できないものはできないと捨てていく下弦月


皆さま、こんにちは!
京都アグニの金子元美です。
本日がお誕生日の方、おめでとうございます。


4/5下弦月詠みをお届けします。

6ハウス強調続き


asc天秤座
ルーラの金星は牡羊座6ハウス

去年からの四季図&グレコンからの月相チャートは、6ハウスが強調されていることが多いですね。

大きな宇宙の流れの中での、6ハウスが示す事柄は、社会的には、ウイルス感染防止策に自己免疫力アップへの取り組み。

生活基盤の見直しに、これからのお仕事を考えての技術磨きなど、新たな時代に向けての準備が促されているかのようですね。

6ハウスは社会から一段降りた場所、見えないところでの下働きです。セッセと地道に日々繰り返し整えていく下積みの力、またはサポート力です。

あまりよろしくない使い方になると、自己防衛によるへり下った態度として現れます。これをやりすぎると自ら価値存在をな下げてしまうので気をつけましょう。

太陽の目的は意図


太陽は6ハウス
サビアンは「インディアンが儀式用の毛布を編んでいる」

これは糸、意図を編むです。

どのサインも真ん中の15度前後は対抗サインのエネルギーがなだれ込んでくるので、牡羊座の自力の及ばないところは天秤座の他力を使いながら意図を編んでいく、ということになりますね。

自力と他力の融合。

そして、糸(意図)を紡いで毛布を仕上げるには、長い時間と根気が必要とされるように、ここでも6ハウスの示す日々の取り組み力が問われます。

他力と自力の融合


下弦月は次の新月に向かう調整なので、このタイミングでは自分の自力の限界を知り、自分を極めていく必要も出てきます。

できないものはできない。

頭と心で求めていても、できないものはできないと潔く捨てていくことです。

自力で奮闘し続けても、これでもかこれでもかと牡羊座の自我がどんどん強まるばかり。これやると強制終了がかかるかのように、ケガしますね。

他力を使うにしても、人から応援してもらえなければなりません。人から応援してもらえる人と言うのは、逆説的になりますが自力で励んでいることが条件になります。

最初から他力100%の意図を持ってしまうと応援はしてもらえない、この現実を知って自分の力を見極めて求めていくアクションが必要でしょう。(牡羊座)

山羊座の下弦月


月は山羊座
下弦月なので当然、太陽とスクエアです。

山羊座の月は、人生体験数によって落ち着いた安定力となり、自分にとって本当に必要なものとそうでないものを迷うことなく分けられるようになります。

そうでないなら山羊座の月は、自分の心に制限をかけて可能性の扉を閉し、何をするにもストップをかけてくるでしょう。


こちらの作用は、カーディナルサインなので無自覚でも、他者から見れば一目瞭然だと言うことが多いのかもしれませんね。

道を切り開く火星


火星海王星はスクエア

こちらはミュータブルサインで、5と8ハウス。

この揺れ動くエネルギーを夢や希望に向かって振り幅を大きくしていくには、他者との深い関わりの中で自分を変えていくしかなく、ここから逃げれば迷走するだけとなるでしょう。

ミュータブルは柔軟で、自分の意志を貫くよりも周囲のリクエストに応えていくいくエネルギーです。

こちらも反作用としては、他者環境に呼応して反応しながら可能性ばかりを探っていると、思わぬ場所にまで出向いていくことになったり、引き返そうにも元の場所がなくなっているということもあります。

要は、宇宙エネルギーをあなたがどう使うかです。

下弦月のまとめ


・自分の力を見極める
・自分のできるできないを分ける
・できないものは手放す
・継続こそ力なり
・大作を編むなら他力を借りよう

それでは豊かな下弦月をお迎えください。
次回は、4/8に✋

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