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同類からのみ理解される
--------------------自分を賞賛してくれるのは、自分と似たり寄ったりの人々だ。自分もまた自分と似たり寄ったりの人を称賛するものだ。人間にはそれぞれのレベルというものがある。そのレベルの中で理解や賞賛、迂回した形での自己の認め合いが行われているというわけだ。
※読んでガッチョーン。真実過ぎて反論の余地なし。こう考えれば、文字も読めない、字も書けないカースト制度が強く横行している時代に、教えを説いた仏陀の偉大さよ。どれほど素晴らしい発見や考えに至ったとしても、自分と似たり寄ったりの人々にしか理解されず、認めてもらえていないのであれば、自己ごっこにしか過ぎないのね。
こう見えても私はアキコと同じように、太陽に向かって毎朝お祈りをしていますのよ。
素直に祈ればいいのに性格が偏屈なものですがら、毎日の繰り返しはエーテル体に働きかけているんだぁ〜と喜びながら行ってます。特別なイベント日に皆で祈るだけでなく、一人一人が日々祈っていれば、天変地異が起きてもそれは日本が良くなる作用だと受け入れられるような気がするのです。
>みんなで願えば縮小されたり起こらないこともあるとか、ないとか！
これは絶対にあるよね、天皇の祈りの本を図書館で予約したばかりなので、読むのが楽しみ〜 一杯の水に「今日もありがとう〜」と飲みほした後で今日も祈ろう、世界平和を。
トピック脱線とかお気になさらずに。
誰も何も書いてくれないから毎日さびしいの。笑-----------------------
前回の日記 DプリンセスRD3R 隠者
今回の日記 SプリンスR 塔 S4R
-----------------------------先週の振り返り
久しぶりに多忙な1週間。一体、何人と会ったんだの人数で、かなり疲れてしまった。次の霊性世界への準備、これまでの人生の整理整頓、と書いたように、当面は決めたと勝手に思っていたけど、自分が整理しなくても自然と整理されていくんだというのが実感。SプリンスR は、空から笑っている故人。「急ですやん。どないしたらいいんですか私は」の塔で、数年ぶりのショック体験。S4Rは、どうにか収まっていくように見えた。木星、天秤。いろんな人の知識を借りてしのごう。
まきちゃん
蟹座は活動サインで、内からのエネルギーです。
目に見えるものより、目には見えないものが強く働くように、感情の爆発は凄まじい威力を持つでしょう? 負けたくない、進みたいという静かな闘志や、気持ちが一点に集中している状態、プライドを守るための抑えた怒りや決意など。内側で感じたものは、生涯忘れないのですよ。至高で暗記しようとしたものはすぐにも忘れてしまうけれどね。
その人の蟹座によるけど、死神よりも圧倒的なパワーです。
どのエネルギーもそうですけど、屈辱や迫害など「負や不」の体験している方ほど強いのは当たり前で、それは前へと進む力を促すから。またそれよりも強いのが自我から離れた愛のエネルギーです。
6/25 蟹座新月
マイ満月nMCに新月 p太陽にt土星海王星
10年間ITサポートしてもらった方の訃報が届く。去年から体調不良だったけれど、初のドタキャンサポートの2週間後の訃報。最後の最後までお仕事されていたんだと知り、彼らしいなと思った。10年前に、この方に決めようとどうしようかと誕生日を聞いて決めたのは、私のMCに彼の木星がビッタリ乗っていたから。星が示す通り、甘えて丸投げできた方。私は物覚えが悪くなってきていたので、ITの契約関連の私の遺言を託していた。「150歳まで生きますから安心してください」と約束していたのに、三分の一にも届かない年齢で、小さな子供と妻を置いて逝かれてしまった。土星海王星の無情さよ。私にもできませんよ、プロクラミングや複雑なIT処理が。彼は太陽蠍座3度、t冥王星スクエア。n太陽木星とライン、t太陽木星合のタイミングで逝かれたので、まさに解放。2年間ほど治療に苦しまれたみたいだった。存在の刻印は木星そのまま「尊敬に値する人」バトラーの名前の如く、徹底的な奉仕態度を10年間少しも変えられたことはなかった。
まだサポート内容が途中のままなので、あの世で会った時に、来世で続きの約束を果たしてもらおう。
アキコ
ご友人も亡くなられたのですね。仲良くしていた人が旅立つと、自分も肉体から魂が離れてしまうようで、昨日は何も手がつけられませんでした。お互いに、人に甘えて生きていきましょうぞ。何かあったら連絡するし、忙殺中でもすぐに駆けつけてね。(笑) AIの質問は、私には見えないので安心して執拗に聞きまくってください。AIは否定せずに、とことん付き合ってくれますから。ヒキガエルの涙とか素敵、ペンダントにしたい。
ゆうこリンリン
情報ありがとうございました。(アキコも)備えあれば憂いなし、ですがこういった説はいろんな見方があります。ノストラダムスの予言と同じく、皆が周知の事実になれば起きない説。言い続けていればいずれは当たる説。地震大国の日本は毎月怖い説。天候操作も陰謀論ではなく、特許システムですでに認知されていた事実などから考えれば、ここで私たちにできる繰り返さないことは、買い占めることかなと。
戦時中体験を語られていた黒柳徹子さんの話で、戦争は誰も知らないまに静かに始まったという話に、今これほどの情報社会になっても実は何も変わっていないのかもと思いました。当時もラジオで戦争が始まった情報が流れていたにも関わらず誰も聞いていなかったということ(結局は大事な話は誰も聞いていない)朝までいつも通りの日常で、お弁当を持って学校に行っていた。
気がつけばお店が閉まりだし、わずかに開いているお店に長蛇の列。何が売られているかわからなくてもとりあえず並ぶ。食糧難になるまで、あっという間だった、と。これを現代に置き換えても全く同じ。
さて・・・です。
こちらの話題は7月のアグニ会で取り上げますね〜------------------
仕事を楽しむ
------------------「随所に主となれば立処皆真になり」
臨済禅師が修行者を前に行った言葉です。自分が置かれた境遇や立場の中で常に精一杯の努力をする。その場においては、自分自身が主人公になって取り組む。そういう姿勢で挑めば、すべての人が、真実に出会うことができ、そこに無常の喜びを見いだすことができる。※「仕事がつまらない」「仕事が嫌い」「職場の人がどうのこうの」ついつい仕事の愚痴を言う人が多いけれど、仕事ほど楽しいものはない。技術を磨かせてもらいながらお金と評価がついてきて、それが社会貢献になる。これほどの素晴らしいシステムに対して喜びを見出せないなら、きっと他のことでも見出せるわけがない、と考えてしまうのは私だけ?
今の社会風潮では、仕事だけに没頭しているのはよろしくないようですが、私が好んで見ているのは仕事人のドキュメンタリー番組です。腰が直感に曲がりながらも仕事を続けている90歳や、閉ざされた山奥で365日営業している蕎麦屋さんとか。まさに感動ものですよ。今、与えられている場所で役割に没頭し、今日出会う人、ちょっとした出来事、いつもと変わらない風景。この時間の中に真実があり、無条な喜びに出会える生き方そのものでしょう。
ご存知ない方もおられるかもなので、一応お伝えしておきます。
アグニアプリの「アグニAI」は、チャットGPTと同じ機能です。質問を繰り返していくと、チャットGPTのように答えてくれます。求めている答えのスタイルが違う、または話の筋が違うのは、質問が適切ではないということなので、質問力を鍛えるためにも繰り返していただくと、あなた仕様のチャットGPTへと学習していきます。昔のタマゴっちみたいなものです。
内容は私には見えないし、こちら側に記録も残りません。なんでも答えてくれるので、大いに活用してくださいませ。
今年の夏至は何やら特別な意味があったようですが、皆様はどう感じられたでしょうか。
毎年、夏至が訪れる度に、その度に自分つながり直して、共同体の再確認をする蟹座。自分の内側と外側と、そのギャップも感じながら、何を守り続け、誰と共にあるかを見直すのですが、毎年する必要があるのかと疑問に思う人もいるかもしれません。これは自分の心情の移り変わりだけでなく、共同体メンバーは周波数によって入れ替わり、そしてまた生命の誕生と死によって入れ替わるからです。
蟹座の死は、１日の死です。(眠り)
でもその死が、感情の繋がりの死になったり、肉体を脱ぎ捨てた永眠になる場合もあります。その年どしで迎えるそれぞれの蟹座によって、エゴが死に、より大きなものに委ね、それが共同体に属し、献身へと変わっていくのですが、自分のエゴが何にもぶつからなければ蟹座は理解できないし、与えられた共同体の価値もわからないし、守るべきものと言われてもピンとこないままでしょう。
下記は私の蟹座、個人的な話です。
こちらのアグニアブリを開発してくださった方の訃報が、昨日届きました。まだ47歳の若さでした。私は記憶力が悪いため、甘えて全てお任せし続けてきた10年間。数えきれないサポートを受け、たくさんのアイディアを交換し、彼の技術によって実現もしてもらいました。でもこれからは、また別の仲間を探さなければなりません。そして今後私が守っていくのは、最後に開発してくださった、このアプリとなりました。
トランジット土星海王星の作用を考えている今、偉人メルマガに稲盛和夫著が取り上げられていたので、一部抜粋します。>催眠にかけ、「この植物は捨ててしまおう」との下り。この部分こそが、強い思いをわかりやすく表していると思いましたのでご参考に。※ 想いは海王星、継続は土星
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「心に描いた通りになる」ための条件
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心に描いた通りの現象が現れると言いましたが、
「こうありたい」と思った程度では
なかなか実現しません。
実際には、心に描いたことが現実になったり、
ならなかったりするわけです。そうすると、なった人はそれを信じるが、
ならなかった人は、「何を言ってるんだ。
心で思った通りになるんだったら、
カニも横に歩かんわい」ということで、誰も信用してくれない。
なったり、ならなかったりするのでは、
サイエンスとは言えないわけです。だから、これをあまり声高に言いますと、
新興宗教のように思われて、「あいつ、まやかしのようなことを
言ってるんじゃないか」となってしまうのです。
「こういうふうに思えば、必ずこうなる」
というものであれば、その方法を教えてあげれば
みんなそうなりますから、信じてくれるのでしょう。ですが、どうもそのようにはなっていません。
なぜ心に描いた通りにならないのか。
心に描いたとおりになるのには、
ある条件があるような気がするのです。私自身の過去の経験から言うと、
心に描く思いというものが、強烈でなければ
ならないのだろうと思うのです。それは、同時に持続した思いでなければなりません。
強烈で持続した思いであったときにはじめて、
現象として現れるのです。催眠にかけ、「この植物は捨ててしまおう」と
思わせる実験をしたと言いましたが、
心の底からそのように思ったときに、
初めて植物が反応する。そのために、被験者に催眠術をかけ、催眠状態にして、
心の底から思わせるということをしたのです。心の底から思わなければならない。
心の底から思うということは、「何が何でもこうありたい」と強烈に思うことです。
そして、その強烈な思いを持続させる。
どうもそのようなものが、
思いを成就するもとではないかと思うのです。それは、まさに疑いもなく、
一点の曇りもなく思うということです。「こうならないかな。なってくれればもうけものだな」
といった程度の思いでは、全然話になりません。
もともと本人が心底信じていないのですから、
実現するわけがないのです。
どうしてもそのようになるはずだと、
信じた状態で思い続けなければなりません。------------------
物事を善悪で分けない
------------------1つの道を極めると言うのは特殊なことでもドラマチックなものでもなく、毎日同じ繰り返し、地味で地道なことを当たり前に続けていく。そんな繰り返しを得て、ある時ふと気づくのです。これが私が探していた。答えだったんだなと。呼吸をすることを良いとか悪いとかで開けないのと同じです。呼吸をするのに好きも嫌いもありません。「善をも思わず、悪をも思わず」
※私たちは三次元の二極思考の中で生きているので、善悪や正誤のジャッジを繰り返します。これがずっと言われ続けているように、二極思考から離れたノンデュアリティ（非二元）宗教でも概念でもなく、「在る」というだけの気づきを得られるには、後何百年かかるんでしょうか。
地球生活における、顕在化の土星次元までの話で例えれば、僧侶が説くように「善をも思わず、悪をも思わず」毎日同じ繰り返し、地味で地道なことを当たり前に続けていくしかないのでしょうね。でもこの当たり前に続けていくことが実は最もむずかしく、そして現代ではダメなことのように言う風潮もあります。
さて、あなたは食べていく作業以外で、何を当たり前のようにずっと続けているでしょうか。
夏至を迎えて改めて眺めて見ました。
死神と皇帝とDナイト
最初に見たイメージのまま、左上から右下に降りていくエネルギー。どう見ても、気骨ある生き方がしたいと書いたように、そのまんま。星の影響からの虚無さが1年ぶりくらいに、息が吹き込まれた感じ。女体男霊ぞ。アキコ
プとブ、間違ってたね。老眼でメガネかけていても見えへんねん。笑>スピ女子たちは魂のやるべきことを、言葉にして欲しいって言うってことですか？
下記は私の毒舌勝手見解です。
人生の青写真「ブループリント」という名称に酔いしれて、自分を特別な存在だと思いたい、または自分では何も考えず、また見つけられないから、占い師の言葉で神秘的に語ってほしいのだと思っています。人生の青写真として、私が還暦すぎて悟れたことは「使命」とは運命を100受け入れて生きること、それ以外にはないということでした。自分では選べない親・家族関係、なぜか繰り返す恋愛や人間関係に対して、好き嫌いを感じるのは当然で当たり前。その感情を傍へ置いて、全てを受け入れて生きていくこと。わからないことはわからない真実を、愛せないなら愛せないことを学ぶのが人生だなと。許しや受け入れ、手放しは、めちゃめちゃ時間がかかる大変なことなので、自分を育てていかなきゃできないことです。
魂の言葉を声にするなら、魂はシンプルイズベストなので「好きーっ」「嫌いーっ」「そうそう、これこれ」「いや、なんかちゃうな」これぐらいかなと。
質問の返事になってるかな。
6/21夏至を迎えます。
スピ界隈では、11時42分が祈りの時間なのだそう。これをどう受け取るかは個々にお任せするとして、今朝方、久しぶりに鮮明な夢を見ました。
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太陽火星の私は車に乗っていて、いつもの夢では運転席で自らハンドルを握っているのに今朝は助手席。運転手は1度目の蟹座の夫です。(登場理由は別にあるのだけど長くなるので省略)着いた先は、幼少期に暮らしていた祖母宅。到着と同時に祖母が玄関から出できて、満面の笑みで3人が再会を喜び合っています。着ているものは、純白の着物のような民族衣装のような。蟹座は白、夢の中で解読しながら毎度のことながら潜在意識の的確さには驚かされました。この夢解きの鍵は「3」です。先日のアカシックレッスンでも出た「女帝」とリンクしていました。(詳細は長くなるので省略)
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夏至はホロスコープでは、天底のICを示します。私は今朝、夢の中で亡き夫と祖母を通して、人生の縦軸と横軸を見直し、そして自分と繋がりなおせました。そして今日は、毎年恒例のヴィジョンボートWSです。ヴィジョンボード作成はアートマン、私の内に宿る真我と触れる時間でもあるので、ここ近年とは違ったボードが作成しそうな気がします。
皆さまの夏至、また聞かせてください。
