与えられた場所で出番待ちの乙女座下弦月


私の太陽を生きる同志たち、こんにちは!
京都アグニの金子元美です。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。
11/27日乙女座の下弦月をお送りします。

創造力とはアート(芸術感性)


ASC獅子座
ルーラー太陽のサビアンは「クリケット競技」

フェアなスポーツ精神に象徴されているように、自分のエゴを調整しながら、自分の持つ能力をより公共の場へと(射手座)訓練づけていく太陽です。

太陽が在室していのは5ハウス
自分を志す創造の場所です。

自分の人生をどのようにクリエイティブしていくかは、私たち個々それぞれのアート力(芸術性)にかかっているわけですが、今回は下弦月。力を弱めていく手放しサイクルにあります。

創造力と手放しをどう繋ぎ合わせて解釈すればいいのかですが、次に月を見てみましょう。

守られ限られた範囲


月のサビアンは「メリーランド」
守られ限られた中での躍動感です。


太陽の創造力を発揮するのは無制限かつ自由に、とはいかず、今の与えられた役割の中で、こじんまりとした小さな範疇の現場で、ということになりますね。

射手座は今ここにない場所に出向いて自由に活躍したいサインで、乙女座は自己調整のサインです。

太陽の創造性を発揮するには出番が回って来ないことには(太陽月スクエア)クリケット競技にも参加できないポジションにいるようなものでしょう。

出番が回ってきたらチャンスを無駄にすることなく最大限のプレーをしたいけれど、守られた安全の中にいるのだから主導権は持てず、環境の変化による時の運を待つのみ、といった状態でしょう。(ミュータブルサイン)

馬が象徴するものは


理性の働かない本能的な欲求を示します。

射手座のサインから考えると、理性でコントロールされている上半身に比べ、下半身は本能の欲求に突き動かされている性的エネルギーに満ちていて、それが射手座の放つ本来の火のパワーです。

また家庭では飼えない大動物は海王星が管轄するために、夢の世界も象徴することから(海王星)ロマンを求めて駆け抜けていくスピードも暗示されているでしょう。

馬には人間が手なづけられない野生の暴れ馬もいれば、人間に飼い慣らされた安全な環境で暮らすおとなしい馬もいます。

これによって射手座の示す冒険心は大きく変わってきますね。

あなたの射手座は、どんな射手座でしょうか。(射手座に天体を持っていなくても木星が担っています)

金星と火星パータイル


金星火星は円を6分割にしたセクスタイルで、度数はパータイルです。

求めれば(火星)応える(金星)呼応関係。
18度なのでこの関係性を定着させることです。

これをどこの場所で使うがですが上弦図では、4.6ハウス。

ここでも上弦月サビアンとリンクして
私の根を張れる持ち場で(4ハウス)働く(6ハウス)となりますね。

火星で呼びかけないと応えはてもらえない。
待つだけだと何も起きない。(金星の受け身)

また火星で呼びかけたとしても
受け手がいなければ呼応関係は成立しない。

どれだけ感性豊かでも働きかけないと何も起こらないし、反応してくれる相手、もしくは場が整っていなければ、出番待ち状態でも番号札すらも手にすることはできないでしょう。

太陽の目的である土星のゴールを決めて、日々楽しく励み続ける太陽で在り続けたいものですね。(アングルに乗る土星、太陽とセクスタイル)

下弦月のまとめ


今回の下弦月は出番待ちです。

駆け出していく時でもなく、創造するにしても動く範疇は決められている状態です。

二番手、三番手のポジションを与えられてジレンマを感じていても、また逆に一番手など求めていなくても働かざる得ない状態にいるとか人それぞれでしょう。

どちらにせよ今は与えられた場所でのルールに則って、自我をコントロールしなければならないタイミング。

自我をコントロールするために必要な手放しは(2ハウス)安心したい気持ちや、何かを獲得したい強い欲求だったり、ゆとりの時間や愛やお金の場合もあるでしょう。

そのどれにしても、自分の能力や今の暮らしを豊かにするために付け足していくのではなく、生かせないものを捨てていくタイミングにあります。

あなたの与えられた環境に当てはめて考えてみてくださいね。

それでは豊かな下弦月をお迎えください。

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