皆さま、こんにちは
京都アグ二の金子元美です。
過去記事をリライトして贈ります。
時が満ちるのを待とう
(2016年10月30 日)
焦りから起こした行動は、結果も小さいです。
時が満ちるのを待つことは
絶対に必要。
占星術を知っていれば
このタイミングを知れるので
焦りはなくなるし
それまでにすべきことに専念できるようになりますね。
元気がでないのに
ポジティブに生きる必要はないし
幸せや自分探しなんかしなくても
いつも幸せな自分でいれるようになります。
客観性は大事
(2016年10月31 日)
月の感情の底にあるのは
不安と恐れ、そして悲しみです。
わたしたちは
死に向かって生きているのだから
当然といえば当然でしょう。
相手に期待を抱いて失望するの繰り返しなら
海王星の夢を見て
エネルギーをチャージしましょうか。
眠ってみる夢は
ストレスの開放であり
バランスを保ってくれる作用があります。
それに比べて
起きてみる夢は注意が必要ですね。
わたしの信じる世界は
盲信か夢想か、はては幻想なのか
それとも未来のヴィジョンなのか
基準はちゃんと自分なりに持っておいたほうがいい。
客観性を持っていないと
起きて見る夢に蝕まれ
顔の輪郭もぼやけてしまいます。
だから何なのさ
(2016年11月1 日)
表現ができない
苦手だから
トラウマ抱えているから
お金がないから
時間がないから
だから何のさ、です。
自分の欲しいものだけが入って来る
そんな都合のいいことは起こらないんですよ。
お金と時間を使って
身体を動かさないと現実も動かないのです。
幸せな人生改革を
(2016年11月2 日)
改革には痛みも別れも必要だけれど
責任や義務を放棄して
新しい世界へ旅立つのはちょっと違う。
あなたが幸せになって
周囲にいる人も幸せになる
そんな未来を描ける人生改革でないと
意味ないじゃん、なのです。
好きを続けよう
(2016年11月3 日)
誰だって、自分の弱さや
甘さを感じながら生きています。
生きていくためには働かないといけないし
求められている要望に対して
応えられる大人にはなりたい。
自分の描く人生が現実に、ナカナカ変わっていかないと感じるのは皆おなじ。
進むしかないし
あきらめたら終わりで
ここを苦しいと感じるのは
もう好きでなくなってしまったからでしょう。
努力を嫌う人がいるのは
好きでないからです。
好きなら
努力を苦しいとは感じない。
むしろ、あたり前のことで
こういう価値観を持つ人ほど
叶えても努力を続けるので
どんどん展開していくのだと思います。
人生転換には
(2016年11月5 日)
これまでにない選択をして
バンジージャンプするだけです。
選択するとき、多くの人は
過去と同じパターン
自分の知ってるもの選びます。
過去のデータ並べても
それは過去のものでしかなく
未来には通用しない。
これまでにない自分を生きたいのであれば、未知を選ぶしかないのです。
考えたら選べない。
未知のものは恐怖でしかないのだから
当然といえば当然ですね。
素の自分で交流を
(2016年11月7 日)
素の自分で積極的に関わるほど
ご縁ある人ともつながれるし運気も上昇します。
自分で考える
〇〇であるべき自分は
相手から見ると結構イタイし
疲れさせてしまう要因にもなったりするのですよ。
相手の個性を認めるには
ある程度の距離感は必要だし
いい意味での無関心さが
相手への寛容さにつながったりします。
素の自分でどこへでも
誰とでも接することができるようになると
関わる人を好きだと思えるようになるし
そんな自分を好きになれます。
傷つくことがあっても
わたしたち人間は、思っている以上にタフです。
何度も傷ついても
立ち直る強さを持っているし
立ち直れる自分でいないと
わたしの太陽を生きることなどできないのです。
ダイヤも磨かないと光らない
(2017年6月30 日)
ありのままのわたしでいい
んな訳ないやんか(・∀・)
それだと猿です。
素のわたしでいい
感じるままに表現しよう
ある意味では正しい。
ただ、言葉通りの解釈し
ありのままになれば、野生のゴリラ
人間社会生活で誰が愛してくれましょうか。
あなたというダイヤモンド
自分をコントロールできる
クオリテイの高いダイヤモンドになってくださいませね。
生活は顔や体や手に表れる
(2017年7月1日)
毎日あたり前になっいる生活習慣も
他の家にお邪魔せてもらったり
人と付き合ってはじめてわかるのです。
何を普通として暮らすのか
これが人生に大きな差を生みますね。
生活は、顔や体や手にも表れるといわれます。
とあるセレブマダム
手荒したゴツゴツされた手でした。
お母さまと同居されていて
ご自分の手で触れて介護なさっている暮らしが浮かびました。
こういう方を本当に美しいと思います。
わたしの中の可能性
(2017年7月2日)
誰にもわかってはもらえないけれど
わたしだけが知っている可能性を
大切に育てていく。
わたしだけしか知らないのだから
わたしが大切に育んでいくしかないでしょう?
わたしの可能性を
誰かに育ててもらおうと
他力だから育たないのです。
母性は育成の力
(2017年7月3日)
結婚に向いてない
子どもを可愛いと思えない
夫を愛せなくなった・・・
誰でもです。(・∀・)
親から愛情をたっぷりと
注いでもらえなかったとしても
子供を産んでいなくても
恋人や夫やペットや植物に
母性を注げる女性でいてくださいね。
母性とは
相手を子供のように育てることです。
相手が恋人や部下であったとしても
結局はこの自分の母性によって
自分が育ち
関係性が育っていくのです。
ただ、母性愛を美化して
理想を描きすぎないようにしてくださいね。
現実生活は、リアルしかないのだから
喜怒哀楽があってあたり前。
聖母マリアや他者の親子を想像して
自分と比較するなんてバカバカしいことです。
魂年齢で生きているわたしたち
(2017年7月4日)
わたしたちは、苦しみ迷い
喜びを見つけられたとき
成長できるのだと思います。
20歳になったから大人ではなく
100歳だから悟れるのでもなく
自分の魂と誓った約束を果たそうと
この地球で
魂年齢で生きているのですね。
実感するのは
母の魂年齢は、子供より下
労働力とお金を使い学ばせてもらい
子供にリードされながら生きていくのだと思います。