本当に欲しいものは嫌いの中にある


皆さま、こんにちは
京都アグ二の金子元美です。

お誕生日の方おめでとうございます。

12月13日から15日までの宇宙エネルギー詠みをお届けします。

月は蟹座から獅子座へ。

月が蟹座を運行しているとき、山羊座にある金星・土星・冥王星とポジション 。海王星とソフトアスペクトを形成します。

満月のピークが過ぎて、心が徐々に閉じていくときですね。

関わる人は、仕事か家族の特定の人だけに限定したり、仕事以外の時間は引きこもりたくなったり・・・忘年会シーズンの週末でもあるので、ゆっくりお家で過ごされる方も多いのではないでしょうか。

アセンダントは蠍座、ルーラの冥王星は3ハウス。サブルーラーの火星は1ハウスにあります。

蠍座の火星を底力としたら、私の深いところにある隠れた強い意志は、他者との会話、情報によって刺激を受けて引き出されることになるでしょう。

3ハウスの冥王星から考えられる土星・金星の社会風潮は、有名人アンチによるネットいじめ、マイノリティなユーモアを認めない人たちの、ここぞとばかりの攻撃が目立ってきたように思います。

12/3の木星・山羊座イングレスチャートも3ハウスが強調されていましたね。

令和からの時代、自立して生きていくにはまず水星力、とブログでも何度も書いてきましたが、自分の言葉を他者攻撃としてしか発信できないのは、 自分の世界観を持てない妬みなのか、日頃のストレスをこのような形でしか発散できない現れなのか・・・

誰かが良いと言えば良いように見えるし、 悪いと言えば悪いようにも見える。

話題にのぼれば興味がなくても意識はそちらに向かい、発信者以外の大衆は対岸の火事でしかなく、その光景から何を得るのかといえば、水星のバリエーション能力を伸ばすことでしょう。

批判能力を伸ばすのか
理解力を伸ばすのか。

水星はロゴスで
思考が言葉を生み
言葉にすれば力が宿ります。

あなたの言葉は、あなたの内側であるミクロコスモスなので、あなたの思考と言葉が人生を創ることを忘れないでください。

蠍座の火星

他者と比較しない、勝ち負けを競わないことを良しとする教育がありますが、土星の社会生活、ピラミッド構造とは真逆のベクトルです。

山羊座社会の一つ手前にあるサインの射手座を高等教育とすると、まだまだ学歴社会で、同じ大学出身で固めている幹部組織はまだまだ顕在です。

社会では否が応でも競争させられるし、競争に参加しないのであれば、オンリーワンポジションを狙うしかないのだけど、社会生活の中で戦う相手は弱い自分です。他者ではありません。


結局は知力か、本能による自力が弱いと、生き辛さや働き辛さを感じるばかりだし、何かを選択するにも自分を信じ切ってやりきることはできないでしょう。

脳のデータベースは水星の年齢域である、思春期前にすでに出来上がっていて、後の人生でどう自力でバージョンアップし応用力をつけていくかだと思っています。

そして自力をつけるには他人軸ではない自分軸で生きることですが、自分軸を作るにはまず私が私を認めて、私の持ち物を再確認し(才能)、そしてああでもない、こうでもないと日常生活の中で試行錯誤を繰り返し、自分のセオリーを見つけていくしかありません。

自分なりの仮説が出来上がったら、それを試す。ダメだったらまた別の仮説を立てて試す。

この知力と自力の掛け算の繰り返しの数が多い人は、間違いなく自分軸が出来上がっていくし、自分軸ができあがれば、同時にわたしなりのオンリーワンポジションも確立できるのでしょう。

月が獅子座に入る16日は、射手座の水星とトラインで、自分の中で温かい情熱を感じられるタイミングです。

よく観察していないとわからない静かな情熱だけど、自分の中から芽生えたものは消えないよう燃やし続けてくださいね。

灯し続けるにも、火星の自力がいります。

射手座の太陽

この時期の太陽は、射手座のエネルギーが最高潮に達していきます。

現状維持は停滞とし、自分が持つものに飽き足らずに少々の無理をしてでも、 より高い目標に向かってジャンプしようとするでしょう 。

精神性だけでなく、生活全体のグレードアップ、人生全体の棚上げを目的とする太陽なのです。


誰でも自分のことを理想が高いとは、思ってはいないと思います。

堅実な暮らしを維持し、お金のやりくりをしながらその中で欲しいものを買うのに何日も悩み、やっと買うと決意して小さなな幸せを楽しむ。

そんな自分を慎ましい、理想は高くない、と思い込んでしまうものですが、普段から折り合いをつけている人ほど(我慢している人)こういうタイミングの時に、あれもこれもと欲張った無理な選択をして、何から始めていいかはわからなくなったり。

また、わがままに贅沢に生きている人を快く思わない傾向があります。これも一種の嫉妬でしょう。

人生全判を棚上げするのは、バランスのとれた生き方だし、それを望むのは悪いことではありません。

何かが嫌いなら、それは手に入れられない自分を認めているからで、力のない自分を認めているのは他者ではなく、私自身だということに気がついてくださいね。

今回の月相においての目覚めは、自分の隠れた欲望に目覚めることではないでしょうか。

あなたが本当に欲しいものは、あなたが嫌っているものの中にあるのだから、それを素直に認めて、自力で取りに行くことですね。

自分にその力がないなら、他者から借りればいい。

あれこれと細かく考えるからむずかしく感じるだけで、幸せを感じるために生きているのだから、真理を知れば簡単にクリアできるのだと思います。

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