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まんまですな。
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女を捨てた女
-------------男を魅了するのを忘れるような女は、その度合いの分だけ人を憎むようになる。
※フリードリヒ・ニーチェは、約120〜180年前に生きた人です。なので、この考えは現代では通用しないかなと。サビアンも100年前にリーディングされたものだから、現代解釈に置き換えないのと同じなように。もしこの考えが通用するのであれば「同姓と交流のない、女を捨てた女」「欲しいものを自分の手で獲得していない、女を捨てた女」でしょう。
7/3天秤座上弦月
マイ下弦月上弦月が私のASCとMCに乗り、一年に一度のピーター祭り。7年間をしみじみ振り返る。
P太陽にt海王星土星、t木星スクエア
海王星の信じる信じないは別として、霊障を受ける体質にかわってきているよう。両足に謎の白い幾重もの線が走ったり、部屋のラップ音。数十年ぶりの高熱に、異様な肩こり。困るわ。ファイル添付:
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前回の日記 SプリンスR 塔 S4R
今回の日記 Wプリンス S6R S7
-----------------------------先週のショック体験から、活動的な日々。ピーターメンバーとの禊旅行は思いの外、時間が押せ押せだったけれど、良き思い出になって良かった。
S6Rは、自分の中で考えていたことの距離間をとれと言われているよう。事実確認は取れていないけれど、本音には触れず(S7) 素直な気持ちで向き合わないほうがいいみたい。
ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.ゆりこさん
>一番心に引っかかったカードはW6
私チャンネルでは「承認」ですね。限界を作りたくない、限界があるならそこまで突き進みたいの、W10にも繋がりますが、仲間や支持者を得られた自分になることで、自分に誇りを持てるのだと思います。
>迷ったら、自分の信念に問うてみよう
自分に問うより6は呼応なので相手ありき、です。(相手に問う)アキコ
>複雑な思考回路の人が世の中にいるのかと思い知らされる日々です。
ほんまほんま。
そしてさらに言うなら、囚われタイプは、自分が幸せで満たされたら一時は、囚われから解放されるけれど、また次に囚われるものを探す傾向があるなと。囚われを窮屈と頭では理解できても、結局はそれを抱えることがその人の安心できるスタイルなのかもしれない。>たとえ自分が忘れてしまってても、おそらく何も思わないまたは許してくれます。
そーなの、そーなの、そーなのよー
忘れていいよ、と言ってもらえたらどこまで忘れ続けるか怖い部分もあるけれど、社会では相手を許す許容範囲が年々狭くなってきたなと感じることは確か。いや別にあなた損してないやんか、の状況でも弱さの主張だけは、しっかりとしてくるというか。今は蟹座月間で、蟹座も私の家族や仲間だけでなく、自分の住む地域や日本、アジア全体で捉えられる人が増えてほしいなーと願ってます。いくら自分の幸せを望んでもその土台が不安定だと砂の城ですもん。「忘れる」ことに囚われないで、また今日も元気に忘却しまくります。
ゆうこさん
黒ひょう・・・きゃーー怖い(笑)
また由美ねえとは全く違う、なおかつ引けを取らない黒ひょうですな。あやちゃん
無邪気なひつじ、わかるー
まんま過ぎて可愛すぎるアキコ
寂しがり屋の子鹿
わかってたよ、そう一見、ドンと来いのねーさんに見えるけど子鹿ちゃんなのよねきよみちゃん
キレたときは1番怖いゾウ
怒らないことをいいことに私は調子こいてますが、もう逆らいません。これまでのこと許してください。笑-------------------
八風吹けども動ぜず
------------------言葉と言うものは大切なものです。でもそれ以上に大切なのは言葉に振り回されないということです。仕事や人付き合いで胸に突き刺さる言葉が投げかけられたり、励まそうとしていても、受け取る側にとっては酷い言葉に聞こえることもある。でもそんなネガティブな言葉は早く忘れてしまうこと。そして上手に聞き流す術を身に付けることです。言葉にも関係にも執着しないで、少し距離を置いてみる、自由に生きるというのは、そんな囚われない心を持つことです。
※「忘れる」と「囚われない」は全く異なってくるもの。私は忘れっぽい性質なため「忘れる」から「囚われない」に変わっていくののだろうけれど、記憶力の良い人からすると「忘れる」行為は腹立たしい印象も与えるでしょう。なので考えてみました。「忘れる」は受動的でどこにも気がない状態、「囚われない」のは、執着しない心によって生み出される結果。これからは「忘れる」から「囚われない」に気を定めて過ごすことにします。
毎年同じ頃に、同じサインで、同じ月相を迎えます。
一見、毎年同じような時期に、同じような気持ちになり、同じようなことをしてしまうのはこの星の作用でありますが、木星から冥王星までの星の配置が変わってくるため、社会生活や深層意識による人生背景は変わっていきます。そんな中での、夏至を迎え、6/25の蟹座新月、そして、新月が満ちていく天秤座上弦月。
蟹座が求める安心できる心の居場所
それは一度獲得したからといって、毎年同じように安心を覚えるわけではありません。また、一人でいることが安心な人も、自分のテリトリー内に入れる人も数人はいるはずです。天秤座は他者社会を示すので、「誰かと共にあること」を選び直す──タイミング。選び直すのも、わざわざ相手に伝える必要はないし、それが自分の4ハウスの眠っている月を起こして得た確信であれば、来年の夏至にはその通りになっているものだし、そしてまた入れ替えが行われます。(蟹座の純度を保てる関係性は続く)(そして人生55歳からはどんどん減る)
今回は神聖四角形が形成されていますが、これは個人では到底使えるものではないので、同じ強い意志を持った仲間と共に、時代の流れに乗るか、反るかでしょう。
家族と職場の人たち
この縦の関係性だけで十分生きていけるけれど、私個人の軸は、横の他者との関係性によって作られます。私の蟹座の内部の水、この純度を保つために誰と共にあるかは、とても重要なことなのです。ゆみ姐さん
黒ひょう、納得。
お互い被りようがないし、コビーのしようもないわ(笑) 刺激し合って生きましょうぞ。かおりさん
投稿ありがとうございました。意識に時間はないので、そこにフォーカスすれば夏至瞬間に、です。
SQR
>2で感じた「口からの言葉ではない方法 」が現れたと感じた。頭で分かりたくない。これはうまく言葉にできたc3の心情ですね。すごく伝わりました。
5.個人の野心
D8R
正位置の花は養分が凝縮しまくった「結·実」という感じがするけど、これはヒラヒラと軽さがあるし簡単に散る自由もある。ここを読んで私チャンネルに降りてきたリーディングは、葉が花になっていくチューリップ系統、宇宙論的には(星)3が基調とする種類の花がかおりさんなのかも。なので、散らない。万華鏡のようにどんどん形を変えていく。そしてSQRとC3の心情から、分けない、分けたくないのが逆位置かなと。
魔術師の意味があろうがなかろうが、思い付くままにバカになってあれこれ身体の外に出してやってみるんだが、5に繋がります。花は誰かに見て「キレイ」などという感想を求めて咲いていないように。そんな意味でのバカさ。このバカさという表現が出てくるのも、社会的立場に立った人間基準から見た表記ですね。
7.身近な対人関係
S3R
>ここでも3一般社会の関係や定義、いらないんじゃないですかね。例えば、何かもらったから返す、というような無駄なやり取り、儀礼的な挨拶とか不要な関係性。でも無秩序は宇宙法則に反するので、万華鏡のように次から次へと変わり続ける関係性とか。
8.能力、築いてきた知力や業績
Cナイト
小さいころから聞き役。>積極性を持つ聞き役なら、また意味が全く変わってきます。
9.具体的な生活方針
Dナイト
ソウルナンバー4皇帝のイメージが重なりました。
でも、ソウルナンバー4にしっくり感をもって自分と重なってないのでこのカードも読みづらい。>今は3の攻略中だからかも。ソウルナンバーも生涯かけて獲得していくのは占星術の太陽と同じく。そしてまた、一度獲得したとて人間熟成度と比例してどんどん平凡でつまらないものにこだわるようになり、そして最後は消えて星になればチャンチャンで人間関係となりますね。
ペガサスと相性がいいのは、オオカミ・黒ヒョウ・チータ。悪いのは、ゾウ・ヒツジ・コアラだそう。下記に内容を記すと
オオカミ
お互いに自由で縛られたくない者同士。黙っていてもわかり合える距離感が心地よい>黙っていてもわかり合える距離感が心地よいのは、それは良いな。どなたかオオカミの方おられます? 確かめたい。
黒ヒョウ
個性派同士。互いを刺激し合い、センスや発想力で高め合える関係>そんな素晴らしい関係なら、互いの世界を確立できていないと不可ですな。確立していないなら、単なる丸コピか奪い合いになるね。
チータ
瞬発力とノリの波長が合う。冒険や変化が好きな共通点で意気投合>チーターのノリは時間限定。いつまでも速く走れないから、意気投合してガーッと盛り上がって、ワーッと熱が下がらない間に解散しないと。
ゾウ
安定志向と自由志向のズレ。ペガサスにとってゾウは堅苦しく感じる>いつも同じ、変わらないことに安心はするけれど、重いのは確かに苦手。(真面目で脳内が四角四面で固いという意味)
ヒツジ
共感力はあるが、ヒツジの「場に合わせる」感じが窮屈に思えることも>その場その場で合わせられる器用さは必要だとは思うけれど、信用はしないです。もうちょっと合わせようよ、と突っ込みたくなるくらいの人の方が興味は湧く。
コアラ
夢見がちな点は似ているが、内面の計算高さがペガサスには見抜かれてしまいやすい。>あ痛 コアラさんには気をつけよう
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と、いつの間にか、まんまと間にうけている自分がいました。笑
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愛し方は変わっていく
------------------若い時には風変わりなもの、面白いものに心惹かれる、そしてそれが本物か偽物など気にしない。人間がもう少し成熟してくると、本物や心理の興味深い点を愛するようになる人がさらに円熟してくる人、若い人が見向きもしないような心理の深みを好んでせるようになると言うのも、心理が最高の心さを単純なそっけなさで語っていることに気づくようになるからだ。人はこのように自分が深まりとともに愛し方を変えていく。
※愛し方で、人間熟成度がわかる、ということですね。
流行りモノに興味がない、78%の人達の感覚に迎合できない、孤独の時間が多い人は、この愛し方に気づくことが早いのではないのかなと思う。ただし、自分の愚痴っぽい感情に囚われることなく、内と外の世界を眺めていればの話。木星は拡大天体のため「幸福」を連想されることが多いけれど、この「幸福」も、社会が描く「幸福」でない場合が多いです。
例えば「解放」
これも木星の意味の一つです。社会で私たちは役割に拘束されているので、そこからの解放として現れたりしますが、これは自分が望む、望まないに関わらず解放されるのです。(ネイタルに太陽や月と木星がアスペクトしている人) ある人によっては、苦しみからの解放、ある人にとっては快楽に走りすぎていたなら社会制裁を与えられての解放となります。芸能人とか、あるあるですね。
社会が描いた「幸福」体験だと、当人の感覚としては退屈で何だかな、です。「幸福」を感じるには、前提として「不幸」体験がないと実感が湧かないし、「幸福」の価値すらも図れない私たち。ずっと「幸福」なら当然「幸福」に鈍くなっていきます。輪郭がぼやけていく感じ。
体調としてよくあるのは、ホルモンによる浮腫。空気を吸っていても太っていく。木星期に入った女性は特に多い体験です。
魔術師 法王R 月R
全て大アルカナ1枚目|「まだ言葉にならない想い
魔術師
言葉にならない思いがあり過ぎるから、水星を刺激し続けているのだと思う。まだ何もだ何も知らない、まだ何もわかっていない私。どんな感触が運ばれてくるか・・・・言葉にならない思いを誰かが言葉にしてくれた時、自分の感覚にピッタリとハマる言葉を繋げてくれた人に出会うと一気に靄が晴れて、次の世界へ向かえる気がする。2枚目|「昔、確かに好きだったもの」
法王R
伝統ある法
昔はマヤ文明や祭事を執り行う神官に、強い興味を示した。自分の中で生きている、遥か太古の文明の叡智。このカードを見て、なぜか祖父を思い出した。(蟹座月間だからか?) 他には、いつものように25年かかって解読し続けている夢に現れた高僧。一生忘れない。死ぬ時に現れると信じている。3枚目|「これからの時間に灯る小さな火」
月R
言葉できない思い。消えないぼんやりした輪郭。日々のささやかな灯りを示すなら、これは日々、眠ってみる夢。浄化されていない感情が見させているのか、まだ知らない秘密なのか内面の迷路。ここにアクセスしている時は、体が重くて眠りも沼のように深い。真っ暗。起きても何も覚えていない。まとめとしてのオプションワーク
一番心に引っかかったのは月のカード
前世/記憶/隠れた/隠された/見えない/真っ暗/誰もいない/私だけこれが私の“再起動スイッチ”なら、眠ろう。わからないまま生きるしかない。
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