天秤座マジョリティで普段から距離測りすぎているからこそ、ターゲット(パートナーシップを結ぶ相手)を見つけると深入りしすぎてしまうとか。そんなところから考察してみてください。

    返信先: どうでもいい話 #328310
    motomimotomi
    キーマスター

    最近はYouTube紹介が多いですが、説明が省けるので引き続き。

    世界のカードが示す環境からの自由、瞬間瞬間に変容できる両性具有者の魂状態は、こちらの解説と同じだなと思いました。このあらゆる快、不快の体験は小アルカナによってマルクトで地球体験し、大アルカナによって魂を順次進化させて世界でゴール。私たちの霊性進化の道として考えれば、カードも理解しやすいと思われます。




    返信先: 生命の樹進化バージョン #328298
    motomimotomi
    キーマスター

    一ヶ月経過して、①②を改めて読み返してみたら、なんだか感慨深い。一ヶ月前よりもしっくりくる。タロットパスワーキングが法王の夢をなかなか見れないのは、②が大アルカナなのと関係しているようにも思う。カバラの法王のパスに当てはまるのは、女帝からD9。私は個人意識が強いから、なかなか夢を見れないのだとも思う。閉じるは得意、開くのは苦手。だからこそ今、5月のヴィジョンボード作りに向けて大いに無駄な妄想を広げているのだけど、実際のところなかなか広げられず苦戦してる。


    置かれた場所で咲きなさい、じゃないけれど小さく慎ましやかに生きていくことを望んでるみたい。これまでは少しでも大きく、少しでも外に向けてと考えてきたけれど、S4とD9は私の秩序を示しているように見えた。どちらも美しい、好きなカード。W6はあと少し、求められるままにやっていこう。これは他者から見れば、全然慎ましくは見えさそうだけど、隠しきれない自惚れさなのかも。


    そうは生きても充実と親密さしかない私のマルクト。最高じゃん。私のMC蟹座。

    返信先: タロットパスワーキング(元美) #328283
    motomimotomi
    キーマスター

    戦車

    守られることで強い働きを持つ
    車のカードの7は葛感を表す


    製糖のカードの中の人物は部と地に包まれ、美然には国の旅物があります。
    上学分の天然は天にある感とみなされ、その天の力に守られて散う車を描いています。もちろん、この天はビナーです。
    クス(相)は選や発などにも、また天然にもイメージが重なり、カブトムシが関係あるといわれ、現代では鉄でできた戦車や装甲車のようなイメージかもしれません。ビナーは、洞窟とかくねった腸のような形をしているといわれるフュシスなど、決めていくようなイメージのものを表しますから、戦車はこの囲い込みの間に守られた車を表すのでしょう。守られると急に強気になるというのは、何となく虚弱な人に見えるかもしれませんが、実際にはこれは原理であり、あらゆる点で相に守られるとどれもが強い働きを持ちます。つまりノズルは狭くすると、勢いが良くなるのです。

    四つの界の生命の樹を全部一つの生命の掛にまとめた総合案内所、アダム・カドモンの街では、下から3番目のブリアー界の生命の掛に対応する恒星や星雲の領域は、ビナーとコクマーです。コクマーは全体に拡大する方向性で、その中の1点がビナーとすると、星雲の中の複数の恒星の中の一つがビナーです。
    この私たちの太陽系の太陽も一つの恒星です。ビナーでは、この極めて振動密度の高い作用力が柵として働くのです。戦車のカードの7の数字はしばしば葛藤を表す数字で、それは白と黒のスフィンクスとして考えてみるとよいでしょう。
    コクマーの全体の中でビナーは、特定の1点を選ぶ右側の中枢です。今度はケセドとゲブラーという、より一段低い所で同じ構造が成り立ち、戦車のカードはコクマーの領域の中でのビナーに対応するようなものを、ケセドの地図の中からゲブラーとして選びます。意識の世界は雛形共鳴の世界なので、世界地図でたとえると、獅子座に対応する場所で日本を選ぶとしたら、さらにこの中で猫子座地域を表す大阪を選ぶという具合です

    価値の逆転現象が起こる
    車のカードのバスはビナーもゲブラーも右側なので、これは受け入れることよりも狭めることに関係し、限定的なものが打ち勝つという意味になります。
    ゲブラーは火星に対応し、戦いでは勝ちますがそれは否定的積極性で、だんだんと世界が狭くなっていきます。一方で、対立する位置にあるケセドは肯定的受容性で、具体的な面で負けるが、より大きな範囲においては勝っているという意味になります。車は職間的で積極的で、そして勝利を勝ち取るほどに、精神的な意味では狭い方向に追い込まれていますから、負けているのです。右の力は下に向かい、左の力はたいてい上に行くという傾向があるので、ゲブラーが強まることで物質性は高まり、意識は次第に下に向かいます。戦いに勝つことで狭い柵に追い込まれるというのは、戦いに勝つことは相手を退け、自分を優勢にすることですから、当然の結果です。霊界と現世は逆転しているという話をよく聞きますが、地上的に勝つことは精神的に負けることで、精神的に勝つことは地上的には負けることになるというのも、価値の逆転です。

    パスワークのイメージとしては、本来右の柱は下に向かうにもかかわらず、時折、ビナーの側へ、つまり上空に飛んでいくケースもあります。これはビナーへの回帰と考えてもよい逆流コースもあるからです。そうなると、ここで天蓋を探すということもテーマになりやすいでしょう。自分にとって守りとなる天空の力です。カードの絵柄によっては、翼の生えた球がありますが、これも戦車のカードのイメージの一つです。球は統合性を表すシンボルですが、同時にカブトムシのように守られたものを表します。皇帝のカードが制約を突破するという意味では、戦車のカードは反対に制約の方向に集中します。ブリアー界ではなく、仕ツイラー界の生命の材という範囲では、ビナーは恒星である前に土星です。それは国とか分野や建物、何かの枠を意味しており、権成を店にしてというのも、この搬車であることに違いはありません。占星術の惑星を生命の街に当てはめた時にはビナーは土星となり、またゲブラーは火星となりますから、このバスはアスペクト(惑星と惑星の角度)にたとえると、土星と火星の合(コンジャンクショ=惑星間の角度が0度)という意味になります。土星が火星の動きをすると、火星という戦車は身動きがとれませんが、このパスでは背後でビナー「冊」の働きが援護することになりますから、一つのことに徹底して集中すな力を発種することになります。土星・火星の人はしばしば強圧的です。

    特定の一点を集中する突破力は法王のカードとは対照的な意味を持つ
    もしこのバスワークで楽しくなかったりする場合には、日常の生活で集中するということができないことを示しています。勢力が余分なことに分散しているのです。広大なものの中からどれかを選ぶという光景が出てくれば、それは戦車のカードに関係しやすいでしょう。楽しくできなかったとしても、何度もチャレンジしてみるとよいでしょう。意識を特定のイメージに集中することでその力は濃くなり、パワーも強まります。また中央の柱のティファレトには関与していないので、本質とは関係のない細部に集中したり、熱中したり、忙殺されたりすることも表します。中央の柱が関与しておらず、全体の中の1点というビナーとコクマーの関係に、さらにケセドやグプラーを重ね合わせるので、心の中にあるもの、それと同一のものを行為の中で、特定の1点に集中するような突破力となります。
    総車のカードは法王のカードと対照なので、本来は比較しながらパスワークするとよいでしょう。自分より大きなものに奉仕すること。反対に、今度は自分の個人的なものにますます深入りすること。このどちらにも行き来できるようにすると、互いに強めあいます。法王のカードと親車のカードは、共に中央の柱には届していません。行き過ぎた左の端には、宗教的な強ね感とか神聖なものへの素高な感動、行き過ぎた右の端には、欲望に取り憑かれて自分を見失う。
    カルロス・カスタネダの本の中でドン・ファンがいう「ゴミ置き場」があり、それかなものにますます深入りすること。このどちらにも行き来できるように互いに強めあいます。法王のカードと戦車のカードは、共に中央の柱には属していません。行き過ぎた左の端には、宗教的な恍惚感とか神聖なもの高な感動、行き過ぎた右の端には、欲望に取り憑かれて自分を見失う。カルロスス・カスタネダの本の中でドン・ファンがいう「ゴミ置き場」があり、それは右にも左にもあるのです。

    法王のカードと戦車のカードは、行き過ぎることで、本質から逸脱した未なものへ走ってしまう傾向が大いにあるということです。スポーツに夢中になるというのも、人生を無駄にしているには違いないでしょう。スポーツ選手になるというのは、むしろ反対になります。なぜなら、そこですべての体験をしていくからです。
    もちろん、戦車のカードのパスの力が不均衡に強くなると、狭量で暴力、暴走、他者を傷つけることになります。このパスがうまく通っている人は、それをしないようにできる人。ここが不得意だと、それをうっかりしてしまう可能性がある人という意味です。この説明だとわかりにくいかもしれませんが、使い慣れている人は、暴走させることは少なくなります。

    ケセドが作り出したルールを解除する力が戦車のカードにはめられている
    ビナーはケテルという無の意識の中での、はじめの限定です。広大な宇宙空間の中で、あたかも天空の中の一つの恒星を選ぶかのように区画を限定していく。ここで意識は断絶し、それまで対象として見ていたものが、今度はこの対象の中から見ているという主客転倒が起きることで、シーンは一段階下に落ちてケセドが生まれます。このビナーの限定は見えなくなり、今度はケセドとゲブラーというラインにおいての、広大な果てしないかのように見える大陸全体の地図となってくるのがケセドです。ケセドにとっては、もうビナーの限定性というものは意識の端にさえ上ってきません。この内面の広大なケセドの大陸の中で、特定の場所に集中するのがゲブラーですが、ゲブラーはケセドの一部でありケセドよりも下位にあるにもかかわらず、ケセドの頭越しにそのケセドそのものを生み出した母体のビナーが、特定のゲブラーを自分の代表者にしてしまうというパスです。コクマーからビナーが分離したように、ケセドからゲブラーが分離したことで、ビナーは自分に似ているからという理由で、特定のゲブラーを過保護的に援護するのです。

    しかしビナーが降りてきたゲブラーは、このケセドのルールの適用外になり、治外法権的な権利を与えられることになります。ケセドが共存のためのリミッターを作り出すとしたら、このリミッターを戦車のカードのパスは解除することができるのです。特権を与えられ、時には神懸かり的に異様な活力を示すのです。これは女神に守られた英雄というイメージのパスです。
    ゲブラーを管轄する立場にあるケセドを無視して、特定のゲブラーにえこひいきするのは、この人物だけは殺人を犯しても罰されないというようなものなのです。私はよくマザコン的なパスと呼んでいました。
    実際的な面で競争に勝ちたいなどという時には、このパスワークをしましょう。
    パスワークの中で、今取り組んでいる競争がどうなるかを予見的に見ることも多くなります。走る勢いが弱い時には、その原因を探すべきでしょう。
    質問に対していかなることでも、回答はこのパスワークの中に隠されています。

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    返信先: タロット日記(元美) #328281
    motomimotomi
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    前回の日記 C10 D4 D6
    今回の日記 運命の輪 D5 SナイトR
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    先週の日記からの運命の輪。
    のんびり過ごした日が続いていたので、気分も呑気。春の陽気のおかけか脂肪が目立って重く削ぎ落としたい(D5)〇〇法ではなく、体のメカニズムや食事から論理から理解しようと始めたのもSナイトR。どの業界も同じだろうけど〇〇だけ、〇〇やればOKとか。理屈から考えてもあり得ないのに、私もこれまで散々騙されたきたな。というか、自分で考えるのが面倒くさかったから雑に考えてた。占星術やカード解釈と同じく、一つの意味で完結しないのに。元、工学科大学院卒の方の説明がわかりやすくて腑に落ちる。〇〇だから〇〇になって〇〇になったから〇〇にと、これもまた星と同じくの連鎖的な説明で、半年かけてゆっくりと5キロ落とそうと自分に誓ったマイ新月でした。

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    返信先: どうでもいい話 #328255
    motomimotomi
    キーマスター

    占星術フォーラムと重なってます。

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    リーディングの質問に対して、どう答えようかと考えていると、考えすぎて頭真っ白になることはよくあると思います。特に自分のカードを詠んでいる時とか。

    占星術の理解不足というよりも、その前に質問に縛られすぎている、もしくは何を質問していたのかわからな苦なってしまった、と意図を見失ってしまう方に対して、どう説明しようかとここ最近考えていたのですが、サイコパスおじさんが視聴者さんからの「中身のあるなし」の質問に対して本質を突いて解説されてましたのでシェアします。冒頭の2分観ても理解できると思います。

    サイコパスおじさん考察
    マニュアルと内面の適度なパランス
       ↓
    私たちに置き換えると
    ロジックと内面の適度なバランス

    そのついでに人間の中身に興味ある方は
    本質=歪み+実績




    返信先: 4月サバト #328250
    motomimotomi
    キーマスター



    返信先: 春分の始まりではなく再調整 #328249
    motomimotomi
    キーマスター

    >はい!イオンへ行ってツナ缶買ってきます!笑

    声だして笑ってしまいました。WWWW
    ゆりこさん、サイコー

    返信先: プラネタリースプレッド #328235
    motomimotomi
    キーマスター

    このみちゃん
    追記です。

    ●P月
    >素直すぎる金星が持ち堪えられなくなってます
    そうそう、これこれ、ここ、と念押ししたいくらい、このみちゃんの金星は感度良すぎるなとずっと感じてました。私のように汚れて毒だそ。笑

    ●P火星なのに、Cエースとはどういうことかな?
    W2とC2はトートの書によると「火もしくは水の最高で最良の形」から合わせると、最高で最良なものを受け取ろうという意志に満ちているのかも。ただ、これは土星にもつながるのだけど、これだと顕在化はせず(土星)また上記に書いた金星も純度を保つことになります。隠者の精神世界からすると当然の歩む道。ただこちらに比重を置き過ぎると現実世界のマルクトには辿り着けないし、気苦労ばかりが増える。この気苦労をあえて楽しみ、孤独に生きることを望むのであればそれはそれで、ということになるけれどこの葛藤がW2のような気がしました。精神世界と現実世界と、純度の高さと物質的重さと。

    返信先: 4月サバト #328229
    motomimotomi
    キーマスター

    C2

    最近、夢見心地。昨夜もおかずの作り置きして19時くらいかなと時計を見たら、ぬわぁんと22時前。時間感覚ずれまくり。

    10時から入ります。
    よろしくお願いします。

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    返信先: 春分の始まりではなく再調整 #328228
    motomimotomi
    キーマスター

    えみこさん
    追記てす。

    ①私 WクィーンR
    Rがコントロールとして働いているみたいですね。

    ②相手 法王R
    相手もナカナカですね。同じテリトリーにいるのに、関心ない感じ。これは骨が折れますわ。

    ③繋がり S3
    個々それぞれ、交わらない3人

    ④調整 C3
    三人三様を受け入れる愛、関心のなさも持ち味の三位一体。

    >リーディングは、セルフカウセリングと同じですね。
    自分が感じている内面の月の感情とは別に、違う角度からの考察ヒントを与えてくれます。イライラも魔法のように溶けてしまうのであれば、えみこさんは愛から離れてはならない人なのだと思います。

    返信先: 春分の始まりではなく再調整 #328227
    motomimotomi
    キーマスター

    ゆりこさん
    追記です。

    ①私 世界
    今から2度目のサタリタをゴール設定するとは、なかなか良き人生ですね。世界のカードが「ここまでおいで」といっているかのよう。

    ②相手(私に設定しました)W6R
    評価から自らの意志で降りる私

    ③繋がり S3R
    嫌われて去られ、それでもジッと待っていたら向こうから新しい出会いが訪れます。ただし、自分が天秤座の社会で他者とコミュし続けていればの話。この体験を通して新たな知り合いと関わり環境が変われば、嫌われる恐れや不安は去ります。それまでは他者依存するS3R。もともと他者依存しやすいのが天秤座ですから。

    ④調整 イオン
    昨日と同じなのに全く違う朝を迎え、職場や人間関係は何も変わっていないのに全く違う1日を体験する日を迎え、重ねていくことがイオンにツナ買っていくのかもですね。大アルカナなので数年の取り組みとなりますが、ゆりこさんなら変容されるでしょう。

    返信先: 春分の始まりではなく再調整 #328224
    motomimotomi
    キーマスター

    まりなちゃん
    私チャンネルでの追記、独り言風に書きます。

    ①私 C10
    満ちた〜、満ちたから、はい次

    ②相手(無意識領域の私) D10R
    納める引き出し見つけたから整理整頓すればいいだけ〜

    ③と④はお見事に繋がりました。
    これも祈りがある暮らしならではの神のお導き。

    ③繋がり 太陽
    私と私の統合、本来の世界
    ④再調整
    豊かさの再定義。ゴールの再定義。大きな山羊に乗って走っている自分のイメージがあった。

    返信先: タロットパスワーキング(元美) #328206
    motomimotomi
    キーマスター

    恋人

    なぜか、さとうみつろうと手を繋ぎ恋人のようにはしゃいでいます。みつろうの背の低さが気に入らないようで、楽しんではいるけれどどこかで興醒めしている自分。三日連続の同じ夢だったので、別の日は顔も名前も知らない誰かさん、そして別日は元夫でした。

    手に繋いで、その腕を引っ張り合い、楽しく歩み進むと小さなベッドがあります。毛布がかかっていたので捲ると、そこに赤ちゃんが3人寝ていました。夢の中で「赤ちゃん、よーででくるなぁ」と思い、また歩いていくと、そこには白髭モジャモジャのお爺さんが水の入ったバケツのような小さな樽の中に足を曲げて入っていて、そこにもまた赤ちゃんがいました。赤ちゃんはウンチをしていて、とても元気な様子。また歩いて進んでいくと、いつしか恋人はいなくなり私一人になっていたけれど、恋人を探す様子もなく、また寂しいとかの感情もなく、淡々と一人で歩き進んでいくと、また赤ちゃんと出くわすというシーンで終わりました。

    ※なぜにさとうみつろうや元夫なのかと考えると、陰陽の異性を通して人生解明しているのだと思う。(白髭モジャモジャのお爺さんはブラフマンか?)よくもまぁこれだけ赤ん坊が出てくるのは、リリスだと思う。産んであげられなかった私の中にある私の思い、探究することで一つずつ光へと引き出しているのか

    ファイル添付:
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    返信先: タロットパスワーキング(喜代美) #328205
    motomimotomi
    キーマスター

    >元美さん、解説ページのアップありがとうございます。本の値段が高すぎて手が出ません・・

    増販予定ないからね。
    順次載せていきます。

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