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ゆうこりんりん、ありがとうございます
そういえば占星術のソーラーリターンでも3ハウスが強調されてましたね。3ハウスは、学生です。
ケルト十字の10枚はこのようにカテゴリー分けすると詠みやすいです。
まずRが多いのは、内省、発掘など、内向きエネルギーが強い、精神性優位というふうにも詠めます。まず①
正義R 節制R S7
人生の真実を理解しようとする姿勢。Rからも外的な関心から離れていく傾向。ただS7は、わりと戦略的です。26年そのような計画をしているのかもしれない。②W8 節制R DプリンセスR
DプリンセスRは女学生に見えました。新妻だけど女学生。26年も多くのことを学ばれていく様子。8 節制R①と②がこのみちゃんを表す1枚
③は環境
>WナイトRは夫の様子のようで、相変わらず脇目もふらず仕事に邁進。私が色々取り組んだりしてることも影響ないよう。と詠んだように、仕事に邁進しているので、こちらも自由気まま勝手にできるW4。4は場でもあるので、結婚生活や夫である身として囚われてはいないし、制限もされていないけれど、4であるので意識的には、家庭に支障が出ないよう配慮している感じはある。または急遽変更できる体制をとっているとか。⑤26年の可能性など
S1R C7
26年やろうとしていることは、本当に求めていることではないのかも。人生の真実を理解しようとする姿勢は変わらずとも、学んで理解するというよりも、パートナーとの関わりの中で学んでいきたいのかも。キーマンとなるD1
現場、現実の暮らし、ありきたりの生活中での体験が魔法となる。潜在意識を示す DプリンセスRとリンクしているように感じたので、実家、親からの精神的自立も示されているのかもです。ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.石原慎太郎氏の愛の考察
納得しまくりだったので慎太郎氏のホロスコープを調べたら、太陽天秤座、獅子座金星の方でした。その星から解かれた愛の考察が素晴らしかったのでシェアさせてもらいます。
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女は大地であり、男は風だ。
どちらが上か下ではなく、互いが傷つけ支え混じり合いながら進化してきた。愛は神が与えた最大の祝福であり、最大の試練だ。人は愛に救われ愛によって堕ちる。なぜ人は愛の名のもとに嘘をつくのか。なぜ愛を語るほど孤独に生きるのか。それは愛が本能でありながら、理性を必要とするからだ。愛は人間の中に潜む獣を呼び覚ます。だが、同時に理性を試す。愛するとは、自己の限界を知ることなのだ。そして限界に立つ時、人は必ず性という原罪に向き合わざる得ない。愛は教育でも思想でもない。本能が理性を突き破る瞬間に生まれる。人間の理性など薄い皮のようなものだ。それは風が獣に戻る走る必要なのだなどなどない。むしろその瞬間にこそ、人間が最も生きる証だ。
–––––––––––––––––––––––––>愛は神が与えた最大の祝福であり、最大の試練だ
これはうまく端的に愛の本質をついていると思う。一見、天秤座の愛のを語っているようでいて、実は不倫色が強いと感じるのは私だだろうか。慎太郎氏は獅子座金星で、下記はその特徴がとても強くででいる文面だと思う。–––––––––––––––––––––––––
恋が生まれるのは偶然ではない。才能と環境と孤独が出会った結果だ。人は寂しいから恋をする。退屈だから浮気をする。そして孤独を埋めようとしてさらに孤独になる。それでもなぜ人は愛を求めるのか。なぜ失うと知っていても惹かれてしまうのか。
–––––––––––––––––––––––––ダンディでハートも熱い方だった。(3.11の時、東京都知事で命を賭けて原発処理にあたっていた社員に向けて涙ながらに感謝を述べていた)あれほどの人がモテないはずもなく、きっとたくさんの恋に金星の感性を養われたんだろうと勝手に想像する。「退屈だから浮気をする」これはまさに。もちろん多忙でも浮気する人はするけれど、世の78%の人たちは退屈だから浮気をする、と私も思っている。
11月のお題は「読んでいて心がゆるっとふわっとなる本」でした。私の心がゆるっとふわっとなる本とは、仕事に他する人それぞれの姿勢です。今は、ライフワークバランス、あれもこれも均等に楽しむ人生スタイルが好まれているようですが、だから後世に残る仕事が残らない、才能の廃棄だと常々思っている私にとって「生き方の教科書」は「だよね、そうだよね、これでなくっちゃねと」ほっとする本で、その中から3つピックアップしてご紹介させていただきます。
まずは「死にもの狂いで働きなさい」 わいエルフォレスト会長 山本亮
「就職する前に親父はこう言うんですね。(りょう、学校は授業料納めて勉強するところだ。しかし会社はお前みたいな子でも給料払って、人生、仕事を教えてくれる。お金をいただいて勉強できるんだよ。何もできない間はお荷物なのだから、死に物狂いで働きなさい「と。その言葉が心に焼き付いて夢中で働きました。」今では死語ですね。
会社はいつ辞めるかわからない、ましてや使い物になるかどうかもわからない人間に毎月給料を払い育成してくれているありがたい組織存在。そういった視点を持つこともなく「嫌なならやめればいいや」と自分の能力や奉仕量を考えることもなくお客様気分で就職している若者を見ると、本当に親の顔が見たいと思う。国力が弱くなるのも当然だなと実感しています。みなさん、ご存知の漠山先生。初めてCMで存在を知った時は、こんな個性強い爺ちゃん大家が日本にいたのかと、カルチャーショックを受けるほど強烈な印象を持ちました。すみは20年で当たり前、この考えは占星術で例えれば冥王星レベル。こういった考え方ができるからこその今はなきカリスマ存在となった漠山先生。
「木と言うのは、からしてからして良い状態まで暮らした気がないと、作品が生まれんの。80、90の時に120まで使う材料の木を買ってあったわ。ゆうゆうよりロマンやな。ものすごい話やと、未だ思いますわ。」墨の変化していく様子に、自分の寿命を照らし合わせたとき、人間というのはなんとも命が短く、見届けるにはあまりにも計算が合わない。炭との対峙は宇宙との対峙のようなものだとしたら、自分を超えた悠々と流る時間はあまりにも壮大で終わりのないものだけれど、だからこそのロマンに魅了されているのは占星術も同じだと、厚かましくも自分のロマンと重ね合わせてしまいました。
最後に、こちらもみなさんご存知の相田みつお。
練習はなく常に本番。一瞬一瞬に宿る命の言葉は、いつ降りてくるかはわからないし、またどこまで突き詰められるかは本人にもわからない。この一瞬に賭ける命? これも奥様の聡明さによる支えあってのことでしたが、優しい文体からはかけ離れたプロ根性はあっぱれ。今のプロはブライベートの切り売りしてお金に変えている人が多いので、もうこういった卓越した存在も出でこないだろうなと残念な気持ちになもなりましたが、どの方も仕事はこうでなくっちゃと、昭和価値バリバリを肯定できることに心から安心できました。ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.射手座の月(運動感覚)
意図に向けた自己運動・跳躍身体
月が射手座にある日は、動くことで心と思考が整います。 思考よりも先に、体が方向を知っているため、特に射手座を示す大腿部、下半身をよく動かすことで実感できるでしょう。ウオーキングやマラソンなど、短距離ではなく長距離がおすすめです。人生55歳からは、ゆっくりと、時間は最低20分以上。これくらいの時間を最低かけないことには、思考は整理できないのです。周囲の意見や考えに振り回されそうになる時ほど、足裏で大地を感じながら進む。 裸足で歩くグラウンディングはおすすめです。意識
人生全体を眺めながら、自分の意思と行動を一致させることです。急いで結果を求めたりせず、自分はどこへ向かいたいのか、そのための理念をまとめていく。 射手座の運動感覚とは、足を一歩前に出す毎に生命の意志を感じることです。おすすめのハーブ:ローズマリー、ペパーミント、セントジョーンズワート 思考の曇りを払い、内なる火を蘇らせる香りです。 朝、窓を開けて、風を吸い込むように香らせてください。
W3R 女司祭 C3R
3が2枚。3は3次元。肉体、事実は事実、私。火と水、どちらも未来で、Rは過去も含むよう。真ん中に女司祭。繋がるのは、過去世の私と来世の私。ガイドの存在を知った女司祭。
※ハイヤーセルフは高次の自分。ガイドは、人生案内人でガイドの半分は、過去世の私と来世の私だそう。後はいろいろ。
11/12獅子座下弦月
マイ満月今、振り返れば満ちていく時だったから神経が立って眠れなかったのだと思う。その反動か12日からやたら眠ってる。
さて、今回のマイ満月は、t月は11ハウス、t太陽は2ハウスで、宇宙からのギフトをもらった。ヘミシングで見たヴィジョンで渡された物を、出雲の海岸で見つけるという、疑り深い私も信じるしかなかった体験。満ちたマイ満月。遠いヴィジョンと現実との重なり。私と宇宙を繋ぐ魔法の杖。使い方はすでに聞いているのでどこで試そうか。これもまた月相サイクルに合わせて、見つかるのか。
蠍座の月(生命感覚)
奥にある「生の気配」「濃度」を感じる月が蠍座にある日は、命の奥に沈む熱を感じたい。これは蠍座は水のエレメントであるけれど、サブルーラーが火星から来ている発想です。鼓動、体温、息の重み、それらが「生きている」という確信を呼び起こす。そうではなく、体の重さ、特に水分を感じて動きたたくない日になってしまうなら、生の気配から随分と遠のいてしまっている月になっているのだと思う。
蠍座の月は、見えないところで再生を促します。感情が揺れて、泣くこと、怒ること、ずっと長い間我慢していることなど、そのどれもが生命を動かす呼吸であることにフォーカスして、それをこれからの生きる力変えられれば変容となります。
この日は、体の芯を温めるように過ごしてください。
お風呂に塩を入れ、深く浸かる。根菜を煮込み、赤い食材を口にする。スパイスたっぷりのカレーや、体の芯を温めてくれる鍋料理など、肉体の中心があたたまると、感情の滞りも自然と溶けていくでしょう。おすすめのハーブ:パチュリ、ジンジャー、ローズ
血の巡りを助け、生命力を再び循環させる香りです。
夜、胸に手を当てて深呼吸を天秤座の月(触覚)
他者・世界との手応えによる関係認識月が天秤座にある日は、誰かと話す、物に触れる、そうした「手応え」によって、自分という輪郭が確かになります。触れることは、感じること。そして、感じることは、生きること。天秤座にとって「触れる」感覚がないと自分が消失してしまう、そんな気持ちにさえなってしまうでしょう。
意識のフォーカス
天秤座の月では、宇宙エネルギーと呼吸を合わせながら、他者との距離を感じること。調和とは、迎合でも犠牲でもなく、相手の輪郭を通して自分を知ることです。もともと人間はアンバランスで凸凹な存在。だからこそ誰よりも美しく整えようとする意識を抱くこのが天秤座です。できるできない、可能か不可能のジャッジをするのではなく、常に中庸の意識を持つことで、そこに近づこうとする意識が天秤座です。この日は、衣服の肌触り、食器の重み、香りのやわらかさに意識を。
手に取るもの一つひとつが、あなたの内側の状態を映しています。
人との関係においても、「今、私は何を感じている?」と心の皮膚で受け止めること。おすすめのハーブ・精油
ゼラニウム、ローズ、レモンバーム
自他のバランスを整え、内と外の調和を保つ香りです。
お茶やディフューザーで、軽やかな風のように心を撫でてください。天秤座の儀式
腰や大腿部を司るので、とにかく運動、歩くこと。人生の歩みを確認するように、足を一歩前に出す毎に感じてみましょう。動画説明は後日に
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