大人の感性を持つ女性、50代に贈る冬至入り


皆さま、こんにちは
京都アグ二の金子元美です。

お誕生日の方おめでとうございます。

冬至詠みを送ります。


アセンダントは牡牛座
ルーラの金星は水瓶座10ハウス
金星・天王星スクエア(パータイル)

新しい社会の流れをキャッチし、人生改革や仕事のスタイルなど、自立を促されるエネルギーの中にいます。

お金に変えられる才能
自己価値や感性

強い磁力によって予定外のところから、金星のこれまでの価値観を壊しにやってくるでしょう。

例えば

・愛されて守られてはいる、と思っていたけれども実はそうではなかった。

・このままでもいいけれど、それだと物足りないと思うわたしがいた。

・社会の流れの変化が激しい現実を見た。(業績低迷)


上記に当てはまる人は、これまでの流れに迎合しないで自ら現状を壊そうという意欲が高まり、物心の自立を目指すのは自然な成り行きでしょう。

起業を目指さなくても、本業と副業の両立。これは多くの人が考えることですね。

金星

金星(美意識)・天王星(電波)とすれば、情報社会ではより刺激的になり、新時代を感じさせる美に人気が集まります。

人間関係での印象は、最初の3秒で決まるというのがわたしたち人間の心理です。

生徒の投票数で次期の契約が決まる塾の講師業などは、授業内容の楽しさはもちろんのこと、オシャレでないと人気が集まらず仕事継続すら不可になる時代となりました。

情報をうまく駆使すれば、大金をかけなくても誰でも美しくなれる時代になったからこそ、嫌でも金星を意識せざるえなくなったし、それに伴いオンリーワン価値観を持つ必要性がでてきましたね。

仕事に直結しなくても、自分は何が好きで何を大切にするのか、自分の身体感覚に聞いて確かめられないなら、情報に翻弄され、人生の選択場面で常に迷い、つまづくことにもなるでしょう。

自己価値が低いと人間関係では、刺激されるばかりで違和感や嫌悪として現れることになります。

天王星の反逆性が迎合しない斬新なセンスと現れるのか、ひねくれた感性となるのか・・・あなたの金星はどちらでしょうか。

これまでの対人関係において、受け身の平和主義で生きてきたのなら、そろそろこのスタンスにも飽きる頃ですね。

なぜなら安易な牡牛座の金星だけだと、自分を可愛がってくれる人としか愛の交流はできないし、相手の期待を裏切るまいと、いつまでも相手より下の立場でいようとするからです。

愛してもらえるから愛する

これは真実の愛ではありませんね。


火星・土星・冥王星

7ハウス蠍座・火星
土星・冥王星とセクスタイル

対人関係を通して自分の心の影(シャドウ)と向き合うことができたなら、自分の隠れていた意思に目覚めることができます。

その発端は嫉妬かもしれないし、リベンジ戦かもしれない。

どちらにしても蠍座の火星を目覚めさせるには 、自分の嫌な感情に触れたとき、それを蓋をしないで素直に認めることでしょう。

自分が毛嫌いするものを認めれば、土星の現実に的確に反応できるし、冥王星によってゆっくりと強さを身につけていくことができます。

ストレスのかかるもの、避けようとするものによって土星力は強化されるし、一度身についてしまえば、常に安定性をもたらしてくれるようになります。

環境に振り回されない、わたしになれるのです。

土星・冥王星・MC合

2020年1月には、タイトに土星・冥王星がコンジャンクションします。

絶対に壊れないと思っていた社会システムが崩壊し、再構築される時代の中を生きるわたしたちは、冬至のタイミングによって本能の強さを呼び覚ますことができるなら、より本来の自分に戻って生きられるシフトタイミングとなるでしょう。

社会全体の消費スタイルからみても、真ん中のどっちつかずの中途半端なものは、満足感をもたらすことがないので選ばれないし、選ばない。

これも二極を分けていく大きな意識の流れなので、自立を目指すなら強い決意が必要だし、これまで築きあげてきたものがあるなら他者に譲り渡す必要がある。

どちらにしても現時点の人生において、大きなエネルギーの反転を起こす必要があるのです。

山羊座・太陽

太陽は9ハウス木星と合
天王星トライン

山羊座には、現実だけがあります。

射手座で描いた理想や夢はもう見れない、ただありのままの現実を見て、受け入れるしかないサインです。

社会は集団の場で、ここに個は不要。

集団の中に個を吸収されていく体験によって、社会生活の中での自分の場作りがはじまります。

山羊座のリアリティさを、対抗サインの蟹座とセットで例えてみると

私たちの食生活において、多くの牛や豚が殺されていますね。大量の殺傷現場を目撃するのが山羊座だとすれば、可哀想という感情を抱いても、ベジタリアンでない限り食べますね。

生きるために、食欲という欲望を満たすために、わたしたちは食べます。

私たちが現実に生きていくためには命をいただく行為が必要で、それを維持するために社会では仕事として、企業が日々努力しているわけです。

そういった現実背景を知ることなく、理想を描いたところで社会の集団の場において自分の居場所作りはできないし存続できなくなるでしょう。

私たちは社会的に守られているし、安全な日本という国に暮らしています。

天王星とのトラインは、緩やかな変化。

ゆっくりと変わる時代の流れ、意識の変化として詠めるけれど、占星術でとトラインは幸運のアスペクトと呼ばれていますが、これは昔、現状維持が幸せという概念からの解釈です。


トラインは現状維持
これ以上も以下もありません。


豊かな現状が続くことによって本来の力が奪われ続けることがあるし、守られているからこそ気づくべきことに気づけないことだってあるのです。

この社会の恩恵にあやかれている幸運を忘れることなく、私利私欲を満たすための成功願望ではなく、社会貢献できる自分を目的としたいものですね。


わたしは占星術を通して、50代の方を応援しています。

大きなエネルギーの切り替えである冬至を、単純にエネルギーシフトが起きて次元上昇などという 考えを持つ方に対しては疑問を抱き続けるし、自立を目指してはいても、現実や等身大の自分から目を背け理想ばかり描く人からも同じ印象を受けます。

生きることは本来、楽しい行為です。

特に山羊座の現実

目に見えるリアリティは、これまで生きてきたわたしの時間を映し出してくれる魔法の鏡でもあると思っています。

わたしの太陽を生きる体験をすれば、これほど豊かな自分を感じることはありません。リアルだからこそ、体まるごとで感じられるのです。

天体もアスペクトも、全てにおいて順番があり、トラインの幸運も合や衝を使えないと、 トラインの調和エネルギーに乗ることはできません。

宇宙の法則通り順番に一つずつ獲得して、現実世界で実践を重ねることによって、私の太陽を生きている充実感と出会えるのです。

下記はわたしがご提供している、チューニング占星術を真面目に実践し続けてくださっている方のコメントです。

最近、なんか楽しくて、仕事に行ってるのか、遊びに行ってるのか、わからない感じです。ニュースレターにあったように、生きるのがムチャムチャ楽しくなってくる、ってこんな感じかな?と読みました。

前回のニュースレターです。
他の方のご感想も掲載してありますので、わたしの太陽を生きるご参考になさってください。

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