フォーラムへの返信
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>事前に瞑想をしてもらって、本当に燃やしたい火(テーマ・創造・表現)を見直すレッスン日としましょう。不参加の方はカードを引いて投稿してください。添削させていただきます。
と告知しておきながら変更しました。今回のレッスン内容は、ライオンズゲート・3枚スプレッド(扉の前 → 扉 → 扉の先 という流れ)です。
扉の前のカードは、24年の「ライオンズゲート」を振り返り、その中から1枚決めてもらいました。今回参加できなかった方も、リーディングしてみてください。
動画の尺がいつもより短いのは、レッスン前に雑談してました。雑談は大事。そこに答えが含まれていることが本当に多いです。
誤解されいる方が多いようてすが訳註を載せておきます。
ライオンズゲートは通過儀礼のようなものです。
ライオンズゲート→毎年訪れる→意識拡大、もしくは意識解体→意識の再定義→定着。これを繰り返すことで意識の次元上昇、アセンション。地球生活、現実の暮らしの中での意識の変容です。
※ライオンズゲートを通過儀礼とするのは
ライオンズゲート→毎年訪れる→意識拡大、もしくは意識解体→意識の再定義→定着。これを繰り返すことで意識の次元上昇、アセンション。地球生活、現実の暮らしの中での意識の変容です。多くの人達が意識することでうねりとなり便乗しやすくなります。
>いきなり、9/1付けでの異動の辞令を伝えられる。
ライオンズゲートに水瓶座満月、パーテイーに呼ばれたようなビックリですね。・n金星、t火星が天秤座7hで合。
社会の中で、評価を得た金星、彷徨う火星(t海王星とオポですね)・n MC射手座9h、t太陽獅子座6h トライン
自然な流れで今の続きな感じでやれるんじゃないですか。・n月魚座 1h、t火星天秤座7h インコン
感情だけがついていかない様子。オープニングスタッフとしての引き抜きなら、やりやすい環境なはず。>心の中は「これ以上忙しくなるの複雑やな。体力持つかな…」t火星と海王星
石破さんのように居眠りして手抜きを覚えてくださいな。周囲から「辞めなさい」と言われても辞めない厚かましさを真似て、鈍感さを養ってはどうでしょうか。ここからは個人的な意見です。
同じ勤めるにしても、長く勤めないとしても、ある程度の年齢になれば社会の重要な役割を担っていた実績を得ないと、お金しか残りませんね。そして今の職場にカムバックしたのも、過去のリベンジでしたね。今がその時だし、それにあれもこれも楽しみたい7ハウスの天秤座なら、そのキャパを増やす良い機会です。そして、楽しむにもお金が要ります。そしてそして、遊ぶのは暇になってからいくらでも遊べますよ。月魚座のショボくれ感から脱却する良き機会でもあると思います。アキコ コメントありがとう〜
>"ほんでアンタはどうしたいの?"
いやぁ〜素敵な親御さんのご教育です。今じゃ、子供に聞く前に「〇〇がいいんじゃない?」「〇〇にしときなさい!」と、転ばぬ杖を子供に渡しがちだけど、自分で考えて失敗しない限り、自主自律"がどういうことなのかわからないよね。そして、大人になればほとんどのことを自分の意志で決めているにも関わらず、誰かのせいにして愚痴をこぼす人の多いこと。シンプルなことほど、すぐに忘れてしまうし、実行し続けるのはむずかしいんでしょう。
8/8ポータブル最大のバッカーン
>推しの映画舞台挨拶に当選した!!
それはそれは燃えるね。ただ、ライオンズゲートは、目に見える吉事ではなく、自己を見直して古い役割や幻想、関係を更新する「精神の通過儀礼」として捉えるのがよろしいかと。私から見て、アキコは少女から立派な大人の女性にシフトしたと見受けています。水瓶座のお母様もさぞかし安心して、胸を撫で下ろされているのではないでしょうか。
こちらは皆さんに
リーディング後にいつも思うのですが、後の振り返り、それも一人で行うのではなく、一緒に感想や意見を交わすことで、リーディング時のカードか示していることがより深く伝わるように思います。なので常々振り返りの時間や、フォーラムでのやり取りを増やしていけたらなと思いますが、面倒でやらない人が多いのが現実です。笑
それに皆さん、とにかく忙しい。
落ち着いて向き合うには、それ相応の時間のゆとりがない限り無理だなと。言葉とは便利なもので、そして複雑です。
リーディングした側、してもらった側の互いの言葉の価値観のずれの訂正をするだけでも、数時間はかかります。ライオンズゲートが開いている今、本気スィッチ入るなら付き合いますので、またご意見聞かせてくださいませ。>まっすぐ届きました。嬉しいと感じました。
こうやって少しずつ自分のパースディカード、皇帝に続いていくのではないでしょうか。(皇帝でしたよね、確か)誰もが社会生活の中で長年やっている私を本当の私と思い込み、どこかで聞いたような、自分にとって心地よく、守ってくれるものを自分にしっくりくると勘違いしやすいので、この感覚を剥がすにも数年かかりますね。誰でも。
補足です。
Wナイトは馬に乗っているので、私はを走らせる「何か」に乗らなくてはなりません。それがビーリングなら、侵食を忘れるくらいもっと夢中になってみてはどうでしょうか。先生にブチ切れられた大連は理不尽ではあるけれど、先生からすればあまりにもあまりだったのではないのかなと。狭い世界に閉じこもるなら、そこから壁を蹴破って飛び出していくのがWナイトです。
戦車も同じく、とってもパワフルなカードです。
の割には、かおりさんの今の状態と全く釣り合っていないような。でもかおりさん的にはこの様子でしたね。(無理しつつ精一杯の両立ペースに疲れ切っていた)
カードは、両立ではなく一つに集中。とことん覚悟を決めてやることしか促されていないように感じました。
きよみちゃんに習って、私も引いてみました。
私にしては珍しい「女帝」でした。カードを見て思うのは、以前よりずっと穏やかでしかない時間を過ごします。1日の睡眠時間が昼寝も併せて10時間。毎日、娘の弁当に食事を作り、その時間も読書と同じくらい楽しく、何よりも変わったのは暮らしに音楽を聴く時間が増えたこと。心がすごく落ち着くし、波動も変わる気がしてます。
女帝の示す3、これまでにない人生カテゴリーを創造中ですよ。主観に陥らないよう、厳しい意見を言い合える感性の似た人と、時々チューニングし合いながら進めてます。
④暇になる
暇にならない限り、創造力はわいてはこないし、自分の答えを見つけることもできないと私は思います。自分で自分の答えを見つけるには、膨大な時間と集中力が必要で、暇でないと見つけることは不可能だし、仮に見つかったとしても、それは誰かの考えか、どこかの情報かもしれないからです。
今は皆が忙しい。
忙しく過ごせば過ごすほど、全てがタスクで予定消化することに1日が費やされます。そうなると、効率よく済ませることしか考えないので、創造からはかけ離れていくことになります。今更、叡智に溢れていた古代の生活方式には戻れないけれど、古代人は今の私たちの仕事量の10分1以下も働いていなかったはず。暗くなると寝てたし。なのに残した遺産は莫大です。(ホピ族とか)これが圧倒的な暇な時間、創造力の違いでしょう。③ 経済自立はもとより精神的自立を果たす
フリーランスでお金をたくさん稼げている=経済自立とは限らないので、ここで定義を正しておきます。体が動く限り、自分の面倒は自分でみる、です。自分の面倒をみるには生活するお金は必要だし、心が落ち込んだら他者に求めるよりも先に、自分で癒さなければなりません。腹の立つことがあっても、愚痴を並べたところで醜い顔になるだけだし、寂しさを感じても都合よく、一緒にいてくれる人が見つかるとは限りませんね。
そして何よりも大事なことは、自分で決断する強さを持つことです。これも自立(自律)の一つ。よく他者に「私は、どうしたらいいんですか?」と聞く人がいますが、自分で考えることを放棄し、他者に最終的な簡易の答えを求め、自己責任を放棄していることを自覚しない限りずっと思考ぐるぐるでしょう。
経済自立はもとより精神的自立を果たす。これが大前提です。
本日は8/8 ポータブルゲートが最大に開く日です。
どんな意識で過ごされているでしょうか。さて、続きの②です。
牡羊座の土星海王星も示しています「私はどう生きたいか」目標を持って生きてきた方も当然おられると思いますが、夢破れる体験がクローズアップされる今「これから私はどう生きたいか」です。考えたところで思い通りにはなりませんが、自分なりの思想や哲学を持ちつつも、柔軟に生きていれば、これだけ自由選択が許されている時代の今、ある程度は願い通りに生きられるのではないでしょうか。願い通りにならないと思う方は、夢を描き過ぎていのかもしれないし、自分を間違って認識されていたのかもしれないし、それか自我が強過ぎるのかもです。
私の辛口考察では、自己責任を取れない幼稚な考えをする人ほど「私が」「私が」と、私軸を中心に、社会や相手を捉え、結局は願いがコントロールの支配になっていくので、それだと実現しないのではないかなと。
8という数字は4✖️2です。
4は物質世界の安定、統治力です。この統治を「我」の力でまとめていれば、すぐにも崩壊します。まとめて、維持し続ける時間の中で、次は精神の世界の安定の4が、物質世界の4の上に重なれば、それは他者と個別化されて、周りとは別の存在として認めてもらえるようになります。精神と物質の統治力が8。ここで私たちは自分の人生において、無限の力を手に入れます。(無限を想像する時にスーパースターをイメージしない、光り輝く存在を描かないこと)※満月は8/9です。
仮面がはがれた、剥がした体験があるのなら「おめでとうございます」です。
自分の意志ではなくても、剥がされたのなら、自由になれるのです。私たちはつい感情ばかりに囚われて「バレちゃった」とか「えーっ、どうしよう 」とか、落ち込んだり傷ついたりすることに日々心が持っていかれがちですが、私情から離れて眺めてみれば「もう仮面を被らなくていいのね」の開放感を感じることになります。
この素の自分になれて初めて、太陽の意志となる、退屈で忙しすぎる日常の中から、非日常世界のおもしろさを見つけていくか。日常と非日常の掛け合わせの錬金術に目覚めていきます。
さて、あなたはこの酷暑が続き中で、どんな太陽のパッションの燃え方を見つけられるのでしょうか。
私の子宮は今朝、秋を告げてきました。まだお盆も過ぎていないのに秋ですって。体感は酷暑でしかないのに、こうやって春と秋が隠れていくことを知ることができました。土星海王星の境界線を引けていないと、全てが「こんなもんでしょ」と慢性的に耐えることで鈍感になり、感性が失われていくのだと思います。
━━━━━月のサビアン 「仮面がはがされた男」
前の度数では「宇宙人」が諸々を探索していたのですが、ここではついに秘密が明らかになります。隠していたもの、偽っていたもの、言わなかったこと。バレたくなかったものが露見してしまうのです。月は1ハウスにあり、金星・木星とインコンジャンクション。この配置は、自分の内面と他者との関わり方にズレや緊張感を生みやすくします。「これが私です」と素直に表明したつもりでも、受け取られ方が違ってしまうのは、主観すぎるからで、それにすら自覚できない月。その誤解やズレが「仮面がはがされる」という出来事につながっていきます。
金星木星による脇アマでバレてしまうと、本人にとっては痛手でしか感じないかもしれませんが恥や敗北ではありません。水瓶座の視点で見るなら、これは「ようやく自分を自由にできる」解放のタイミングなのです。本人にとっては不本意な展開でも、実はずっと自分で望んでいた方向、無自覚に(1ハウスの月)望んでいた扉が開いていく瞬間かもしれません。
━━━━太陽サビアン 「化学の先生」
刺激を求める太陽は、普通の中で非日常的な意識を引き出そうとすることに取り組み始めます。いわゆる錬金術です。結果云々よりも、ここでは夢中になることで獅子座の情熱、バッションを取り戻していきます。太陽は7ハウス ポジティブに詠めば、自我を薄めて受け入れることで世界が広がっていく感覚を得られることになり、ネガに詠めば、他力で相手任せ、運命任せの自己責任感なし、になります。自分には直接関与しないことに労力を注ぎたくないため、外の世界の反応ばかりが気になる7ハウス太陽ですが、興味のないこと、一見、つまらないことを受け入れ本気で関わっていくことで、自分の内と外の世界が通じていることを自覚できるようになるのです。
━━━━━ チャートルーラー 牡羊座の逆行土星
土星は海王星と合。このコンビネーションは「崩れているのに気づかないまま、古いものにしがみつく」というパターンを示します。そこに天秤座火星がオポジション。山羊座社会の常識、これまでの型の中にいて、それはもうすでに時代遅れであり、このままいても何の役にも立たないにも関わらず、少人数の賛成派を味方にして(天秤座火星)執拗にしがみついている状態です。国の象徴として眺めてみれば、特定の名前を出さずとも、土星海王星を可視化できるのではないでしょうか。海王星とのコンビネーションは、神話や夢、信仰心が元になった集合無意識に働きかける物語であれば、生きる希望と勇気を与え続けてくれる、果てない愛のエネルギーとなります。その力は、希望や祈りと融合することで、神秘体験すら運ぶことになりますが、そうでない場合は、腐り朽ちているにも関わらず、それに気づこうともしない異様な執拗さとしか現れないでしょう。何を信じて、どこで手放すのか。その境界線が、今、試されているのだと思います。
━━━━━━からの示唆:黄泉の国のイザナミ
神話に例えると、国や神々を産んだ女神イザナミは、火の神カグツチを産んだ際に火傷して死に黄泉の国(死者の国)へと行ってしまいました。深い悲しみの中、夫のイザナギはイザナミを連れ戻すために、黄泉の国へ赴き、イザナギが「一緒に帰ろう」と言うと、イザナミは「黄泉の神に相談するので、私の姿を決して見ないで」と告げます。しかし、待ちきれずイザナギは火を灯してイザナミの姿を見てしまいます。そこには腐敗し、蛆にたかられた死の姿のイザナミが…。この神話は、死と再生のテーマの中で、「見るな」という禁忌(タブー)、愛の喪失と別れを象徴的に語る重要な神話です。
ここで私が個人的に思ったのは、不可視なものには不可視なままであるべき領域があることを私たちは知るべきだということです。たとえ知ったとて、わかったというのは人間の傲慢さでしかありませんね。禁忌の力を心得ていない限り、執着は結果として現実との決別と痛みをもたします。言い換えると、決別の痛みは執着の引き寄せ現象です。さて、知ってしまった後にどう生きるか。そこに再生のテーマがあります。━━━━━━水瓶座満月まとめ
今回の水瓶座満月は、自己の仮面がはがれ、個としての生き方に立ち返るタイミングです。
自分を偽っていたことが露見することで、ようやく心が解放される。そして、本当に関わりたい人、本当に伝えたいことへと絞られていきます。土星と海王星は、静かに揺さぶってきますが、くれぐれも火星で暴走しませんように。そして太陽は、もう一度「自分の情熱」を見つけ直せ、と促しているのです。それでは豊な満月をお迎えください。
次回は8/16牡牛座下弦月にファイル添付:
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キレ者でありながら鈍くあれ
----------------------------シャープでスマートだけではいけない。どんくさいところも必要だ。切れるだけがかっこいいのではない。錆びも必要だ。シャーブでありながら鈍くさいところもあることによって愛嬌があるように見られ、誰かが手伝ってくれたり、味方になる余地も出てくる。そして切れるだけの時よりもずっと得をすることになる。
※人間誰しも自分よりも同等か、下の存在を「可愛い」「近しい」と感じるので「キレ者でありながら鈍さくあれ」はまさにまさに。対の陰陽から考えれば、キレと鈍くささはよきコントラストになる。ただ、対の陰陽を、五分五分と考えてはいけない。そのブレンド加減が個性、その人のセンスとなるのだから特に人生55歳以降、また還暦すぎたらキレ者でありながら鈍さくあるブレンドは多くても7対3に留めるべきだと思う。もちろんキレが7。
鈍くささが、8にも9にもなれば人からは避けられるのがきれいごと抜きの現実です。それ相応の長い付き合いが若い時から続いている人は別として、歳を重ねて自分ではどないしようもなくなっても、年齢を重ねるほどに、キレているところを苦しくても大人は若者に見せ続けるべきだと思います。
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