夏至は春の種が大きく育つとき


同志たち、こんにちは!
京都アグニの金子元美です。


本日がお誕生日の方、おめでとうございます。
6/21夏至詠みをお届けします。

夏至は春分からの続き


夏至図は春分図からの続きです。
以前に書いた秋分図はこちら

春の種まきが夏至によってグングン成長して秋に実りを迎えます。

春の種まきは6ハウスで、防衛力でした。長引く自粛生活によって、私たち個人の6ハウスの日常ルーティン、乙女座の防衛力となる免疫力は上げられたでしょうか。

この春の種まきが9ハウスによってぐんぐん成長します。これはオリンピックが象徴しているのでしょうか。

何でもありの木星


太陽は木星とトラインで、何でもアリのカオス継続。

太陽は国家象徴となる国のリーダーを示し、水の太陽木星で楽観的、勢いに乗ってやってしまうとも詠めますね。

世界から眺めてみれば、日本は犠牲国となってオリンビック開催に流されてしまうのか、9ハウスは投資でもあるので今更引けない感じが強いです。

また木星の社会モラルとして眺めてみれば、どのような正義であれ主張すればそのまま認可されてしまう社会風潮が生まれています。

思想というのは、どれもその人にとっては正しくて間違いではない。

プライバシー保護に個人主義に変わっていく流れの中にはいても、自分の興味あるもの以外は無関心の裏返しでないことを祈りたいものですね。

フィックスグランドクロス


特徴的なのはグランドクロスです。

関わる天体は月の大衆、火星の軍事や暴力、土星の困難、権威、伝統。そして天王星のテクノロジー革命。

ハウスはアングルなので強く働きます。

1ハウスは国家であり国民、4ハウスは土地や野党、7ハウスは条約、同盟国、10ハウスは政府や国会。

それぞれの価値がわかりやすい形で(東京オリンピック)ぶつかり合う。日本は過激テロや暴動は起きにくい安全国で、オリンピック終了後に、土地の値段や外交、政治へのイメージが一気に落ちする可能性が濃厚でしょう。

ここで大きく経済の舵を切られることになりそうです。

二極化の加速


4ハウスの土壌に火星オポ
気候変動による農作物のダメージも、例年以上に大きく出る可能性が高いでしょう。

社会での役割に対しても天王星が思いかけないところから突いてくるので、私たち大衆の人との関わり方はもう過去のようには戻らないだろうし、ワクチン接種によってデータ管理され公共の場では入場制限がかかるのもこちらの象徴から伺い知れますね。

アングルに乗る金星・冥王星

経済状況は私たち国民の想像を遥かに越え崩壊していく可能性は大きく、ここで春分が示していた防衛力の種をまき育てていた人は少しはダメージ回避できるのかもしれませんが、これはほんのごく一部の限られた人たちだけでしょう。

太陽木星トラインが示しているように、上流階級とそうでない大衆とは緩やかながらも更に二極化され、大判振る舞いされている給付金も来年度には税金になって跳ね返ってくることを忘れないでいたいものですね。

私たちの暮らしを取り巻く市場では、高額でも価値のあるものは以前にも増して売れ続けていて、低額でも質の良くないものは売れなくなっています。

大衆心理の変化は、必要なものとそうでないものの見分け方がハッキリと分かれ.るようになりました。お金をかけるものにはかけるけれど、かけないものには全くかけない、ある意味でのミニマム化現象。

生活に制限がかかっているからこそ、その中でいかに豊かさを味わうかの月の大衆の工夫力でしょうか。

夏至のまとめ


夏至は太陽と昼の長さが同じになり、目覚ましい成長を遂げていく季節ですが、目覚ましく成長していくのは、経済不況と私たちの価値観変化でしょう。

去年から続くコロナだけでなく、冥王星によって社会は大きく崩壊し、再生を図る大きな時代の境目にいる私たち。

この流れの中をどのように過ごしながら秋の収穫を迎えるかですが、ここも今後はさらに個人の木星土星である社会価値、そしてトラサタである時代の流れの捉え方が大きく格差を加速させることになると思います。

間違っても魚座にある海王星・木星を、現実社会からかけ離れたドリームスピリチュアル概念で捉えないようにしたいものですね。

冥王星が水瓶座に入るのは2023年からですが、山羊座で逆行を繰り返すので正確には、水瓶座に鎮座し続けるのは25年から。先日の星の研究会、魔術師会で冥王星水瓶座時代を予測してみました。

一部ピックアップしますので、今後のご参考にされてください。

冥王星・水瓶座時代予報


・ディスタンスは無くならない。さらに距離は開く。水瓶座は隔世を示すのだから、無味無臭の存在間隔が普通になる。それによって人間関係の距離、関係性の在り方が激変。風の補完である水の所属場がないと、感情から乖離し孤独すら感じられなくなる。

・全ては陰陽一対。自由には不自由がつきまとう。そして自由とは自己責任を引き受けることで手に入るキップであることを忘れない人は、生きやすさを感じられる時代。そうでない人は、喪失感しかない。

・水瓶座とは日本では大寒季節。経済の氷河期は必ず訪れる。

・二極化加速により、本質の価値ある高額商品は飛ぶように売れ続け、そうでないものは全く売れない。社会保障制度も大きく変わる。

・日本は中国人に侵略される可能性は高い。移民国となり他国の血が混じることで、私たちの望みとは違う繁栄の可能性がある。

・車は当然、自動運転になるので高齢者でもお金さえあれば、事故リスクを回避し単独に自由移動。

・テクノロジー革命は遥かに想像を超えていく。富裕者は海外旅行ではなくディスタンスの保たれる月や火星旅行がバカンス。庶民は、ホログラフィーによるバーチャル旅行。

・ホログラフィーにより自分の思うままの恋人や友人、家族が作れる。AIの学習機能によりサポートもしてもらえる反面、住む世界は確実に狭くなり予想外の対応力は著しく低下していく。五感機能の衰え。

・性別に対する二極の概念はなくなっていく。次世代の子は、男性女性ではなく中性感覚。父や母、妻や夫などといった家庭内における社会役割に対する価値観は激変。全て個々の自己責任、個々の人生観が肯定され、家庭内での経済格差が現象化。

何事もサインイン、アウトが強く出ます。

冥王星射手座インは阪神淡路大震災、山羊座インはリーマンショックに自民党大敗でした。

水瓶座インは、宇宙人到来。5Gどころか8Gくらいの勢いの地球丸ごと電磁波で包まれる異地球となり、そして地球人が実は宇宙人だった現象化でしょう。笑

星野研究会、魔術師会
https://kyotoagnih.com/session/mages/


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