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電話占い「ヴェルニ」ご興味ある方は下記へ
梅雨入りとは名ばかりの、夏を思わせる強い日差しが照りつける日々が続いております。色鮮やかな紫陽花も、まるで恵みの雨を待ちわびるかのように陽光に輝くこの頃、先生におかれましては、日々その尊いお力で、迷える人々の心を潤し、希望の道を示されていることと、心より敬服いたします。
私、kgc合同会社 占いプロダクション事業部の山村と申します。私たちの使命は、先生のように類まれなる御力を持つ占い師の方々が、孤独や不安を感じることなく、その才能を最大限に開花させ、心からの安心感と充実感のなかで輝き続けられる「心地よい居場所」を創り出すことです。
例年と違う季節の巡りは、知らず知らずのうちに人々の心身の調和を乱すもの。そのような時にこそ、先生のような導き手の存在が、どれほど多くの方々の救いとなることでしょう。
この度、私たちは、国内最大級の電話占いサイト「ヴェルニ」様、そしてヴェルニ様の独自の窓口である株式会社アイビス様と、深い信頼で結ばれた強力な連携体制を築くことができました。これは、先生のその素晴らしいお力を、本当に必要としているより多くの方々へとお届けするための、まさに「運命」とも呼べる特別な架け橋でございます。
もし、先生ご自身、あるいは先生が大切に育てていらっしゃるお弟子様や生徒様が、この信頼と感謝に満ちた大きな舞台で、さらに大きく羽ばたき、ご自身の魂をさらに輝かせながら、より多くの方を笑顔に導くことができるとしたら…。私たちは、その崇高な活動を、誠心誠意、全力で支えさせていただきたいと、心の底から願っております。
先生にお約束する3つのこと
先生のお力に相応しい、最高の待遇
通常を上回る報酬率(25%~30%)をお約束し、先生の尊いご活動を形あるものとして正当に評価いたします。輝く舞台へ、万全のサポート体制
ヴェルニのオーディション合格まで、私たちが責任を持って丁寧にサポートいたします。先生には安心して、ご自身の能力発揮にのみ集中していただけます。ご自身の心と時間に寄り添う、自由な鑑定スタイル
待機時間の厳しい制約はございません(週12時間以上のご待機が目安です)。ご自身の心身の波に合わせ、最もエネルギーに満ちた状態で鑑定に臨める環境をご用意します。敬具
今回の魚座の月は、冥王星よりも海王星が強く働きます。
海王星とは、土星がつくる「現実的・物質的な境界線」を越えて、目に見えない精神世界、魂の領域を示します。人智を超えた「夢」や「理想」、芸術的インスピレーション、そして祈りや癒しの力もここに含まれ、この精神性が規格サイズを超えて化け物のように拡大していくのです。
拡大していくということは、魂優位に生きていくことを望むのですが、それを実現しようと思えば俗世には興味がなくなるので、経済的には乏しくなります。海王星は自我を超えた利他的な愛も示すため、自分のことはどうでもよくなるのです。
一方の太陽に意識を向ければ、「自分は何者か」を知り、意欲的に生きるので、ここで月と相反し葛藤が起きます。月は利他的で太陽は自我が強まる。
お金と仕事か、それとも愛か──
両方を選ぶのももちろんありですが、注ぐエネルギーが全く違うので、両方となるとどちらもそこそことなるのが常。(海王星の利他とは、やさしいや親切とは全く異なる)日々知を積み重ねつつ自分の器を大きくしながら、何度目か星が巡ってきた時に、両方とも大きく化ける生き方を目指したいものですね。
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一人の人と深く付き合う
------------------禅語に由来する「一期一会」と言う言葉。今この出会いは二度と巡ってこない貴重な縁。一生に1度この素晴らしい出会いの機会を大切にしましょうと言うことです。これは出会いの風を増やそうとか、友達を多く、持とうという意味ではなく、1つの出会いに集中して、心から信頼しあえる関係を築く、その思いの深さ関係の深さのことを言っているのではないでしょうか。
※一人の人と深く付き合っている人は、理由なく信頼できるのは私だけでしょうか。それだけ過去の時間を共にしてきたことは、相手の感情や思考と付き合ってきたわけで、こちら側としても安心して会話ができます。今やプライベートでは、その場だけの付き合い、ビジネスでは、一人でも多くの人と、新しい人と出会うことばかりが求められているようですが、前者は自己防衛であり、後者は欲望でしょう。
私には友達はいませんが、長く付き合っている人はいるので「一期一会」を大切にできているのかもです。
きよみちゃん
>「普通はここまで、を超えていきたくなりそれを自分なりに示せたとき」
ニーチェの超人人生の始まりですね。
かおりちゃん、リーディングありがとうございました。
>ちょっとした言動の選択や自分の思考に気づくだけのレベルですが
⭕️謙遜はいらないです。
日本人の素晴らしき文化ですが、謙遜するというのは一歩下がる、相手よりも一歩下の段に降りるということなので、向き合っていないことになるので、やめましょうね。>現状のなかで少しずつ、小さくコツコツ積み重ねています。
⭕️星は天王星。現状を超えていく、現状を突っ切っていく、現状抜きん出る、そんなエネルギーです。ハゲや加齢臭を「もう、いいや」と
ぶっちぎっていくあの感覚です。コツコツ積み重ねてる星には届きません。>D4Rから衰退、色褪せて力を失っていく感じを受けます。
⭕️コツコツスタイルから出てね、だと整合性が取れるような。どちらもRなので、自分の価値づけの中で留まっているのかもしれません。
木星と土星スクエア形成
縮小と拡大のチグハグさ、狭量なのに種まきばかりしたり、小さい種なのに大きな成長を求めたり、これは前投稿の家系図や遺伝子から考えてみると、自分の枠が理解できると思います。
天体同士の形成の一つ、スクエアは切り替えができない限り、使うことはできません。切り替えとは、切り捨てるでもなく、忘れるでもなく、諦めるでもなく、スイッチのオンオフです。
星のことを知らない人にもわかりやすく、6/16の17時配信ニュースレターに書きました。拡大すべきものと、縮小すべきもの。そしてこれからの時代を生きるための、とりあえずの方針これじゃないなど。逐一説明しながら書いていないので、どこまで伝わるかですが、それも周波数ということで。
ゆりこさん、コメントありがとうございます。
>全力の場面は神聖さそのものであり
全くのその通りでございます。神聖すらを随分と履き違えてしまった私たちは、これからどんな方向に向かっていくのでしょうかね。>このまま現実では使えないことも学びました。
誰も口には出さないけれど、学校でも社会でも判断され続けて、都心では当然のように社会は勝ち負け競争が続いてます。競争を嫌だと言うのは、勝つ自信がない云々の前に、チャレンジしない裏返しとも取れますね。ゆりこさん補足
全体を通して
今はまだバラバラだけど、静かな熱い闘志と意志が混ざり合った信念を無くすことなく、これからの未来を構築している様子。このバラバラ感は、自分の内側がまだ統合されていないからか。W6が示す指導者とは、革命的な情熱を示しています。わかりやすく伝えるために極端な表現をすると、バカで無知で、動物占いが胸ズキュンでも、存在感が強ければ指導者になれます。存在感の強さとは、その人の生き方が革命的であるか否かです。さて、これをどう自分の存在価値として表現していこうか。
6.全ての中心点、生きる目的そのもの(私の太陽)がD6なので、この目的を果たすことが、ゆりこさんの太陽、人生の中心ですね。
後は、自分なりの詠みと合わせて整合性が取れればOKです。
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勝つなら圧倒的に勝て
--------------------競争においては、かろうじて相手に勝つと言うのは、あまりよろしくない。勝つのであれば、僅差ではなく、圧倒的な差をつけて勝つのが良い。相手を恥ずかしめるようなきわどい勝利や微妙な勝ち方、遺恨を生むような勝ち方は良くない。それが勝利者のマナーというものだ。
※競争はよろしくないという教育が浸透してしまったために、そこから、ありもしない平等を願い、優しさを履き違えってしまったように思うのは私だけでしょうか。競争での勝ち負けを知らないまま大人になると「尊ぶ」精神が育つのか疑問。上記の言葉は読んだだけで理解できると思うので別方向から少しから考えてみます。
勝敗ということで例えばオリンピック
古代オリンピックは、ぜウス神への奉納行事であったように、そこには宗教的な神聖さのもとに行われていました。賞品はオリーブ冠のみという質素でしたが、オリーブは平和や和解の象徴。古代マヤ文明の球技では、敗者が生贄にされたり、勝者が神に近づく行為として自身の血を捧げた説がありますが、どちらにしろそこには紛れもない神聖さと、宗教観が存在していました。私たちはすっかりと霊性を失ってしまいましたが、競争に対して神聖な意義を見出すことができれば、勝敗を超えて得るものを少しは理解できるのかもしれません。
かおりちゃん
動画視聴後に詠んでみてください。添削させていただきます。
星R D4R
このみちゃん
補足
真ん中に月。生理、女性ホルモンが中心に鎮座。「月」に集約される夏至。軸となるWとSクィーン。仕事も家庭も、そして自分自身も育んでいきたい思い。どちらもRなのは、自分が実行し描いているものに対して、周囲からの反応が薄いのか。教える、伝える側としては当たり前のスタンスだとしても、どちらかというと一方的? わかっているのか、君は。返してこいよ、君たちよ。の印象。これが 9.具体的な生活方針のS3へ繋がっている。
また続きは、6月サバトで後ほど。
>偏屈で強情で自我から離れられない自分もなかなか人間ぽくていいじゃない?と思ったら
これが受け入れ
何かに対して自分をダメだと思う時、それは何から影響を受けて、型を作ったのかまで辿ると解放されます。>夫がいまさら2009年出版の、すでに絶版になった引き寄せ系の本
今さらだから理解できるかもなんですよ。感情が浮き足立っている時は、好きなようにしか考えられていないので、もう価値がないと思ったものに対しての今更感、自分でその価値を再生できる可能性があるので、ここからが本番なんですよ。精神の実践者は。
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新・家系の科学
--------------私はホロスコープを通して現場て薄々感じていたことを、見事に「縦横の法則」として科学的に説明している一冊。やっぱりという気持ち同時に、運命は遺伝子、DNAで決まっていることをここでも証明された気持ちになりました。ネタバレですが概要をまとめます。
・「縦横の法則」に従い男子の運命は決定される
・繁栄家系は夫婦愛にあり
・指導者家系はずっと指導者家系
・衰退家系は色情・離婚、不仲が原因
・化けるのは末っ子か一人っ子
・嫁は家のキーパーソン
・頭脳の良し悪しは母親の家系で決まる
・女系家系は父親への不信感、よって夫にも不信感を抱く政策や血族での大きな目的を果たすときも100年計画といわれてますが、家系図の本を読んで納得。歴史は繰り返されるで、運命はほぼ決まっているという見解に至りました。現代では、離婚や不倫が溢れているため未来の家系繁栄は期待できないことになります。衰退後の繁栄を願うなら分家によって成されるそうですが、風の時代は個の時代で墓じまいが進み、お葬式も家族葬で親戚一同集まる機会すらも失われています。残念ながら、今後の日本を予想する一冊になりましたが、神道の国である日本、お墓参りや日々の暮らしでご先祖様を何かと思い出し、感謝する気持ちを忘れずに過ごしたいものです。
ファイル添付:
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・少々のことでは動揺しない
・集中力がある
・批判と捉えられても意見を言える
・失敗は当たり前だよね感覚
・素直な野心
・お金の執着より仕事への執着これが揃っていれば、牡羊座の土星・海王星時代でスタートしても、何とかやってけるでしょう。
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