月の引力を味方につける肥沃の太陽


皆さま、こんにちは!
京都アグニの金子元美です。
本日がお誕生日の方、おめでとうございます。


春分前の調整日、3/17の星詠みをお届けします。

明日は永遠に来ない


ASC天秤座、金星は5ハウス
芸術的な配置にあります。

前回の魚座の新月は6ハウスでした。

毎回そのチャート図だけがぽっかりとフォーカスされるわけではなく、12サインと同じく全て連鎖しています。

新月が6ハウスだったので、その中での5ハウスを調整しましょうというのが今回のチャートが示していることであり、またこの取り組みによってあなたの上弦月が決まります。

今週末には春分を迎えますが、春分を迎えても前回からの取り組みによって違ってくるので、安易に宇宙元旦といったワードだけに囚われないようにされてくださいね。

人生は今日しかありません。


寝て起きれば今日
明日は生涯、体験できないのです。

なので〇〇が来てから、〇〇になってからという人生区切りの付け方をしていると、生涯取り組めることはないでしょう。

今回は5ハウスが強調されているので、5ハウスについて書いてみます。

多忙だと創造力は使えない


5ハウスは獅子座の太陽の場所です。

こちらの創造力は火のエレメントで繋がっている牡羊座の本能の力、直感によって発動されます。この直感で着火されないと獅子座の創造力にはつながりません。

獅子座の創造力とは、自分の内側から突き上げてくるパッション、情熱です。消そうとしても消えない燃え盛る炎を使って人生をアート(芸術)していくのです。

この創造力は、ヤンチャな方が燃え盛ります。

突き上げてくる創造力を芸術的にアートできない、燃焼しきれないとヤンキーになるのです。

また創造力実は忙しい日々を送っていると使えません。なぜなら忙しいとタスクこなすのに思考優先になるからです。

外部からの刺激


本来、創造力とは、ヒマでヒマでやることが何もない、とことん何もやることがなくなれば内側から起きてきます。(牡羊座)

原始エネルギーは何もわからないので、失敗続きのトライ続きです。

あなたもスマホもパソコンもない、誰ともコミュとれない、暇で暇で退屈な日々を過ごしていたら、自分の内側から燃える火の炎によって何かをしたくなる欲求が突き上げてくるはずです。これが火のパッション。

スマホ情報や他者からの刺激によって何かをしたくなるのは、実は創造力ではありません。

単なる思考の刺激です。

その証拠に、このような刺激によって得たヤル気は一過性のもので、外部からの刺激がらなくなればヤル気も途端に消え去るでしょう。

月のサインの移り変わりのように、3日もしたら消えますね。よく言う三日坊主です。

新月からの6ハウスから考えると、何も見なくても書ける、情報を参考にしなくても自分の言葉で書ける、ノウハウ知らなくても自分の磨いてきた技術によって導線を作って動ける、です。

さて、あなたは日常のルーティーンの中で、創造力を使われておられるでしょうか。

創造による破壊か中二病か



ミュータブルサインで水星魚座、火星とスクエア

魚座の水星は言語化が苦手で、情報に左右されやすい特徴を持ちますが、体で実感しづける強い意志と、魂で感じる私の感情から離れなければ相応しい場に辿り着くことができるでしょう。

このどちらとも繋がってなければ拡散し、周囲からの影響受けすぎて気力が失せてしまうでしょう。

月は天王星と共に7ハウスにあり、4ハウスの土星とトライン。

これまでの殻を破るチャレンジしたのであれば、これまでの場を失うことになるかもしれない。

壊れてなくすことでスッキリ清清するのが天王星エネルギーが関与している月の特徴で、壊れることで根っこがグラつき不安になるのなら、それは中二病のようなものです。

失って初めて気づく価値によって新たな価値観づくりに繋げてくださいね。でないとリニューアルするつもりの破壊が、どんどん求めていない現実を生むことになるでしょう。

破壊の方法を間違えれば、破壊するたびグレードは下がっていきます。特に年齢を重ねるほど顕著です。

肥沃の月の太陽


太陽のサビアンは「満月の下で土地のよく超えた菜園がよく成長した豊富な種類の野菜を見せている」

月の力を吸収して豊かに実る菜園。

月は、その人が本能的な力によって生きているのであれば、様々な必要なものを引き寄せる引力として働きます。

肥沃の月は、望む望まないに関わらず自分の想像以上に様々なものを大きく育てていくことになるでしょう。

この太陽は、この世から離れた美しさを待つ金星海王星のエネルギーによって、純度を保つために世俗から離れていくか、それとも時代の変容エネルギーに乗り、私の太陽を社会で野太く育てていくかでしょう。

さて、あなたはどのような私の太陽を生きておられるでしょうか。

では次回は、春分を迎えた直後の上弦月の21日に✋

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