気づいたらもう戻れない蟹座の下弦月


同志たち、こんにちは!
京都アグニの金子元美です。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。
9/29蟹座の下弦月をお送りします。

理想主義者か信仰心か


ASC射手座、木星3ハウス
社会の理想に向けて飛び立つ木星は、自由で希望ある未来を探しに知的学習を活発に行います。

12ハウス金星スクエア
私の価値観にフィットするものを比較検討しながら、より深淵でより確かなものをと探し続けるものの、こだわりが強ければ学習というより自身の癒し、女性性の開放に時間とお金を使っていることに後から気づくのかもしれません。(海王星トライン)

心地よい解放感の中で自己確認できるのは幸せなことだけれども、木星と海王星のセットを行き過ぎた想像力として使えば現実逃避の理想主義者をつくり出すし、社会的な肯定作用として使えれば混乱を起こす多様すぎる情報の中でも、自分なりの美徳によって信じるものを(信仰心)見つけ出せるとなります。

あなたはどのように金星を通して、木星・海王星エネルギーを感知されるのでしょうか。

逆行中の水星


サインは天秤座
社会や環境、人間関係において独自の考え方を発育させるタイミング。人と自分との考え方の違いがより実感できる頃でしょう。

水星・冥王星スクエア
意思疎通がうまくいかないと感じるのは、あなた自身の真相意識に眠る何かしらの考えがあり、興味あることには没入し過ぎ、興味ないことには無関心で軽視したりしてしまう傾向があるのかもしれない。

誰でも自分ことは普通感覚にしか感じないものだし、意識の変化にも気づきにくいものです。

だからこそ自身の変化は、毎日の環境で関わる他者が教えてくれるのだから、相手の変化は自分の変化として受け取ってみてはどうでしょうか。

自分との考えがあまりにも違う人に対しては、排他的になったり、ゼロ百の決めつけ方をしやすい時でもあるけれど無理にいい人はする必要はなく、興味ある分野で専門的な学びをとことん追求していくべきでしょう。

水星逆行を延滞や電気機器のトラブルとか、毎回同じ意味に囚われた受け身で過ごさずに、大人なら、占星術を学び続ける者なら、過去を振り返りながら自身の水星発育として使いましょう。

月の中に住むもの


月のサビアンは「二つの自然霊」

月の中に住むもの、情緒や感情を惹きつけるものによって、自分の感情がすっかりと変わってしまう様子を示しています。

月は7ハウス。それは他者によってもたらされ、毎日関わる人たちによって作られていく環境によって徐々に浮き彫りになっていくでしょう。

惹きつけられるものとは、決して良いものばかりでなく不快感、生理的な嫌悪感も含まれます。

目には見えない自分の月に住む何かによって、それは次第に大きく、リアルな実感に変わっていくのです。

下弦月なので心の舵とり、心のスイッチの切り替えとして現れやすいでしょう。


蟹座・下弦月のまとめ


太陽は秋分を迎え、自力の火星と合。

風のサインなのでこれまで培ってきた視点の伸びしろ、知性の獲得によって人生の方向転換を図る方が増えそうです。(土星トライン)

月と合わせて詠むと
心の中に住む自然霊によって、自分の月に気付いたのなら、これまで無意識に行ってきた日課、環境や相手によって繰り返されてきた無意識の反応パターンはもう繰り返せなくなります。

自分が目指す未来へと向かうには、今の人間関係を断ち切っていかねばならない。

水星逆行も手伝って、過去のさまざまな思いに思考を巡らせ、環境を整理整頓しながら計画を立てていく時期となるでしょう。

それでは豊かな下弦月をお迎えください。
次回は10/6天秤座新月に✋

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