皆さま、こんにちは
京都アグ二の金子元美です。
お誕生日の方 おめでとうございます♥
13時01分に月は蟹座に入ります。
蟹座はわたしの心の居場所
所属できる場所で
それがないと安心感は得られないため
獅子座での自己表現はできなくなります。
月は金星・土星とTスクエアで
わたしの自己価値を
わたしが認めないと
愛もお金も生むことはないでしょう。
素敵な恋人と出会ったから
愛が生まれるのではなく
好きを仕事にしたから
自由とお金を得るのでもなく
今の生活から生み出せる
わたしにならないと
未来でも生み出せないのです。
蟹座の示す心の拠り所とは
家族ばかりではありません。
家族よりももっと深い部分で
繋がれる他人との関係だってあります。
太陽を生きるためにも
あなたの心の拠り所を確保してくださいね。
金星サビアンは
六番目の部族の光が七番目のものに変質する
自分の内側閉じこもらず
外に向けていろいろと試すことを示しています。
ここにストッパーをかけるのなら、あなたはまだ金星とも、土星とも仲良くなれていないのでしょう。
金星は
わたしがわたしの価値を認めて
その上で相手の価値も認めること。
自分の魅力や才能を
毎日、磨き続けているのなら
他者の価値も認められるはずで
そうではなく
他者を否定するのなら
まだ自分を認められていないのです。
土星は脅威でも
邪魔をするエネルギーでもなく
維持する力として働いてくれます。
頭にたくさん知識を詰め込みすぎると
わたしが何をしたいのかが
わからなくなり、感覚は奪われ
身体に良くないものが
蓄積されていくようになるでしょう。
良くないものとは感情です。
蟹座がCancerと呼ばるように
細胞の突然変異が起こり
病気に変わることだってあるのです。
毎日、どんな感情で過ごしているか
どんなふうに受け止めているか
ここに慎重になって過ごしてくださいね。
太陽サビアンは、嵐の後の陽光
昨日の山車で
内的な情熱を爆発させたら
今まで意味を感じていたものに
意味を感じなくなったり
主張して生きるより
のんびり平凡に過ごしたくなります。
ただこういった考えになるのも
爆発させていなければならないでしょう。
水星の逆行で
思考をグルグル徘徊させるなら
消化不良の思いが木星で広げられるだろうし
爆発させたなら
朝陽が昇るのを見るだけでも
夏を十分に感じることができる。
勢いのない獅子座ではあるけれど
情熱の均等化でもあるのです。
チェックをする仕事なのですが
誰が間違ったのか犯人捜しをしたり
噂話をヒソヒソと上司がするのです。
耳に栓をしたいのですが、なにせ地獄耳なので
気になってしようがありません。
仕事はその人を表します。
お勤めしていても
携わる内容がその人を示し
星とリンクしているものなのですね。
ご質問いただいたTさんは
本業とは別の短期のアルバイトなので
体を表しているとは言えませんが
チェツクする仕事に就く人は
チェックすることが好きなのです。
このエネルギーも使いようですが
人が何をやっているのか
そればかりを気にする人がいますが
まだ太陽を生きていないのです。
年齢も熟したお年頃で
見た目も
十分に生きているように見えても
それはまだなのでしょう。
社会的地位と
人間性は比例していませんし
上司だからという
フィルターを通して見ないことです。
すべては人間性
社会的地位とは別物です。
獲得しきれていない獅子座は
プライドの強さをわたしと勘違いし
鼻から否定できる相手に
簡潔に話を聞きたがります。
相手を理解しようというスタンスはなく
自分が感動できる
話の真ん中だけを聞きたがり
相手の間違い探しをして
自分の優位性を保ちます。
このエネルギー
自分に使って太陽を生きれば
噂話しているより
もっと楽しい感動があるのにね。
人のことが気になる方や
悩み続けている人というのは
記憶力がいいのだと思います。
あーだった
こーだった、って全て過去の話。
最近、痛感するのは
わたし
記憶力が悪くて本当に良かったと思います。
自覚しているからこそ
今、聞いたもの
今、やるべきことに集中して
今、片付けることにしているから
レスポンスが格段に早くなりました。
なので、さらに記憶力が悪くなり
今しか覚えてナイ
今しかナイ状態。
わたしラジオの質問
わたしが送った質問に
似てる気がするのだけど・・・
・・・忘れた。
・・・わたしも忘れた。
それと
「眠る前に聞いてくださいね」
と言ってるのに
皆、昼間に聞いてるやん!!!!
ホラ、あなたも
昼間に聞いたでしょ。!(・∀・)
家族よりももっと深い部分で
繋がれる他人との関係とは宇宙家族ですわ♥
オンラインサロン。ピータークラブ
2017年に始まったオンラインサロン最初は魔女クラブそして次に占星塾となり2020年はJ55WTクラブ、別名ピータークラブと進化を遂げました。 人生は55歳からと、私の太陽を…
