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Cクィーン 隠者R Dナイト
コートカードに大アルカナのみ
コートカードをスタンスとしたら、Cクィーンきオカン。Dナイトは、凡庸ではない現実的な指導。水と土で簡単にmixできるでしょうで、大アルカナの隠者R。私の周囲には変態しかいない。復讐、反復によって、創られていくそれぞれの精神道。生涯学習。ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.9/30 山羊座上弦月
マイ新月t太陽はnASC、t月はnic水星と合
あれこれと楽しくてやりたいことが津波のように押し寄せていて、非常に脳内が忙しい。バイアコンバスタを前に「苦行に挑みます」の人もいたり、また今後の本気を示してくれる人もいたりして、私まで燃えている。なんとも有難いマイ新月
岩をも溶かす強い意志で伴奏しますし、また貫いてほしいです。「干支の活字」安岡正篤
なんで干支? 東洋占い本かと読み始めたら、グイグイ引き込まれてしまいました。一度読むだけでは到底理解は及ばない、大変に中身の濃い一冊で家の本棚に、別冊太陽シリーズと共に「人間学講話」シリーズを並べるのが一つの目標になりました。
はい、本題。
干支は記号ではなく、人間や時代を示す智慧の体系だという安岡正篤独自の考え方が解説してあります。2025年は「乙巳」の年です。いかなる抵抗とも戦って思い切った革新をすめていく年とあり、来年の「丙午」は在来勢力が反対勢力の突き上げにあう年だと。なんとなんと、今年の社会情勢とピッタンコ符合しているではありませんか。過去の「乙巳」の年に起きた出来事が明治から記されていたのですが、その通りに今も歴史は繰り返され、そして人間の全く成長していないという目を背けたい現実がありました。これが輪廻なんでしょうか。文体は読みやすいので難解に感じることはありませんが、寝そべって読むにはあまりにも中身が濃くてノート取らなきゃ勿体ない気持ちになる、私にとっては非常に魅力溢れた一冊です。ちなみに2025年「乙巳」は「根性を治してかからねば〜」という一説に首がちぎれるほどうなづきたくなりました。
そして安岡正篤は本当に素晴らしい考えの持ち主ですね。占星術と同じく、今だけを見てもだめ。前年からの干支を知って、その続きから読まないと理解できない仕組みだと説かれるのは、まさに宇宙原理そのものです。この干支は占星術に当てはめると、tトラサタと符号していると思われるので、またこちらも検証してみたいと思いました。
最後に明治生まれの安岡正篤「1983年に鬼籍に入る」とありまして「鬼籍」を調べてみましたら人間界から離れ鬼の世界に入る(死者の世界)仏教の世界観だそうで、なんとも謙虚な表現なのでしょうか。子魔女の誰か、私の死後「〇〇年 アグニ鬼籍に入る」と記してくださいまし。カッチョええ
ファイル添付:
You must be logged in to view attached files.今回の上弦月は「火星」と3ハウスの推しが強いです。
12ハウスの蠍座火星は、グイグイ押し出す感じではなく、信仰を持つ者なら抱き続けて当然といった、これまでのいろんな思いの中に燃え続ける強い意志のような感じです。乙女座ダブル新月からの、♪芽が出て膨らんで〜♪のタイミング。ここでは、岩をも溶かす強い強い意志が必要なのでした。
>3区分の結界、場、4つの軸という捉え方はとてもおもしろいです。
再来年くらいには自ら発見した法則を、私に教えるくらいにまでなってください。例2・天秤座太陽(多くの人との関わりとして捉えた場合)の補完として
山羊座の一人時間を作る→量より質
蟹座の身内と他者との区別化→エコひいき現実的に考えましょう。
"マ皆さんッチした生き方"
ほんまやー
誤字もここまできたらアートやと、感動しておくことにします。笑アキコ、ありがとう〜
やりたいことを見つけるのは、なかなかレアです。ほとんどの人が見つからない。それは自由に生きれる時代なので選択肢が多くて自分迷子になるからなのか、普段から事足りている状態である種の「飢え」がないからなのか。ただ、私の場合は"止められても、やめられない"ことが、占星術師になることだったので、志を失うことなく今日まで生きてこれました。
そして私の人間ウォッチングによると、見つからない、見つけられない人は、無自覚だけど器用でなんでも一通りでききて、人生においてもあれもこれも楽しめるタイプが多いなと。私は好き嫌いが非常に激しく、551の豚まんのように「ある時ない時」の落差がありすぎるタイプだから、やり遂げたいというものが見つからなければ、廃人のように生きていたのかもと思います。
また与えられた役割として考えれば、家族でのグルーブソウルとしての役割、社会での全体の一部としての役割、魂のキャラから考えればこれしかないでしょうというの必要体験などに沿って、マ皆さんッチした生き方をされているのかもな、というのも観察の感想です。
見つけられなかったことで、自分では全くノーマークだった見つけ方もあると思うので、死期の直前までわかりませんぞ。人生はホント、やたら長すぎるから。
きよみちゃん
>ある場所に行きたいのに、どうしても行けないことがありました。
こういう現象は、コバトからのメッセージですね。射手座の運動感覚とは別物だと思います。ゆりこさん
>練習量と反復量(土星・水星乙女座)で、なんとか技術を身につけたという感じです。双子座に土星の柔軟サインを補完するのは、他の3つの柔軟サインです。(どの3区分も同じく)4つの軸で捉えることで、4の場、結界となり、その中で力を蓄えられるようになります。残りの射手座魚座、体験に当てはめると、射手座で社会で勝利体験をし魚座で引退となりますね。
12感覚をAIに聞いて私も「そうだよね」と思うおすすめ本
『トランスサタニアン占星術』松村潔
こちらの本もそうですが、シュタイナー教育本(大人も自己治癒になる)昔に読んですっかり忘れているので再読しようと思います。気づきがあればまたシェアしますね。他に12感覚を知る基本書(まずはここから)
『魂の扉・十二感覚』A.ズスマン(=Albert Soesman)/イザラ書房
12感覚の全体像を、平易な語りで丁寧に解説。日本語で一冊完結の定番。
クレヨンハウス『十二感覚の環と七つの生命プロセス』カール・ケーニヒ/耕文舎
カンペル共同体の創始者による、現場に根ざした実践的・臨床的な視点。理解が一段深くなる中級書。
紀伊國屋書店入門・実践(暮らしや教育に落とす)
『シュタイナー教育入門 0歳から9歳までの子どもの成長と12感覚器』鳥山雅代
12感覚を日常にどう活かすかの導入に最適(教育書だが大人の自己メンテにも役立つ)。【12星座と12の感覚の対応】
牡羊座…自我感覚 (この世界に自分を押し出していこうとする感覚)
牡牛座…思考感覚 (沈思黙考して自分の中から思考を引き出す感覚)
双子座…言語感覚 (思考を応用的に理解し、 言語で表現する感覚)
蟹 座…聴覚 (物質の音に限らず、 共鳴する音やハーモニーを聞く感覚)
獅子座…熱感覚 (生き物が持つ熱、周囲から独立して個性を持とうとする、出る杭になる感覚)
乙女座…視覚 (対象になっているものの一部分をつぶさに観察し、整理する感覚)
天秤座…触覚 (この世界からの手応え、リアクションによって何かを理解する感覚)
蠍 座…生命感覚 (朝起きて「元気だ」 「今日は調子いい」と生命を感じる感覚)
射手座…運動感覚 (何かの意図に向かって、自分が 動いていく感覚)
山羊座…均衡感覚 (その場所の特性をわきまえて立つ感覚)
水瓶座…嗅覚 (物理的な匂いに限らず「嘘臭い」など物事の真偽を見抜く感覚)
魚 座…味覚 (舌の上で溶けて、その対象と一体化する感覚)「ぴんぽんぱん ふたり話」
表紙からしてゴージャス感溢れる一冊。精神世界ととどまらず、霊界にまで及ぶ大御所の対話形式が面白くないはずがないでしょうで、今回は内容には触れず、私の個人的雑感だけを掲載します。
冒頭に2000年岩手の天台寺での法話写真が掲載されている。時期は8月で、たくさんの人が詰めかけての寂聴さんの青空説法。この年はまだ「死に至る猛暑」ではなく日中でも全然、耐えられたんだなと思う。三輪さんも美しい。誠に如来のように神々しく聡明さが圧巻だ。
私が瀬戸内寂聴さんを詳しく知ったのは今から35年前ほど。同級生と数年ぶりに再開して、その彼女が寂聴推しで延々と説法の内容を教えてくれた。当時、私は全く興味がなかったので「渋い好みだな」と安易に聞き流していたけれど、後に浅はかな自分を悔いた。障害のある子を産みワンオペで、夫は病気なのに酒浸り。当時20代の女子にとって日々の体験は非常にダイレクトで、それでも今日を何とか生きなねばならない中で、笑いを起こしてくれる寂聴さんの説法は唯一の光だったのだろう。
当時は自分が自分を救うスピリチュアルなど無く、あっても宗教の勧誘か除霊を勧める怪しい霊能者くらい。「スピリチュアル」といった言葉は、江原さんがテレビに出るようになってから広まったので、それまでの私たちは精神世界の回路も開かれようがなかったように思う。 個々には感じていはいたけれど言語化できなかった。ゆえに、他者と意見交換(交流)できなかったのだ。その点、仏教は体系だっていて、ある意味では非常に厳しく、だからこそ救いのやさしさがある。難解な部分を、わたしたちと同じように煩悩まみれの寂聴さんがユーモアを交えてほぐしてくださったから、彼女は余計に入りやすかったのだと思う。
そんな彼女も、夫を早々に見送り、立派に子供たちを育て上げ(子供は教師になった。結婚もして出産もした) 自分の知らないところで、知らない人が自分の言葉によって救われ、生涯の忘れない支えになる。これも寂聴さんが自分の人生を生ききったからで、三輪さんと同じ時代を生きれた自分をつくづく嬉しく思う。
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なんとしてもこれがやりたい。この爆発こそが万物のルーツです。逆らえるはずがありません。
-----------------「なんとしてもこれがやりたい」の後に「選ぶかどうか」の選択はありません。「やる」の一択があるだけです。この恐ろしいほどの創世のエネルギーを感じられる人がどれくらいいるんでしょうかね。結果や成功を描くずっと以前にある、「生きる衝動」この衝動そのものが宇宙と一体となって生きている状態なのだと思います。
思考より本能
計画性より衝動単細胞で生きましょう。
9/22乙女座ダブル新月(n6.12ハウス)
マイ下弦月下弦月によるデトックス、体調不良。今週は肋間神経痛に悩まされている。痛みがあちこちに移動するので、観察していれば面白いが素直に痛い。そしてこのきっかけは「魂の歓喜」体験によるも(地下活動のチャネリング仲間と検証済み)魂からの歓喜をすっかり身体か忘れていたからか、久々に動いてあちこち痛いのだ。
私はasc金星と天冥オポ
見えない世界探究人生なので、6.12ハウス刺激される時は意識が忙しい。今回のダブル新月も忙しかった。いつもより人に会う機会も増えて、多くの体験談により研究ストックも増え、これまでのスタイルからなだらかに移行し、なだらかに「新」がミックスされ、今後なだらかに統合していくのが当面のリアル仕事。今回の乙女座ダブル新月、反復・リファインがキーワードだったように、超感覚の反復・リファインを日常化にすること。私はどうも気づいていないことが多いらしく、あれこれの不思議現象を起こしてくれているらしいので「シンピー」と表面的な歓喜に喜ぶのではなく、そこからどう読み解けるか。
とにかく、歓喜の修行はまだまだ続く・・・というか第二の意識ステージに入った実感。
D2 S5 死神
死神は今年のテーマカード
文字通り読むなら変容。さて、私はどのような変容しているか。誕生月から10ヶ月後がその1年の結果だとしたら、私は毎年10月のバイアコンバスタ時期となる。手垢がついたグループは解消し、人間関係もリセット。それにより新たな意志が内から芽生え、魂の歓喜が起きる関係性だけに絞った。(こちらのグループメンバーも魂が喜ぶ関係性を維持できていると私は思っています)
D2 は、良かれと思ったものが一瞬で良くないものに変わった。そして、これはもう新しくなることはないやろうーと思っていたものが最も必要だったりした体験。価値の入れ替わり。S5 は、「これは〇〇でしょう」と言った瞬時に起きる決めつけの破壊に勤しむ日々。怖気づく事なく指摘してくれる仲間がいるので、これによって私の思考の最初の捉え方が変わっていく見込みと思われる。これも乙女座の禿頭の回避だ。
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You must be logged in to view attached files.全然ポジ過ぎませんよ。そして自分が純粋にそう感じたならそうなんだ、とまず信じることです。信じるが魔法。魔法とは結局のところ、トランスに入るくらいエーテル体に意識刻印できるかどうかですから。
補足としては、気になる青い女性が大いなる自己とのパイプ役を担ってくれているのかもしれませんね。私そのものの再定義、新たな自己像を生きる時なのだと思います。
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