フォーラムへの返信
-
投稿者投稿
-
━━━━━━━━━━━━
新しいことを始めようとせず
過去をなぞれ
━━━━━━━━━━━━私たちは「新しい挑戦」や「新しい環境」に希望を託しがちです。人間関係を変えたり、場所を変えたりすれば、人生そのものも刷新できるように思うからで実際には、どこへ行こうと、誰といようと、結局は「自分という存在」が世界を織りなしています。だから外側を変えなくても、自分が歩んできた過去を丁寧になぞることで、自分の運命を知り、必要な答えや気づきは見えてくるはずです。
占星術からみれば、私たちは皆「星の示す範囲」で生きています。大きな流れはすでに与えられていて、完全に自由に選んでいるようでいて、残念ながら運命の大枠から外れることはありません。外れたとしたら、それは当人にとって「自分らしくない」違和感しか感じないと思います。とっても虚しい気もするけれど、その枠の中で私たちは泣き、笑い、怒り、喜び、無数の感情を体験する。その一瞬体験の連鎖が人生なのだと。
あれが欲しい、これが欲しいといろいろと手に入れてたとしても、精神では得ても得なくても同じ。得たとてそれが永遠に続くはずもない現実世界があり、それによってまた悩みや不安は増えるし、そして最期は何も持っては行けない。
未来に焦り新しいことを始めるよりも、過去をなぞることで運命が浮かび上がり、どんな一歩を今、歩めばいいかが自然とわかるようになります。求めてもご縁のないものは無いし、そこを科学やお金の力で手に入れたとしても、それは何か別のカルマをわざわざ作るような気もします。
運命は決まっているはずがない、私は〇〇なんだからといった考え方そのものが、運命を受け入れていない、自分を受け入れていないことに通じるのではないか。何でもかんでも可能、欲しいものは全て手に入るといった考えも、情報洗脳でしかなく、私たちは手に入らない体験で得る学びの方が圧倒的に尊く人生に深みを与えてくれる作用ではなかろうかと、nt海王星がアスペクトをとる58歳からはそう考えるようになりました。
>毎回内容が難しすぎて訳ワカメなんで読めなくてスルーしてたけどw
今回は何故か読めた毎回読んだください。
周波数が合ってくるから。>そして私なりに納得ケッタイなサビアンタイトルも何故かカッコよく感じる
サビアンは100年前のアカシックリーディングです。現代にも充分に通じる、人間の意識成長プロセスが解説されてあるので、使わにゃ損です。アロハなプロレスラー
東京の方に迷惑かけないよう帰ってきたくださいまし。こ報告楽しみにしております!
今回の下弦月は、ライオンズゲートの統合でもあります。
牡牛座が示す、私の価値、大切なもの。それは大抵、他者からすると「オヨヨ」なものです。宝物とは、そういうものでしょう。(宝石とかは社会の価値づけ、ビジネスなので牡牛座の個人的な価値ではありません)それをこのライオンズゲートで明確にし、大切に身につけ、馬にまたがれているでしょうか。今回は恐ろしいサビアンの名称がついていますが、中身を知ると納得できると思います。何歳になっても汚らしい格好であることを気にもしないくらい、夢中になって生きていきましょう。それが本来の獅子座太陽です。
ゆみねぇも、マイ月相を意識しながら過ごしてくれていたのですな。ありがと。
マイ下弦月から新月に向かう不調は、次に向かう準備です。(1ヶ月単位での小さなサイクル) そのためのこれまでの「型」が崩れるので、不調を起こしやすい人がとても多い。これが「変容」そしてぐにゃぐにゃとこれまでの「型」が崩れる中で、何とか調整しようと曖昧ながらも整えようとするのが「統合力」これは体だけでなく精神も。
変容や統合というむずかしい言葉を簡単に使っていても、体感として理解している人は少ないので、この微妙なマイ下弦月から新月に向かうこの1週間を理解できるようになるとスピ能力は開花しやすいと思います。
>いまだバリバリの土の時代の感覚から離れられていないみたいです笑(太陽山羊座ですし)が、気づけて良かったです。
発見があって良かったです。
カード直接の意味より、自分の体験を通して「あぁ、こういうことか」と、気づきをなん度も重ねていくことでリーディングが深まっていきます。アカシックを学んでいくうちに、だからどうなんだと思うことは今後あるかもしれないけれど、人生そのものを教えてくれる叡智なので、これからも気長に取り組まれてください。「知る」体験は、何とも言えない快感です。特に変態さんは。笑
━━━━━━━━━
何事もまずは2年間
━━━━━━━━━何かを始めようと決意したなら、とりあえず2年間は黙ってやる。2年間の間には、面倒くさい、気が乗らない、楽しくない、だるい、とかいろんな感情が湧いてきたり、そこでの人間関係がうざくなったりと、月の感情がいろいろと邪魔をしてくるけれど、それも無視してとにかく2年間は続けてみてください。
2年間続けたら、これまでの自分の中の雑音は消えています。
雑音が消えた時に2年間続けていたことをさらに深めていくか、それとも辞めて次の道を行くかです。これは火星周期での考察です。1年間だと太陽周期となり、ひとまず一通り体験した状態。火星の2年間周期は、一通り「知った」状態です。今は簡単に人間関係や仕事を辞めたりするけれど、クリエイタータイプなら、好きなものに出会うまでジャンジャカ辞めて自己追求してくださいよで、クリエイタータイプでないなら、自分をなんとかしてください、です。もし、心の雑音が2年継続しても消えないのなら、それは月の感情に囚われ続けている自分がいるので、新しい何かを始めことよりも自分の心と思考を整えることに専念すべきです。
火星は社会との接点を作ってくれます。
宇宙法則から考えるなら、2年継続できないなら、自立では社会の接点は作れないということになります。(人間関係も同じく)以前にニアの方の舞台参加のお話を、何かで読んだことがあります。
「人生が輝き出した」と。
まさにこれは獅子座体験だなと、思いました。お金や名誉ではなく
ただ純粋に自分が楽しみ、他者の人生を演じきることで自分の人生が輝きだす体験。ご興味ある方はご連絡ください。⭕️鑑賞ではなく参加者募集の説明⭕️
またもし良かったら是非観にいらして欲しいのですが!!それよりもですね。。。
今参加者募集してます!
なんか「ミュージカルに出て見たいわ!」っていう方おられましたら是非!なのです!
今回広島からも10名、博多からも1名
関西圏からも年齢40代から60代の方達たくさんです!!実は聴覚障害や、知的障害、ダウン症の子たちも
3名ほど出演します。
その子たちの力も素晴らしいのですどなたでもチャレンジしてもらえる舞台なので
もし!トライしてみたい方おられましたらご相談ください詳細はこちら
ミュージカル「アミーゴ」大阪公演参加者募集
2025年6月に「宇宙の愛を伝えたい!」と広島にて上演され、好評を得たミュージカル「アミーゴ」が、大阪にやって来ます。
大阪公演ではアクセシビリティ公演を実施し、年齢…>針の一点で支えられているような緊張感を感じるカードだなと思っていました。二極化という単語も浮かびました。
まきちゃん、素晴らしい感性されてますね。
天秤座のサビアンで「針でピン留めされている蝶」のサビアンがあるんですよ。天秤座の見せつけ度数です。(サビアンとは100年前の占星術サインのアカシックリーディングです。)二極化も象徴としてあります。
良いか悪いのジャッジですが(裁判官)ただ時代意識と共に私たちは変わってきているので、不可能かもしれないけれど、良い悪いではなく、良いと悪いのブレンド具合がその人の知性として冴えてくるのではと考えています。エレメントが風なので、融合はむずかしい。ああでもないこうでもないといったニュースやSNSをイメージしてもらうとわかるけれど、昨日の情報がコロコロ変わってるし、好き勝手いうのが風。正義は人の数だけあるので誰も止められないし、正解などそもそもありませんからね。>11として詠むこともあり、ということなんでしょうか?
印刷技術の遍歴、宗教とゲームの違いからです。下記はAIの返答です。内容は合ってます。
-----------------------
タロットの 8番と11番の入れ替え は、主に20世紀初頭に発生した「体系の違い」が理由です。背景を順を追って説明します。
1. 元々のマルセイユ版(古典ヨーロッパ)
8番:正義(Justice)11番:力(Strength)
古典的な数の順番では、正義が8番で、力が11番という並びでした。2. ウェイト版(Rider–Waite–Smith Tarot)
アーサー・E・ウェイトは、占星術との対応を強く意識しました。その際、力(Strength)=獅子座、正義(Justice)=天秤座と対応付け、
黄道12宮の順序に沿わせるため、番号を入れ替えました。獅子座は黄道で天秤座より前にくるため、
8番:力(Strength)
11番:正義(Justice)
という配置に変更されたわけです。3. 現在の状況
マルセイユ系(ヨーロッパの伝統派)→ 正義が8番ウェイト系(現代の多くのデッキ)→ 力が8番
つまり「どちらが正しい」ではなく、採用する体系の違いです。
おお、真由美ちゃんも雷好きなんですねー
>ネイタル的には水瓶座も天王星もむちゃ効いてるわけじゃ、ないんですがw
マイナーアスペクトを調べてみてください。何か発見があるかもよ。>「いかずち」「厳(いか)つ霊(ち)」
うん、確かに響きが良いです。私も好き。>雷神の「マイティ・ソー」は、知らなんだで、イケメン俳優さんですねー。天秤座金星には外せないポイントですかね。
私はネトフリの「ラグナロク」北欧神話をベースにした、気候変動フィクション。ところどころに???となるダサさが癖になる、不思議な世界観です。雷神トールの伝説のハンマー、私も欲しいーーーーーっ、となりました。
ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.━━━━━━━━━
雷から天王星を学ぶ
━━━━━━━━━━最近ハマっているものの一つに「雷雨」音楽があります。
雨の音と雷が延々と4時間の音楽?で、それを聴きながらゴロゴロしながら本を読んだり、嘘でしょというアクロバットのような体制で一人ソファに寝そべりながら編み物をしたりしています。雷雨の音が非常に落ち着くのは、太陽が水瓶座だからと信じていますが、水瓶座でなくても天王星が効いている方や、地上の土星を超えた感覚を持っている人は、きっと好きに違いないと思っているのですがどうでしょう?
空と地上の共振作用
あのいつ破壊するかもしれない緊張感と、真っ暗な雲の合間を照らす眩しい閃光が、人体の血管のようで見ていて飽きないのです。この感覚を持っている方は、上記に書いたように水瓶座の「風」のエレメント優位で、地上のことにはあまり関心を寄せられないのかもですね。ただ、現実逃避の慰めとして「そうそう、そうなのよー」とわがままさゆえの結果の孤立を個性と履き違えたり、今この世界に生きることに専念しないで、私の故郷は宇宙のどこかの星と社会生活を彷徨うのとは違います。
自立と自律を志し自己責任を持てる方、もしくは道理を知った上でアホになれる方は「雷好き」と、私は勝手に決めてるんですが。
ライオンズゲートを通過儀礼とするならば、私たちはどこへ向かおうとしているのか・・・ライオンズゲートを宇宙規模で眺めてみるとエイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション)に書かれていたように、私たちは消された記憶を取り戻すことなのかもしれない。この記憶を取り戻せた地球人は二人。ブッタ(シッダールタ・ゴータマ)と老子だそう。空海はどうなんだろうと疑問が残るけれど、エイリアンが語ったことをそのまま真実とすれば、文明や宗教、社会情勢の辻褄が全て合うような気がしないでもなく。
事実なのか、幻想なのか、それと単なるファンタジーなのか。結局のところ「わからない、わからない、私にはわからない」これが神秘で謎解きがやめられないところでもありますね。
アグニAIに聞いた書籍概要です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
エイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション)この作品はローレンス・R・スペンサー氏によるもので、1947年にロズウェルで墜落したUFOの操縦者と、米空軍の看護婦マチルダ・O・マクエロイ氏との間で行われたとする非公開インタビューの転写資料、手紙、メモをまとめた一冊です。
主な内容とテーマ
インタビュー対象「Airl」
登場する宇宙人“エアール”は、自分たちの文明を「ドメイン」と呼び、太陽系内にある宇宙港(たとえば金星や小惑星帯)から来たと語ります。地球についての見解
彼女は地球を「意識を閉じ込めるReincarnation trap」と表現し、地球上の生命を洗脳的状態に置いていると主張します。つまり、人類は魂の進化から隔離されており、繰り返し生まれ変わるだけの存在であるとするネガティブな見解を示します。批評・見解
ロァ資料(『Law of One』)をはじめとする他のチャネリング系テキストとの整合性に欠けるとの評価が多々あり、宇宙人による主張が恐れや絶望を強調したネガの側の視点ではないかとの批判も出ています。また「Airl」という名前が「liar(嘘つき)」のアナグラムになっている点を指摘する声も見られます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
雑談でお話ししていた、恐山の変わり種僧侶
『苦しくて切ないすべての人たちへ』 南直哉 | 新潮社
この世には、自分の力ではどうしようもないことがある。そのことに苦しみ切なく感じても、「生きているだけで大仕事」と思ってやり過ごせばいい――。「仕方なく、適当に」…
ライオンズゲート・3枚スプレッド(扉の前 → 扉 → 扉の先 という流れ
-
投稿者投稿

