太陽を生きるブログ

男と女のそばでとぐろを巻く蛇

本日の太陽サビアンです。

これはわたしの木星サビアンで
月とコンジャンクションしているため
これまで嫌というほど体験してきました。

本日は、宇宙実験による
成果をお伝えします。

わたしの場合、この蛇は母でした。

いつもいきなり
「死にそう」と急き立てまくり
今すぐに来いと電話をかけてきます。

独身時代はもちろんのこと
結婚して子育ての忙しい最中
しかも夕飯時に数日おき
駆けつけるまで電話をか続けます。

このタイミングは
さぁ今から落ち着いて食事や
何かをしようとする時でした。

慌てて駆けつけると
確かに具合は悪そうなのですが
精神的なものなので1時間ほどすると収まり
その後、家事を言いつけ
用が済むと、ありがとうもナシに
ドアを締め、ひとり寝入るのです。

これが20年近く続きました。

何度も救急車を呼んだこともあるし
罵倒もしたし
妹と同様、母を恨み続けました。

占星術を勉強するようになってから
この意味を知り
わたしが母を許容していないからと気づき
数年かけて宇宙実験を繰り返しました。

近しい身内ゆえ
感情が邪魔をして、頭で考えるように
なかなかうまくいきませんでしたが
徐々に母を違う側面から見れるようになり
許容できるようになった頃
母からの呼び出し電話を受けて
その後に何が起こるか試しました。

月・木星で、わたしが母を
保護することに徹したのです。

親子ですから
現実はドラマのようにはいかないし
許容していても喧嘩はするし
居留守も何度も使いました。

母の呼び出し電話の後
木星の恩恵に気づいたのは
時間の質が変わることでした。

同じ1時間でも
密度が違うというか
4時間分くらい作業がはかどるのです。

一度、心から許容できた時があって
(現実は毎回できませんでした)

母を愛おしくし心の底から感じて
一緒に過ごせる時間が本当に幸せという
気持ちがコンコンと湧いてきた時です。

母を乗せて病院帰りの国道の信号が
ずっと青続きでノンストップ。

交差点に入っても、青。

渋滞の時間帯なのに
前を走る車が、次々と右折し左折し
目の前の道が滑走路のように開け
信号がどこまでも青なのです。

このまま走れば
空に届くのではないか
そんな気持ちになるくらい
心がファーっと広がると 同時に
何となく怖さを感じた瞬間
信号が赤になりました。

それまでノンストップで
走り続けた距離はかなりあったと思います。

宇宙はこういうギフトをくれるのかと
記憶に残ったワンシーンでした。

現実に考えたらあり得ない話しですが
そして何よりも、母が
わたしの話しを聞いてれるくようになりました。

それも、先生として。(木星)

母からの電話は、以前よりは
ずっと回数は減りましたが
今でも年に10回程度はあります。

わたしが受け入れられない時は
日を空けずにかかってきて
気が狂っているとしか思えなかったけれど
この電話の回数はわたしの
許容範囲と比例しているのだと思います。

蛇のように執拗だった母は
今ではわたしの一番の応援者です。

 

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